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2008年11月30日 (日)

昭和音大のホール「テアトロジーリオショウワ」にお初する

今日は小田急線の新百合ヶ丘にある昭和音大のホール「テアトロジーリオショウワ」(だったと思う)に藤原歌劇団の「ラ・ボエーム」を観に行った。以前一緒に舞台に立ったバリトンさんがショナール役で出ていたのだ。昭和音大のホールは初めてだったのでちょっと楽しみにしていたのだが、期待したほどではなかった…あることは知っていたが、あんまり見ない馬蹄形のホールで、三階席まであるクラシックな形。席は三階のR席(袖の席)で、最も舞台に近いグループの次の場所…舞台の半分は見えませんでした…いえ、せめてあの照明器具がなければ、まだしもマシだったんですが…いっそ、欧米の古いオペラ座のようにボックスシートだったらねぇ…あの、チープな手すりから覗きながら見るオペラって…なんだか惨め臭い。そりゃ安い席ですけどね…でもなぁ…戸山の旧グローブ座を彷彿とさせるアウト感を感じました。オペラやクラシックを聴かせるなら、それ相応のグレード感はあって欲しいんだよね…ホール規模にしてはかなり大きいと思われる反響板を小さくして、その分の予算を手すりや階段に回してもよかったのでは…?やっぱり、バランスって大切だよな。
その反響板のせいなのか、歌手が元気過ぎたのか(笑)、なんだか音が大き過ぎて逆に集中感を殺ぐような。囁きのような声やピアニシモには、それなりの理由があるんだよな。次に機会があったら三階席正面最後尾の席を取りたいですね。袖席は、取りません。
それと。前にも書いたけど、劇場は「背をイスの背につけて観劇する」ことがマナーであるということを徹底させて欲しい。携帯の電源を切るのと同じで、最初にアナウンスすべきだ。新国立劇場では、言い始めてる。でないと、後ろの人が迷惑する。一人やるとその後ろ全部が、前に身を乗り出すように見なくちゃならなくなる。今回、前のグループ席のカップルは、一幕の後、別の席に移ってしまった。さらに、この席、字幕が手すりにかぶるので、ずっと頭を上げ下げしながら見る羽目に……ようするに誰の設計か知らないけど、設計が悪い。
まあ、いろんな意味で、集中出来ない舞台ではありました。音は大きく響くけど、大きく響けばいいってもんじゃないとよくわかったわ。
ミミ役の方は、悪くなかったけど、もう少し繊細かつコケティッシュに歌って欲しかったな…なんだか朗々と歌っちゃってて、微妙にミミっぽくないような…ほろっとしたのは、病気のミミのために外套を売って(質に入れて?)お金に替えようとするコッリーネが外套に別れを告げる(?)アリア…男っぽい温かいアリアだ。オペラって不思議に、生の舞台では、そういう武骨な男のアリアが引き立つんだよね。
本当言えば、明日の市原多朗さんを聞きたかった…市原さんの「仮面舞踏会」をもう一度観たいなあ…「仮面舞踏会」良い演目なのに、何故かあまりやってくれない…日本のオペラファンは男性が多いので、ヒロインらしいヒロインがいない(ソプラノは人妻とズボン役)男のオペラは好まれないのかな?

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2008年11月25日 (火)

高尾山を舐めてはいけません

疲れてます…毎週末肉体労働で。
まず最初に一言。高尾山は、山です。例え500m程度の山でも、日本の山は皆、急勾配。2000mの山とそれほど変わりません。一歩一歩は同じです。距離が長いか短いかだけです。参道コース以外を歩くなら、靴は最低線スニーカー以上、動きやすく、ころんで泥がついてもいい服装で、水分糖分食糧の携帯を忘れずに。出来れば雨具もね。混雑する季節の休日には、とにかく早出をオススメします。9時には登り始めましょう。大人デートならさっさと下ってランチは、うかい鳥山で、なんてのが粋だと思われます。

