2005年3月 8日 (火)

眠い眠い

 働くって大変なことよね・・眠いよ~~!
 というわけで、寝ます。でわ。

 現状の体位交換のやり方と武術家甲野氏の理論は同じものだった・・甲野氏は「井桁理論」と言っていたが、ベクトルによる平行四辺形・・・介護する人を見て、すぐにやり方を考案した甲野氏の目は、やはり人の動きを観察している人の目だなー。実際、こうしたやり方を知ってると知ってないとでは、介護者を前にしたときモノスゴイ差である。家庭科でやったらどうだろう。物理法則とボディメカニクスと介護と看護には保健衛生の知識も要るし、社会保障の問題等も含めての授業にすれば範囲は広く深い意義のあるものだと思う。なにより現実と目に見える形でリンクしてるしね。スポーツだけが体育じゃないよなー。
 体育で思い出したけど、学校体育って走りに偏り過ぎじゃないか?私は柔道とか剣道、レスリングがやってみたかったなあ。

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2005年3月 7日 (月)

鳥達の午後メシ

 いろいろやらなくちゃならないことがあるというのに、紅梅が見頃になって嬉しくて撮影。ビデオのレンズがゴミだらけなので手入れしたが、どうも覗く側のレンズの奥に付いているゴミらしく、画面から消えてくれない。そうこうしていると、雀が餌台チェックに来たので、餌台にご飯を出してやると鳥達が次々やって来て、そのまま見ていて午後が終わってしまった・・・。。。
 今日は珍しいことに真っ先にムクドリが数羽やってきた。ミカン色の足をして芝生やグラウンドに足跡を付け、群で行動するアレである。桜の時期に樹下で死んでるのも大概コイツだ。表の公園ではよく見かけるが、餌台では新顔と言っていい。あまり翔ぶのがうまくない。降りるときにホバリングしたりする。私がビデオを向けたら慌てて飛び散った。次にヒヨドリが来て様子見。雀も遠巻き。睨みあいしている中を漁夫の利でメジロが素早く下からさっと飛んできてさっと獲物を取って去ってゆく。上手い。またヒヨちゃん。雄が1羽で来ている。そろそろ巣作りが始まっているのか?ヒヨドリとスズメとメジロとムクドリの攻防戦が続く。最後にシジュウカラもやってきた。冬の実(赤い実)も食べ尽くして、まだ新芽もおぼつかず、花もまばらなこの時期に雪まで降って、よほど巷には餌が払底しているようだ。さらに最近はここにノラの黒猫まで餌獲りに参加するのだ。一日たった一握りの、仏前から下げたご飯である。その分量にこれだけの生きものが集まる。人間はなんて大飯食らいなんだろう。なんだか恥ずかしい気持になるのである。
 オケピにオケが入った舞台練習。だんだんジプシーが板についてきた・・と、思うがどうかしらんねえ?

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2005年3月 5日 (土)

寒かったねー

 整形外科のリハビリの先生との会話が結構楽しい。今日は深夜枠のお笑い番組の話をした。先生のおすすめはオセロの松嶋と鶴瓶(だっけ?)の番組。これは面白いっすね。2人の関係が絶妙。TVの話ばっかりで申し訳ないが、あややのCMが好きである。グリコね。ポッキーも好きだが、今度始まったプリッツのへいあんあ~んも好き。シュールだ。こういうテイストは好きだ。今、「きもちぃ」を見ていた。こういう番組は深夜枠ならではですなあ。ホストの陣内と三人のゲストが洋式トイレに座り、視聴者から投稿された「気持が良い」ネタの再現を見て、それが気持ち良ければ水洗のヒモを引っ張る。阿呆らしいけど結構ワカル感じなんで、憎めないっちゅーか。可愛いっすね。苦笑、苦笑です。深夜枠はドラマやアニメもあるが、そちらはあんまり。。。私の知ってる限りでは。映画はたまにヒットするな。
 今日は雪が降って寒い、寒い日でしたねー。私が表参道の美容院を予約すると雪が降る・・?私一人だったわ~。肩凝りのツボマッサージが気持ち良かった。マッサージも覚えたい技術ではあるなあ。こんなに寒いとどこか寄ろうという気も失せるね。でも、この時期は寒いほうがよく眠れる。中途半端に気温が上がると寝苦しくて。
「アイアムサム」がやってた。ミシェル・ファイファーは良いなぁ。この問題、日本では案外起きない問題だよね。日本では子供はまだ社会でなく親のものだから。どんなに問題がある親であろうとも。実際知的障害者同士のカップルが子供を持って暮してる例は普通に耳にするし、それを特段問題だと思ったこともない。反面、家庭への社会の介入が遅れて子供が犠牲にもなる。日本は歴史的にも類を見ない江戸の昔からの堕胎大国らしいし、無意識的に(大人の命より)子供の命が軽いのかもしれない。

