いや〜三ヶ月ぶり?
なんだかもうこのままフェードアウトかと思われたんですが…
今日、昨年の手帳(無印良品のカレンダー型手帳200円くらいで安くて良い)に去年のカレンダーから目ぼしいものを拾い書きしてたらほとんど書くことが何もなくて、ちょっと虚しくなってしまった。
最近やりたいことも何も無くて、とりあえず録画した海外ドラマを消化するだけの日々になっている…
久方に来て、以下、愚痴っぽい話。です。面目ない。次はちゃんと1月に見た「高野聖」の話を書きます…
昨日だっけか?いや月曜でした、プロフェッショナル?NHKの…「こだわり」とかってテーマで…↓これですね。
「プロの神髄はこだわりにあり」
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0402/index.html
見てて、「や、もう、こだわりとか、そ〜ゆ〜のが、日本の悪いとこだと私は思うよ…」と呟いてしまったのね。本質、とか言ってるけど、…近視眼的と言うか…手の届く範囲の完璧さにこだわって、大局を見ることを疎んずる気風が、日本にはあると私は思う。自分にもそういうところがあるし、周囲を見ていても、スゴク感じる。自分の範囲だけをこだわって、その外については無視する、あるいは、見ないことにする、見ない振りをする、…そうして出来上がった東京の風景を見れば、私の言いたいことは解るでしょ?
隣のことは何も考えずに、測量図、敷地図だけ見て設計された「こだわりの」建物が、建ち並んでるよね。雑然と。へんてこに。そしてそれを讃え合う…エッジがどうとか素材がどうとか…でも、本気で1000年使う気で建ててる建物なんかないから。せめて30年くらいの時間経過についてのシミュレーションくらいしてもいいと思うけど、せいぜい賃貸収入とかローンの支払いについての話だけだし。せっせと作った建築物、掃除やメンテナンスも大変そうだけど、解体や処理するのも大変そう。どれもこれもどうせ50年と持たないだろうしね。バブルから20年…30年後はどうなってることやら。まあ、持っても、建て直した方が安い、とか言われて、ゴミになるのだ。「こだわり」にこだわる前に、もっとそういうとこ調査したらどうかと思うけど。ほんとに目先のことしか考えてないよなぁ…見事に。な、の、に…
近ごろ嫌いな言葉の一つは「一生もの」。100歳まで生きる人がたくさんいる御時世ですが、100年前って1912年だよ?現実には私らが買う商品が「一生もの(=100年使えるもの)」である確率なんてかなり低い(木造家屋は20年で価値なし。マンションは35年だっけ?)と思うけど、平気で「一生もの」という言葉で自分を誤魔化す。つまり本気じゃないからだよね。今、それが欲しい、という欲望を正当化するための方便として使われてる。「こだわりの…」なんて言葉にもそれに近いまやかしを感じますよ、私は。
同じようなことが他でもあるよね…末端のことばっかり話して、全体を見ない。最近は、見るのが怖いのか?と思うほどだ。
まあ、みんな、ホントのところは解ってて、考えたくない、見たくない、になってるんでしょうけど。
そうだ。話は変わるけど、今日ふと思ったけど煙草って安いね。40年前、郊外のマンションが450万円くらいで買えた頃、ハイライトは80円だった。今、同じようなマンションの値段は4500万円くらいで約10倍になったけど、煙草は800円になってない。つまりあの当時、男性のほとんどが煙草を吸ってたけど、今で言えば月に3万円くらいを煙草に使ってたわけだ。今は、その分が携帯電話やインターネット関係にまわってるといったところでしょうかね…
煙草の値段、高くて可哀想…と思ってたけど1000円くらいまでの値上げは「アリ」だな、と思ったのでした。逆に言えば、煙草での税収って凄かったんだろうなぁ……30000円の半分が税金で成人男性のほとんどが吸ってたとしたら…仮に10000円×3000万人としても毎月3000億の税収??う〜ん…
あ、私、消費税の増税には賛成です。20%でもいいよ。その代わり地方税、国税、健康保険料を減らして欲しい。最初にそれらが取られてしまうと、買いたいものがあっても買えないもん。なんだかんだ言っても消費税がイチバン公平な税金だしね。
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