先週は、K子さんとチェリーちゃんとここ数年恒例のような高尾山ハイク。今年は、京王がやってるスタンプラリーをコンプリートするというK子さんの計画に従って、まずは、陣馬〜景信〜小仏〜城山〜相模湖コース。去年が11月23日なんだけど、昨年は霜柱を踏んだ場所でも、今年は全然その気配なし。温かいってことですかね。薄曇りで、体には楽でよかったけど。走ってる人が増えたな〜20人くらい居たんじゃないかな。
城山から相模湖へ下るコースは、東海自然歩道のコースでもあって、ひそかにこれを踏破したいな〜と思ってる私には、ちょっと嬉しかった…と、言うのもつかの間。このコース、キツイ!尾根を此方側に下りると、多分管理は神奈川県。手入れしてるのは有り難い話だが、山道を階段状にしないで〜〜!!(泣)丸太で土を抑えただけの階段は、丸太だけ浮いて残って、それを跨ぐのがツライし、躓いたら危険だし、膝が笑うし。皆が、それを避けて階段の外を歩くから、道がどんどん外へえぐれて行く。
あの丸太、外した方がいいと思います。
でないと、リピーター来ませんよ。二度と通りたくなくなるもん。だからお願いします。
…東京都側の一部ルート表示もろくろくない手入れの無さもどうかと思うけどね…(今回、ずいぶん増えてたけど、脇ルートも全部、手入れしたのかな?)降りたとこの茶屋で、なにはともあれ生ビール!ジョッキで一杯。上手かった〜♪「立ち飲みやめてよ」とK子に言われたが、私はほとんど無意識でした…11〜12キロ歩いて生ビール。いい休日じゃないすか。

この連休には、残りの、ケーブルカー清滝駅前〜びわ滝〜ケーブルカー駅〜薬王院〜山頂コース。
…いや、なんつーか。先週は裏高尾(奥高尾)のみで、それほどは「混雑」を実感しなかったけど(陣馬高原行きバスは混んでたが)、昨日は、スゴカッタ。小学校三年生の時、祖父母その他と上った時以来、初めて見る光景だった。行きに倒れた老婦人を見、帰途に倒れた老人を見、あの、前後に二グループ以上見たことのない稲荷山コースが、すれ違うのも容易じゃないほど、ひとひとひと。たぶん老人救出に向かう消防隊員とすれ違う時には、「一件終わったので、もうひとつのほうへ向かいます」…何件呼ばれてるんですか!?降りたとこには救急車と消防隊員、ケーブカーは、1時間〜1時間半待ちと言ってたような…聞き違いかな?少なくとも、参道の方まで行列が出来てた。大晦日〜元旦並。はっきり言って、一時間あったら薬王院歩いて行けるって。参道を下れば蕎麦屋に行列、消防車がサイレンを鳴らして「道を空けて下さい!」と何台も騒ぎ、高尾駅までの道路は満杯の駐車場に入れない車で大渋滞。・・・・。
その前に、山頂はもちろん人でいっぱいでしたが、もみじ平までずっと人だらけ。それでも富士山を視界に収めて昼食食べたけど、その間中、4機のヘリコプターが入れ替わり立ち替わり山頂詣で。うるさいうるさい。
いや〜…まるで高尾山一帯が原宿竹下通りかGWの上野動物園(行った事無いけど)のようにわさわさしていた……これから毎年ああなんだろうか…NHKは自然保護のためにも、高尾山について報道するのは止めるか、こんなに混んでます!山道は厳しいです!と真実を報道すべきだな。
写真はまた今度ね。あ、ミラーキャビネットも取付けたよん。紆余曲折あったっすよ。。。

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2008年11月16日 (日)