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2005年3月 1日 (火)

東京は広くてさまざま

 大崎ゲートシティとやらに行く。バブル後の再開発物件(だろうと思う)は、なんとなく華がない。基本的な空間配置は「華やか」なんだが、それこそ、装飾性がその「華やかさ」に追いつかない。派手にしろというんじゃないが、なんだかなー。無地な感じ。つまらない。まあ、それでも私が迷わずに辿り着いたんだから、基本はちゃんとしてるんだろうな。色をもっとうまく使えばいいのにな。気後れしない程度のビル(場所)にしようという配慮でもあったんだろうか?
 東京文化会館を始めとする上野の建物群は、やっぱりイイものだ。東京文化会館ファンである。ロビーの椅子に電線のふくらすずめのように黒っぽい男たちが下を向いて並んで座っていた。華やかなオペラをやればきらびやかな空間に、そしてこんな風景(人)さえ受け入れてしまう文化会館の度量が好きだ。
 「或る夜の出来事」がまたやっている。ビデオデッキがオカシイので録画できない。クローデット・コルベールのキャラクターが好きだ。粋でキュートで大人で少女。
 明日から実習・・気が重い・・

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2005年2月27日 (日)

トランプというアイテム

 そうそう。ミュシャ展の続き。今らしいと思ったのは、フィギュアが売ってたこと。250円。着彩と無地。一般でも売ってるのかな? まあ、それなりに企画者も考えてるということか。でも、どうせなら高くなっても10センチくらいのサイズで売ったほうが良かったのでは?もっといいのは、女性美を描いた作品のみの作品集を800-900円くらいで作ってさらに服や装飾品の細部をアップにした写真を入れることですな。学生の頃なら絶対そっちを買うだろうから。もっといえば、デザイナーや職人向けに作られたという資料集そのものを復刻して売るのだ。私ならきっと買っちゃうよな。ミュシャ展の場合、そういう目的で見に来てる人も多いと思うんだよね。
 私がもし売ってて考えてしまうだろうかなーと思うのは、「トランプ」。ロードオブザリングのスメアゴルトランプも買ってしまったしDVDのコンプリートもトランプを第1希望で応募した。ミュシャの作品は季節とか一日とか四種の絵がシリーズになっているものが多いので、絵札を全部違えられるでしょうし、なんなら全札絵違いでも。ジブリも各作品のトランプ(全札絵入りタイプ)を作って映画館で売れば、売れるんじゃないかな?トランプは世界的なコレクターズアイテムだから海外へ行くといろいろなトランプが売っている。見はするものの買ったことはないが、海外からの観光客も買いやすい物品だと思う。私はアメリカみやげでワーナーブラザーズのトランプをもらったが、各札が1キャラの表情違いになっているので、これで7並べをするのは結構楽しい。トランプはおそらく作るのに許可がいるのではないかな?任天堂もオーソドックスにそうした路線も考えたらどうなんだろう?ネタは無尽蔵なのになあ。アニドウに森やすじさんのトランプ、提案してみようかな?
トランプの魅力は、それが一応「道具」であるところだろう。

