「火消し屋小町」、池脇千鶴の気っ風の良さ
母に言わせると、「韓国ドラマは薄い。日本のドラマの方が厚い」。母の好みは「蝉しぐれ」や「御宿かわせみ」。恋愛模様をえんえんとやるようなドラマはお好みじゃないらしい。私も好みで言うなら「マンハッタン・ラブストーリー」「アリーマイラブ」みたいな訳のわからないけど考えさせるものや「ER」みたいな人間ドラマが好きだ。こんな嫋々とした感情をえんえんと追うドラマが好きな訳ではない。ないが、実際、やられてしまうと「うーん」とツボにくるのだ。それに日本のドラマならある程度予測がつくが、韓国ドラマは予測できない展開をするので「どーなるのか」と気になるのだ。それにしても主人公の女、こんなあっちこっちにいい顔してるどっちつかず、日本では「卑怯」の一言で一刀両断されてしまうんじゃないか?でも、3昔くらい以前にはこんな話もあったかな? 「美しき日々」の途中で「火消し屋小町」を見ると、なんだかほっとして主人公の言動にニヤニヤ。母もそうだからおかしいね。「火消し屋小町」の新聞の前評は、中高年男性には苦手なタイプだろう、しかしそれも役者の上手さと主人公を評していた。池脇千鶴は、朝の連ドラの時はなんとも思わなかったが、今回で「ほ~」。思い切りの良い演技で好感度アップ。やっぱり日本じゃ女優は男っぷりがよくて度胸が無いと駄目だね。座長公演でも女優のほうが多いもんな。日本の女優は気っ風でもつ?でもこれは江戸っ子的感覚?関西では耐える女が好まれそうな・・流行りの韓国ドラマだけど、関西と関東、どっちのほうが人気があるのかな?
しかし、池脇千鶴を見るたび妹を思い出す・・似ている・・真っ黒になって帰ってきた・・
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