壁(石膏ボード)にキャビネットを取付けるということ

組立は簡単だった。問題は壁の方だった。
例のIKEAのミラーキャビネットの話である。
壁があまりにも汚いんで塗り直した件は下にも書いたけど、あと二本のネジをぐりぐりっと取付けるだけなのに、それが出来ない。どこに穴を開ければいいのかが分からないのだ。私の勘では、たぶん一畳分の壁なので、真ん中に柱が入ってて、横桟が45センチ置きくらいに入ってるはず…横位置は、壁の向こうが押入れなので、真ん中の位置に太い柱が入ってるかもしれない。その程度の予測。トンカチで叩けば分かると言うが、そんなにはっきり分からない。みんな、どうしてるの?…ってわけで、ネットで検索して「下地探し」を買った。シンワ 下地センサーpro19
アマゾンで1500円以上は送料無料だし、と思って、アマゾンで「下地探し」と検索すると出てくるトップの「どこ太」という壁に針を刺して探すタイプでなくこのセンサータイプにした。文字通りセンサーで探す。壁を走らせると柱の位置で音がして光が点滅する……ことになっている。が、はっきり言ってダメでした。我が家の壁は吹付壁なので、元々ざらざら、そこに各種のネジ穴を補修してあって、さらに一部、欠け落ちたりしてたり……こういう平らじゃない壁に微妙な精度を要求しているセンサーなんて走らせても、反応はビミョ〜…よし、ここなら確実だろう(だって前のキャビネットのネジ痕の横だ)、という場所に穴を開けたら、ボードのみでした……二ヶ所、それをやってダメだったから、もう、当てになんか出来ない。そのうえ、取り付けたいモノは、74センチの間隔でネジが必要と決まっている……もう、間柱を当てにするのは止めにして石膏ボード用の下地補修剤を買った。さっき。↓これだ。
どこでも下地スピードミニ20
これが届いたら、やっと取付け完了…となるといいな。

以下2009年2月追記

下地スピードミニは、穴を開けて補修剤を充填して乾くのを待って、という手間がかかるのと、穴をある程度の大きさ開けなくてはならない(=電動ドリルとか持ってないとツライと思う)のと、その穴の部分を隠すほど大きいものの取付けならいいが、そうでないと色が目立つかも…とかありまして、強度には問題なく(約7キロのキャビネットに化粧品とかいろいろ置いて10キロくらいで使用中)使えていますから必要充分(たしか35キロまでオッケーだったと思う)ではありますが、今日こういうのもあるのね…というものを発見したのでご紹介しておきます。
光洋器材という会社の「かべっこ」という製品です。耐荷重が下地スピードミニよりも少し少ないけど、ちょっとしたものなら充分なのでは? うちのキャビネットも多分大丈夫。以下はサイトに出ていた特徴。何と言ってもドライバーしか要らないってのは大きいと思う。私はたまたま電動ドリルを持ってたけど、普通は持ってないだろうから。

特徴
ネジ・釘の効かない中空壁(石膏ボード)に確実に取り付けできます。
石膏ボード用に開発した特殊ドリルで素早い穴あけ、バリも出ません。スピーディー・スムーズにねじ込めます。
取り付けビスは、外径3mmから6mm迄フリーサイズで使用できます。
ボード厚9.5mm・12.5mmに兼用で使用できます。
壁裏のすき間が狭いGL工法にも使用できます。
電動ドライバーまたはドライバー(+NO.2)一本で取り付け可能です。

ちなみに普通に売られてるボードアンカー(ネジ)は、耐荷重1キロ程度でした。何か引っかける程度のものならこれでいいのでしょうね。安いし。

追記2009.10.4
下地スピードミニ以外の類似製品の紹介 姉妹品で薬剤が壁にしみ込むのを待たずにネジをさせるタイプがあるようです。ただし強度が出るのは薬剤がしみ込んで乾いてからです。

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2008年11月10日 (月)