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2005年2月25日 (金)

人力介助に納得できない

 声は秋以来ひどいもんです。気管支は1回痛めると筋肉と同じで半年は回復しない。整形外科のリハビリもなかなか止められないし・・困ったもんだ。こういう機会でないと取れないかなーと、ヘルパーの勉強をしている。ウチも高齢者抱えてるからね・・介護保険の範囲拡大、つまり高齢者だけでなく障害者も使えるようになる前提らしく、ヘルパーも障害者も介護できる資格になっている。しかし、以前からずっと気になってるんだが、介助の方法、人間が抱えて介助する段階の次は、もう、機械の導入による大げさな移動なのだ。中間はないのか? これじゃ、在宅介護は結局人力ってことじゃないか? 読みながら「脱力した人間がどのくらい重いか、判ってんのか?おい!」と突っ込んでいる。10キロの米がやっとの人間に50キロを持てるはずないだろ! 建設労働者がセメント袋が20キロになったんでこの仕事に就いたと書いてたぞ。絵と言葉で解説されると簡単そうだが、大方の場合、介護される側は非協力的な場合が多い。重いうえに抵抗されるのだ。あるいは、過剰に助けを求めてくる。私はバスに乗ろうとして転んだ老婦人を助け起こそうとして、しがみついてきた相手の重さでひっくり返ったことがある。溺れる人の救助に行って自分が溺れるパターンである。はっきり言って怖かった。振り払いたかった。・・が、到底出来ないほど相手の力と重力は凄かった。
 国は介助用の道具についてコンペをやったらどうなんだ?多額の賞金と特許取得の援助を付ければ、たくさんのアイディアが出るんではないか? なんにしろこれだけのハイテク立国にしてこの現状は、変である。大学に檄を飛ばして研究させろと言いたいね。医大に医療工学部門でも作ったらどうだ? ご大層な理念も必要だが、素晴らしい道具の方が簡単に世界を変える。それが現実だ。ポータブルトイレより下水直結の尿瓶のほうがありがたいって何故わかんないのかなあ?一番早いのは、ベッドの脇にトイレを作っちゃうことよね。そんなに難しい工事でもあるまいに。親が倒れたらそうするわ。ついでにスイスの民宿にあったような陶器とステンレスで出来たシンプルな洗面コーナーも作る。いちいちバケツや洗面器で水を持ち込むのも大変なのよね。人間が動くより部屋を使いやすいように変えるほうが結局早くて楽なのよ。

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2005年2月24日 (木)

歌のはなし

 昨夜の「地獄の黙示録完全版」も今日の「JFK」も、見れんなあ。画面から目が逸れてしまう。ってわけで今これを書いているわけだが。画面そのものがつまらないのと「地獄・・」は声がウルサイ。「JFK」はケビン・コスナーに魅力がない(目がカワイ過ぎる)。その他。
 アグネス・チャンの昔の歌を使ったCMが2本、流れてるね。一本は「草原の輝き」♪居眠りしたのね、いつか~♪。この歌、初めて聞いた翌日には学校で歌えてたのを覚えている。椿が咲いていたから春先だったのだろう。あと一本も聞くとすぐ歌えたんだが、今は思い出せない。チェルシーの歌とか「だあれもいないと思っていても♪どこかでどこかでエンゼルが~♪」というCMソングも復活したし、その他今流れてるCMのBGM、懐かしい曲の多いこと。カルピスも復活して欲しいね。私ら世代をターゲットにしてるのか、製作者が私ら世代なのか、はたまたクライアントがか。全部かもな。とはいえ、K太と同じくエイブル♪ネットで探せるエイブル~♪とそんぽ21コアラが歌う♪みっなおそ~見直そう、自動車保険を見直そう♪を口ずさんでしまう私であるが、実は柴咲コウの「♪惚れた女はお前だけ~だから許してくれ、ドライブし~よう俺のランクスで~♪」を聞くのが楽しい。いつも最後一緒に歌ってしまうのであった。先日のBSの全米No1特集でのリクエスト総数第1位はマイケル・ジャクソンの「スリラー」だったが、2位はBCRの「サタデーナイト」だった。安心したよ。私はデイブ・リー・ロス見たさに「ジャンプ」をリクエストしようかと思ったが、途中「華岡青洲の妻」を見てしまったので出たのかどうか不明である。母もプレスリーやポール・アンカあたりは懐かしく思ったようだ。なんだかんだ言っても日劇カーニバルを目の当たりにした世代なのである。昭和3年生まれの父は越路吹雪ファン。ダンスと玉突きにほうけた世代で阿久悠ファン。いったい演歌ってどの世代が聞いてるんだろう?80-90才代か?私らが老人になったら「懐かしの」つってハードロックかけてくれるんだろうか?できればヨーロッパチャートにして欲しい・・
 ドアーズとクラプトンが良かったんだが録画しそこねた。みおさん録ってない?

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2005年2月23日 (水)

今日いちばんのニュース

 今日一番のニュースを忘れていた。紅梅が一輪咲きました。
 毎度のことながら 梅一輪 一輪ほどの あたたかさ である。明日は春の嵐とか。

 あ、BSで英国庭園紀行がやってたね。シシングハーストもボトナンドもリーズ城も出てた。チャッツワースは出てなかったけど。素晴らしい庭園だけど、今は昼に見た中国四大庭園のひとつ、蘇州の留園が見たい私である。こちらは建築や窓の意匠もいいっすよ~。どっちが欲しいと言われれば、こっちかな~。沖縄の民家もいいけど。
 しかし、軽いですね、私の文章・・・・情けなくなってきた・・・

英国の庭園はとてもきれいだけど、情緒に欠けるのと、建築物がイマイチ好みでない。石造りは大ざっぱだし、外と内が隔絶しすぎている。建具が繊細さに欠ける。そう、案外、あれはワイルドなものである。

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2005年2月18日 (金)

ムービーの再生でつまずく

 オペラ学校のムービーが窓では見られないらしい・・本当かなあ?なかなか難しいねえ。自動再生にしたので接続速度が遅いと見られないのかもしれない。あるいはプラグインが入ってないか、OSが旧いか、再生ソフトが合ってないか・・うーむ。
 見られたかどうか情報くれると嬉しいんだが・・
ムービーの頁
 今日はK子サン宅にお邪魔して食事を頂いた。ご馳走さまでした。ここでも子供たちは学校から帰るとすぐ外へ飛びだしてゆく。それが子供というものだよね。
 コーチでアサーティブネス(自己主張)の話をしている。私は正義心はないけど、「ノー」と言えないで困るという経験はあまり…。痴漢には言えなかったけどねー。普通は別に困りません。なので「ノーと言えない」方の気持ちはあまりよく分からない。「ノー」と言ってるのに、分かってもらえない、ということのほうが多いかもしれない。世の中には一度は断ってみせてさらに誘われてからイエスというやり方の方がいるようで、そういうことなんだと思われているらしい。あるいは一回断られてもさらに誘うのが礼儀と思っているのかもしれない。または、一番可能性がありそうだが、「説得できる」と思われてるのかもしれない。私の「ノー」は、ようするに英語の「No. Thank you」で、それ以上の意味はない。深読みされても困る。「どうして?」と畳みかけて聞くのも、場合によっては失礼な話だ。譲歩の余地を探りたいからだと言われても、「No」は「No」なんである。「わかった」と言ってくれればいいのだ。こういう話になると、行ったことはないが、おそらく私はアメリカのほうが、暮しやすいかも?と夢想したりする。今日はちょっと聞いていてイライラした。周りの出方を見てから出処進退を決めるんじゃなく自分の意見をはっきり言えばいいだけだ。大勢に合わせるために自分を抑えるんだとしたら話し合いなんか無駄だ。真面目に自分の意見を言ってる人に失礼な話だ。意見を聞くと最初に話した人の形式に後の人が次々合わせてゆくのもどうかと思う。意見交換で調整をしようとしているのに皆が他人に合わすなら、調整は事実上ないも同然。最初に言ったもん勝ちである。それでいいのかね? 結局日本語で一番強い言葉は「無言」である。嗚呼。