忘れていたけどTVを買ったのだ

そういえば忘れていたけどTVを買ったのだ。(忘れるなよ!ラブリープリンセスのことは忘れないくせに!)
ずいぶん前から台所のTVがいかれていたのだが、先週母が「とうとうダメらしい。急に電源が音を立てて切れた」等と言っていたので、金曜日早く上がれたのでビックカメラに寄ったのだ。そしたらなんだかリニューアルセールとかやってたので、シャープのアクオスの20型液晶TVを買った。予算の60000円よりも高かったけど、ま、い〜や、考えるのも面倒だし。これが安いのか高いのか分からんが、いろいろ比較してもどうせ10000円も下がりゃせんのだ。時間の無駄だ。てわけで今日の夕方届くはずが、午前中に届いてしまい、ペンキ塗でなくTVの設定に(設置は簡単)時間を費やしてしまった。ハイビジョンTVだというのに、我が家はノーマルサイズ画面でアナログ放送を見ている。ケーブルテレビってのも面倒だね。いっそアンテナ立ててCS入ったほうが気持ち的にはスッキリしそうな気がする。デジタルでも電波障害ってあるの?
…はっきり言って、画像はあんまりきれいになった気がしない。文字はクリアになったし、アップになったものはぺたっとして詳細までわかるけど、それ以外はぬめっとしていて奥行き感がなくて気持ちが悪い。親にも説明したが、風呂屋の壁の絵みたいなもんだ。ブラウン管のほうが自然な奥行き感、空気感、つまり遠近感があって、目で見ている感覚に近いと思う。少なくとも我が家では、そういう評価である。…しかし、まあ、そのうちに慣れてしまうのでしょう、この感覚に。べつに無理な抵抗はしないわ…たかがTVだもん…
ペンキを買うついでにせっかくだからとHDMIのコードを買おうとしたら3980円!高い…
ペンキは8平米分=中サイズ二缶約2000円、下地保護剤980円一本、穴埋め用パテ400円、ローラー、刷毛その他1000円くらい…つまり、壁塗り費用分くらいするのだよ。買わなかったけどね。
壁はきれいになったよ。マスキングが杜撰なので周囲はかなり汚いけど、明るい、明るい。年末には風呂場を塗り替えよう。こうなるとあちこち手を入れたくなる。天井の花模様のシートも張り替えたい、とか。やってもやってもきりなくあるんだけどね…

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2008年11月 9日 (日)

イケアという企業

イケアについて検索してたらこういうのがあったので、リンク張っておきます。

組み立て式会計:イケア (IKEA) の不思議な企業構造

http://cruel.org/economist/ikea.html

税金と言うのは、それほど払いたくないものなんでしょうか…儲かるというのも大変なことですなぁ。
でも、そこまで儲かってんなら、運送費くらい安くしてよと言いたいぜ。

いや、隣に佐川とかヤマトとかゆうパックとかの会社を誘致して頂くだけでもいいんですけどね…そこまで運ぶカートさえ用意してくれれば…

しかし、今、見たら、イケアの通販を代行する会社があちこちにあるわ(^^;)
すき間産業ですね… 皆、目ざとい…

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ホワイトピーチオベーション ミニバラ 六月の写真

ついでなので今年六月のホワイトピーチオベーションの写真を…って、これ二度目。今、落ちた。写真のアップは、もう少し楽にならないかねぇ?反応遅いしさ…写真アップしたくても、面倒くさくてねぇ…
ま、い〜や。

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この花、何故だかネット上に写真が少ない(?)花で、通販会社の写真も例の「バラ大百科」の写真も全部同じ写真の使い回しで、買う時、妙に不安だった。購入の理由は、グリーンアイスのハンギングがやけに上手くいったのに気を良くしてハンギングの鉢を買ってしまったから。買ったはいいけど、案外ハンギングに使えるバラって少なくて。この品種は横張性で向くと書いてあったんだけど…あんまりそうは思えない…これが向くというなら、ミニバラのほとんどはハンギングに向くと書いていいと思うぞ。スノーシャワーなんかとくに…私の印象は、ミニというより茎もしっかりしていて花も房咲きで大きめだから、フロリバンダ系っぽい。ちなみにこれをピエール・ド・ロンサールのミニ版みたいに紹介してるのを見たけど、私は全然別だと思う…カップ咲きでなく平咲きだし花びらの数も少ないし波打ってるし…合ってたのは、花持ちが良いってとこかなぁ…色が濃くなるタイプは花持ちが良い気がしますね… 今回のつぼみは、どんなふうに咲くのかねぇ?