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2005年2月15日 (火)

冬のたらこくちびる

 久しぶりのK太は、たらこくちびるの歯抜け野郎であった。まだじいちゃんには平では勝てない。私に櫓を教えてくれるというので、ご教授頂いた。ちゃんと正座で承りまして最後にお礼も申しました。あまり上達はしてないようだが、好きらしいのでいいのではないかな。たった一人の従兄弟が中学受験をして受かったとか。昔気質の厳しい男子校らしい。…。K太は今年はチョコをもらえなかったようだが気にしてない。気にしているのは母親である。アホだ。あと倍も生きたら気にするのかねえ?まだK太とは殴り合いや蹴り合いする間柄だが、それもいつまでかねえ?
 白梅が咲いて、福寿草も咲いて、ヤブコウジの実はある日ひとつ残らず食べられてしまった。たぶんメジロだろう。雀は食べないから。紅梅の芽が膨らむのが毎日の楽しみだ。メジロは毎日つがいでやってくる。ご飯粒でもとりあえずは食べている。以前はつがいが交互に食べていたが、今年は一緒に食べている。油断してるな。猫(長毛の黒、やはりご飯を食べているようだ)も来るのになあ。メジロ→ひよどり→雀の順かな。
 昨日だか大谷石の石屋さんがTVに出てた。大谷石を使った照明器具を作っているとか。それよりポッドを作って欲しい…庭石とか…崩れかかったやつでいいのだ。廃墟風というか、壁が内側に崩れ落ちた感じにして間に花を植えるのだ…崩れた感じの泉とか噴水または昔はきれいな御手水でした…ってんでもいい。そして、ふふ、蛙。蛙のいる庭にする…トカゲと守宮も…昔は青蛙が居たんだが、アジサイを撤去したら居なくなってしまった。どこから来てどこへ行ったもんだか…カタツムリも大きいのがいたんですがね…。理想は雉子とウズラが歩いてる庭だな…裏庭に鶏。孔雀とは言いませんが、家鴨は悪くない。マイエンフェルトの民家の庭先で放し飼いされてたなあ。

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2005年2月14日 (月)

日曜夜はオケ合わせ

 オケ合わせ。毎回お預けをくらっていた「セギディーリャ」をやっとフルで聞けた!嬉しいよ~!ソリストのレベルは昨年より上がってます。良いっすよ!岩城宏之いわく「女にもてなきゃ指揮者じゃない」と言われる指揮者ですが、マエストロは、学校で一番の若手カワイコちゃんからチョコレートをもらってました。実はマエストロは独身。彼女は去年から小谷先生の追っかけ?らしくていろいろ情報を持っている。今日も皆で「持ってきた~?あげるんでしょ~?ほらほら~」とけしかけてました。マエストロもまんざらじゃなさそうなんだよね。もしか、もしかしたら面白いな~。さて、マエストロが来られない時に来られるサブ指揮者の若手が楽しい。もう3-4人来たかな?26-28才くらいのおそらく大学院か研究生くらいの感じです。それが、なかなか。「のだめカンタービレ」じゃないけど、指揮者は全楽譜さらって、さらにどのパートも歌えるようで・・ソリストがいないパートを指揮しながら代わりに歌っている・・さすがに子供の歌は歌わなかったけど。イタリア語の発音の直しまでする。一人「ホスト」と一部に呼ばれている方、アラブの王様と日本人のハーフみたいな感じの方・・埋もれないなー、この人達、カリスマ性がなけりゃ指揮者にはなれないというけど、なるほどこりゃ別格だわと納得したりして。最近慣れてきたけどね。それにしても私の声は低い……家で歌ってると「大丈夫じゃん」と思うけど、オケで合わせるとかなり上げて歌わなきゃならない…ツライ…高音がある個所は低めで歌ってごまかしている…間が途切れる合唱のパート譜だから出来るゴマカシです…
 今日は初めて児童合唱団の子供たちの歌うのを聞いた。上手い。子供の声ってホントお世辞じゃなく「天使の声」ね。姿はフツ~のそこらへんの子供だけど。量は足りないかもしれないけど奇麗な歌声でした。K太が歌える子なら合唱団に入れたのになあ。惜しい・・
オペラ学校非公式サイト