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オプティマのミニバラ「ラブリープリンセス」の赤変化!

先週かな…週末に駅ビルでオプティマのミニバラ「ラブリープリンセス」が500円で出てたのでつい買って帰ったのは。これからの季節、よくあることですが、冬バラは紫外線の関係だと思うけど、色が変わります。というわけで写真だ。


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↑これは買って2日くらい経過したところ。先週の日曜日かな。
↓こっちはその二日後。


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で、上は今日の撮影。どれも同じ花。あっという間に色が赤くなってしまった。今、イチバン陽当たりのいいとこに置いてあるからねえ…本当は、室内に置くくらいがいいのでしょうね。冬の赤みは、血のような赤なので血管が浮いてくるような血に染まるような趣がある。生きてるんだなあ。なんてね。
 今、蕾が付いてるホワイトピーチオベーションも陽に当たると色が濃くなる種類…初夏に咲いた時は縁が赤かったが、今回はどうなるか楽しみだ。このバラは、桃のような匂いがする。母にそう言われて、なるほど「白桃か!」と思いましたが、本当にそういう理由でついた名前かは、知らない。
それにしても、ラブリープリンセスは花持ちが良いね。

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2008年11月 8日 (土)

イケア製品を組み立てる

イケアで買ったミラーキャビネットの組立と取り付けが、この週末のやること、だった。
組立は簡単でした。昔、無印の家具を組み立てた時の大変さに比べれば、屁のように簡単だった。
以下、写真を。


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買ったもの。買った時の状態です。手前からミラーキャビネット¥6900と同シリーズのタオル掛け¥599と壁付けの小物置き(シェルフ)¥699。


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¥199で売ってた陳腐な工具。十字とマイナス各一と六角レンチ各種。使い勝手はよくないが、今回はあえてこれで作ってみた。


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大きな力も要らないし、支えとかの人手も不要。場所も二畳の空間があれば充分。工具もあれ一本で出来ちゃった。各10分てとこ。慣れてる男性ならもっと早いでしょう。下がメインのミラーキャビネットの大枠まで作ったとこ。上と同じような部品の組み合わせです。


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このミラーキャビネットは、ウォールナット/WALNUT(くるみ)の木の板で作った奥行き20センチの枠の背面が鏡で、前の部分にスライドする鏡が付いてる。その鏡が上に乗ってるもので、置いてるのはその鏡の裏に付ける部品。ネジで付けて枠にはめる。背面に刻みがあって壁に取り付けたら、後ろに鏡を差し入れる。組立は30分くらい。

ここまでは、昨日の夜やって簡単だったんだけど、今朝、今使ってる壊れた(スライドする鏡の桟が劣化して鏡ごと落ちた。びっくりした。そして後日足の裏にその破片を刺して、ムチャクチャ痛くて、むかついて、撤去だ〜!!と思った)ミラーキャビネットを壁から外したら、壁に痕が残っていて、壁を塗り直すことにした……
手順は、まず汚れを取って(掃除機をかけた)
カビ取り剤を一面に吹きつけて(換気扇を回しマスクと眼鏡をすること)
吹付壁なので下地保護剤を吹きつけ、乾いたら、周辺を養生した後に風呂場用のペンキを塗る、である。
先は長い……