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2005年2月12日 (土)

羊という家畜について

 今日は羊を食べました。ラムしゃぶ。美味しかった。羊って匂うけどくどくはないな。私のこのところの疑問である「何故日本には羊が普及しなかったのか?」という疑問をぶつけてみたら、お店の方も別の意味で同意してくださった。「世界で羊の肉を食べてないのは日本と韓国だけですよ!聖徳太子の頃に入ってるんですけどね…」ホントにどうして消えちゃったんでしょうかねえ?私が気になるのは食べるほうじゃなく、羊毛のほうなんですけどね。かつて「日本人騎馬民族説」などもあったけど、騎馬民族の騎馬の意味は牛馬羊の放牧あってこそ必要なはずで、牛馬は大切にされて、何故羊だけが居なかったのか?豚と同じで草と残飯で育ち、性質も穏やかで飼育しやすく羊毛は衣服はもちろん圧縮してフェルトにすれば敷物や屋根や壁材にさえ出来る防寒に非常に優秀な素材である。モンゴルのパオはフェルトで覆われているのだ。北部日本に羊毛があれば、どれほど役に立ったか。開拓だってもっと早く進んだのでは?羊なんて犬のようなもので、船に載せるに難しいものじゃない。何故、遣唐使の時代に羊が日本に普及しなかったのか、弘法大師も密教や呪術より羊連れて来ればよかったのに。なんだか納得できないんだよね。昔の日本は実はあまり冬も寒くなかったか、あるいは動物由来の物を身に付けたくない、あるいは忌み嫌ったとかいう、文化的な価値観によるものなのか?または病気との関連とか?知りたい・・
 大河ドラマ「義経」は私のあまり好きなじゃない演出家のものなので、あまりちゃんと見てないが、評価したいのは、庶民が「麻」を着ていること。当時の衣装の独特のラインは、やはり麻の硬質さから来たラインと思うので、これだけは評価したい。木綿が日本で普及したのは江戸期もかなり過ぎてから。浴衣と藍染めの爆発的な人気を背景に澁澤家(敬三、栄一、龍彦/埼玉)など豪農が生まれる。ちなみに母方の祖父の実家(小金井)も同じころ藍玉で一儲けした家らしい。

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2005年2月10日 (木)

似ていた・・・

そうだ。「アラビアのロレンス」を見て思っていたこと。DVDには、ロケ場所情報を追加して欲しいなあ・・ってこと。アカバに向かう途中、アンソニー・クイン=アウダたちの部族と出会って、彼らは馬で合流するが、あの辺りの風景は、土も赤いし、岩がそびえてるしアメリカ西部の砂漠地帯(グランドキャニオン?)での撮影じゃないのかなあ?それとも現地?・・そういうことが非常に気になるので、この映画に限らず、画面上にロケ地情報が追加される機能(特典?)があるといいなあと・・