築30年を越えたごく一般的な木造住宅である。壁の中は、たぶん4センチほどの角材を使った枠にベニヤ(コンパネってやつ?)貼りだと思う。この場合、角材の位置は、どうやって探すんだろう? 叩いてもあんまり差を感じないんだよな……作ったひとは、仕様マニュアルを置いて行って欲しい。PL法の対象に家も含まれてたはず…
家の手入れをしたいと思ってる人は、うんとたくさんいる。だからイケアが繁盛する。ても、どこから手を付けたらいいのか、と思ってる人も、同じくらいたくさんいるだろう。需要喚起すれば、モノスゴイ市場開拓になると思うんだけどねぇ…家ってお金かけだしたら、車どこじゃないからねぇ…でも、車だってちょっとした小物から始まるわけで、家だって同じなはずだよ。TVで豪邸って紹介されてる家のロココ調の家具見ながら、「その金額の半分で、壁紙替えなよ…その壁、チープすぎ……。。。」っていつも思う……絶対けなされるんだろうけど、ベッドに寝るなら壁紙をローラ・アシュレイの和柄にしたいと思ってます。あ、「げ〜っ」って聞こえてきたぞ…

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2008年11月 4日 (火)

イケアでお買い物

イケアの港北店に行ってきた。あまりに疲れて頭痛がする(笑)いや〜カフェテリアでワイン飲んで楽しく食事したまではよかったんだけど、さあ、じゃあ、買うか、となったらなんだかスゴク大変だった…すう〜と流れに乗ってポイポイとカートにモノを放り込んで、そのまます〜っとレジまでゴー!なら良かったんだけどね。アレはどこ?こっちとあっちは?え〜と、今、どこ?…みたいな。そして結局、配送費が6900円かかる!という事実に直面して、う〜んう〜ん…車社会のショッピングですなあ…だってメインのミラーキャビネット自体が6900円なんだよ…一気に倍ですか…?ってわけで、がんばってカート1490円也を買って、乗っけて家まで持って帰りました…
しかし、安いよね。ネットで見てる時も、ホントかね?と思ったけど、実際安い。アクタスが閉店するわけだわ。レイジースーザンとかどうしてんだろ?昔、たち吉で1000円の一輪挿しを買って安いわ〜と思ってたけど、79円ですよ…79円!そりゃ、質には差があるけど、使用状況的には充分だよ。ま、酒瓶はもっと安いと言えるかも知れないけど。価格もデザインだとカタログにあったけど、本当にその通りで、値ごろ感さえ合えば、ひとは買うのだ。運び出しから梱包からもちろん組立まで全部自分でやることが前提の値段だけど、逆に言えば、私らが支払ってきた金額のほとんどは「サービス代金」だということだ。モノの値段は、ふつう工場出荷時のおよそ三倍くらいだからね…ネットショップは、店舗の維持費や人件費や宣伝費はずいぶん削減されてるんだろうけど…日々使う生活用品のデザインなんか、そんなに変化が必要なはずが無い。それこそ2000年前5000年前の遺跡から出土したお箸やお椀やお皿や壺と、基本的には何も変わらない…どころか、あちらのほうが上質かつ手の込んだものだったりする。開発費に巨額を投じてやたらと新製品を作って購買欲を呷る宣伝をして……そんな無駄なことをする分を、買いやすい値段にするための努力に向ければいい、という簡単な話しなんだよな。
ついつい17000円分も買ってしまった私ですが、なにしろ、シンプルな洗面所用ミラーキャビネットなんて、買いたくたって、INAXにもTOTOにも売ってないんだもん。みんな、何十万もする洗面システム(?)を使ってるのかね?私は、最終的にいいのがなかったら、板買ってきて自分で作ろうと思ってましたよ…
次は母と行って、キッチン用品を買おうと思います。

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2008年11月 3日 (月)