それと、もう一つ。先日のNHKスペシャル「イラクの自衛隊」の中で出てきた陳情あるいは交渉に来ている部族の人達の顔や態度が、クインや彼らの率いる部族たちと非常に似ていたってこと。あの鷲鼻。不敵かつ不遜な物腰。
対して、英軍将校たちのスタイルは、ナチスに似ていた・・あと、もう一つ、その英軍の軍帽の配色が旧日本帝国陸軍の配色に似ていた・・・

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2005年2月 7日 (月)

ちゃんこの代わりに昭和天皇・・。。

 芸術劇場で「フィガロの結婚」をやっている。古楽バージョン。いつ聞いてもうきうきする音楽だ。大島弓子が漫画の中で「落ち込んだときにはモーツァルトをかけてくれ。モーツァルトには生きる喜びが溢れている」と言わせていたが、まさしく素朴な生きる喜びの横溢。新国の「コジ・ファン・トッテ(女はみんなこうしたもの)」を取ったのだ。音楽最高、話は最低と言われている。楽しみだ。某TV番組で履歴書の自己紹介欄に高尚な趣味は書いてはいけない、とアドバイスがあった。例えば「乗馬」だとか「香道」「お能」「日本舞踊」なんかがそれにあたると思うんだが、「オペラ鑑賞」は、どうなんだろう? 今の私にそれ以外の趣味は書きにくい。だって読書もほとんどしてないしスポーツもしてない。読書といえば「昭和天皇」の教育について読んだが、目が点ですなあ。どうしてこんな歴史観が通用したんでしょうか??教育内容の偏向は当然予想されたけれど、その歴史観の持ち主が当時の帝大教授だったりするのが、納得できない。大正時代の日本と言えども、庶民間に受け継がれた歴史意識は当然あったはずで、その歴史観と「国史」のギャップを感じなかったはずはないと思う。昭和3年生まれ、どっぷり皇国史観の教育に浸かった父でさえ子供心に「天皇が神?何バカ言ってんだ」と思ってたというし、ましてやそれ以前の教育を受けた人達がたくさん存命していただろう当時に、なんでこんな出鱈目が通用したのか、それを誰か私に説明してくれ。
 女帝がどうとか言ってるが、天皇制をいつまで維持するつもりなのか、まずそれを話し合うべきではないのか? 天皇制を現今のように維持するかぎり、日本には史料に基づく歴史、という科学性もなく、国民主権の意味を本当には理解せず、引いては民主主義も正当には根づかないままだろう。改憲論者は「軍を保持する普通の国」という言い方をするが、普通の国になりたいなら、軍よりも先に、天皇制を廃止すべきだと思う。天皇制をそのままにして軍を保持するなぞ、アジア各国ならずとも、ぞっとする話である。大体、万世一系だの男系継承だの、そんなことは、国家が干渉することか?天皇家という一家族の決めるべきことだろう。それが出来ないこと自体が、オカシイのである。人権侵害も甚だしい。そしてそういう例外を黙認するかぎり、どんな法も空しく見える。少なくとも、私には、そうである。

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2005年2月 5日 (土)

フランス式の利点

 そういえば、今日何気なく思ったんですが、「電車男」って男女が逆じゃないかな? 女性にも評判悪くないようなのは、男の方に感情移入してるからでしょう? 泣いて告白して受け入れてもらうって、普通に考えれば女性のパターンだよなあ。私は物語として面白かったけど、感動とかはなかったんです。面白いというのも、本当は「おかしい」なのね。笑って読んでましたから。面白かった理由もかなり紅茶とかエルメスのカップとか服装のアドバイスとかデートから帰っても美少女アニメは見るオタク性とか、そういう「生態」的なところが興味深かった。はっきり言って覗き趣味的な興味ですね。私は男の人に泣かれるのは、ちょっと・・自分が泣くほうに回りたいので。←普通そうじゃないんでしょうか? これが、万人に受けて一般化されるのは、ちょっと嫌だなーと思ったのでした。今まででも十分日本女性は母性的なものを求められてきてるのに、これじゃ、さらに父親的でもある。「彼女」と「保護者」と「応援者」を一人でやってる。偉いよなー、日本女性。私には無理だな。ところで、あのサイトでは電車男よりもその前の北海道男の話の方が印象に残っている。こっちのほうがよくありそうな話で悲哀があった。20才前後の女達にいいように振り回される30男。女は利用し男は下心。気が合えばベッドインするのが普通の社会では起きない話だ。ベッドインなし、の時点で脈がないことがはっきりするから。余計な煩悶はない。フランス式は判りやすくて時間の無駄もない良い方法なのかも。男性もそのほうがいいと思いそうなもんだが、日本男性はそうは考えないみたいね。私はフランス(というより欧州)式の好き→ベッドインでいいじゃないかと思います。今の日本的な手順て面倒くさい。