庭仕事は永遠に

・・・ろくでもないもん書いてるなあ…わたし。
ま、いいや。今日も昨日も庭仕事。11月は一息つける…って、全然つける気が無いでしょ!わたし!
安さにつられて買った腐葉土の質があまりに悪くて、先週西側の余り地に全部放り込んだ。…ので、2キロほど先の店まで自転車で腐葉土を買いに。棚に普段安くなって980円している野菜用コンテナが最後の一個300円で出ていた。途端に「買って外用に百合と水仙を植えよう!」…なんて考えて山ほど球根をカゴに放り込んでたら(たくさん並んでいたのよ…も〜店の思うつぼだよね)脇をそのコンテナをカートに積んだおばあちゃんが……その時点で、あきらめればいいのに、「くそ〜じゃあ夏空と紫蘭と椿を地植えして空いた鉢に植込みだ〜!」と、さらにシクラメンやらビオラやらを買い込み………。。。。アホだ。完全にアホだ。新国でオペラが見られるほど買い込んだよ。そして来週は、またまたラナンキュラスとムスカリの鉢を作って、西の土にバーク堆肥を敷く…それからナニワバラの南面の誘引をやって…枝下梅の剪定をして藤袴を刈り取って秋明菊を地植えして…そうだ、大体、目的はクリスマスローズだったのに結局買わなかったし。なんだかもう、頭がオカシイんだわ。ダ・ヴィンチは西に移動しようかな〜…北じゃやっぱり無理みたい。
レディメイアンディナは、やはりダメだった。ので、速攻代わりにオプティマの「ラブリープリンセス」を買った。駅ビルの三田花で500円だったのだ。可愛い。母は「また同じようなの」と言った。その通りなので言い返さない。ふと気がつくと白、ピンク、濃いピンクのバラばかりだ。黄色のゴールデンボーダーとオレンジ色のフリュイテだけが例外。駅に行くまでの道沿いで園芸に力を注いでいる家は何軒かあるが、黄色とオレンジ色を主体にしてる所はきっと男性がやってるんだな…と思って見ている。バラに限定すると男性は黄色が好きな人が多く女性はほとんどピンク系。私の好みは、いわゆる原種バラのローズ色だ。でなけりゃ五弁の白バラ。深紅の一重の平咲き系も好きなのだが、購入シーンでの出会いがないのである…ちょっと前にうんうんうなって見送ったのは、富士山の5合目に自生すると言う原種系(タカネバラの一種のようだ)。茜富士と呼び名がついていて、その名の通り赤い。とっても欲しかったが、高山種系の花は、山野草を含め、ウチの庭ではすぐ死んでしまうのだ……と、諦めた。
昨日はBSで黒澤の「赤ひげ」がやっていた。母に「今日は赤ひげがあるよ、12時過ぎまでかかるよ」と言ったら「えっ!?そんなに長いの!?」と言うので、「三時間強…でも大丈夫、あっという間だから」…そう、あっという間でした。ちょう坊がよくなった頃に時計を見たら12時だった。で「ね?あっという間でしょ?」と。これで4回目くらいだが、今回が、イチバン「新しく」見えた。まるで「今」の話しのようだった。本当に笑えるほどそうなのだった。母もそう言っていた。医者は減ってるわけではない。総数は増えているらしい。つまり、小石川養生所やカウンティ総合のような所には、行かなくなったのだ。米国のように金持ち相手の病院とそうでない病院とで、格差が出来つつあると言うことだ。健康保険制度は、一種の悪平等な部分もあるけれど、それでも「平等」であろうと腐心してきたのは尊いことだった。ETV特集では山谷のホスピスの話。病院ではなく一種の宿泊施設である。人間らしい最後を迎えるということと、医療制度とは、微妙に重ならないんだな…と思った。亡くなりゆくひとに「もうすぐ天国にゆけるよ、お疲れさま」とは、医療関係者には言えないだろう…しかし、「がんばれ」と言われるよりもそう言って笑いかけてくれるひとに笑い返して肩の力を抜いて死にたいよな、と私なんぞは思うのだ。後期高齢者がどんなに怒っても、後に続く私達のためにも、ターミナルケアの問題はうやむやにせず、何とか医療制度(というよりも健康保険制度)の中にシステムとして組み入れて啓蒙してゆくべきだと思う。「早く死ね」でなく「みんないつかは死ぬ」、では「どう死ぬか」という問題なのだ。母が「身寄りのない生活保護を受けているここの人たちの方が、大病院で治療されてるひとよりも幸せそうに見える」と言っていた。そういうことである。

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