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風邪を引いたら窓を開けて寝る

 評判になってた映画なので見てみた。思ったよりも面白かったが、それ以上ではない…会うまでにあれほど逡巡しても、会ってしまえば、すぐキスと抱擁→ベッドイン。フランス、だなあ。アメリカ人は探り合いをするけど、フランス人はしないのかな?フィーリングさえ合えばとりあえずベッドインしてみる、といったところか。もっと合うかどうかはその後考えるんだろうな。カソリックの国なのにね。愛のための殺人には情状酌量がある国だからな。「条件」や「前提」が一切出なくて、愛が成立するかが全て、そんなところは好きだけど、たまに不思議。いろんなエピソードが重なってるけどそれほど理解不能なことはなくて、逆にそれがそこはかとなく寂しい…世界はどんどん狭くなっていってる。結構ビデオ観賞が似合う映画な気がする。通り過ぎたエピソードを戻して見られるしサイズ的に小さい画面が似合うというか。個人的には主人公アメリの父親の小人が旅するエピソードをもう少し大きく扱って欲しかったな。ウェイトレスでも勤め先の近くにあんなアパートを借りられる環境がうらやましい。そういうふうに考えると日本て惨めだなあ。その代わりラブホテルがあるのか。まあ、これも文化だよな。
 新潟が豪雪に見舞われている。世界地図で見れば東京と小指の爪の先ほども遠くないのに、これほど環境が違うことが不思議だ。日本は小さいが広い。沖縄は20度、北海道はマイナス20度。
 またまた風邪っぽくて手足の筋肉が痛い。困ったもんだ。珍しくK太も風邪を引いて学校を休んでいたという。扁桃腺が腫れたとか学校が学級閉鎖してるとかインフルエンザだとかいろいろ言っていた。風邪を引いたら寝てればいいのに、寝ないんだよなーO型は。冬に限らず風邪で寝てるときに窓を開けて寝てるのが好きだ。布団に首までしっかりつかって顔にあたる風を感じて寝るのが気持いい。窓から青空が見えてるともっといい。アボンリーで結核になった次女が夜外で寝る治療法を療養所でしていたのを思い出す。気管支の炎症には風がいいのかもしれない。

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2005年2月 4日 (金)

風好きの家、風嫌いの家

 おっと脱線。風といえば、木造の家は隣とあんまりくっつけて建てちゃいけないと思うな。ウチは三方道路なうえに北側は公園で桜の大木が植わってて南側も百日紅&ジャングル。冬は6度と寒いし夏も38度になるけど、それでもなんでかそれほど不快感はない。南北に風が通りさえすれば。今の時期でも午前中陽があれば南の窓は開けっぱなし。黴びも結露もないしビデオテープも十数年隅に放置したけどなんともなかった。理由を考えると風通し以外考えられない。ただし。これはエアコン嫌いの住人ゆえに成立している。東半分の父の部屋は淀んでそう。父はひどい花粉症なので窓を開けるのを極端に嫌うのだ。妹宅も予算の関係で小さな家を建てたから周囲がわりと開いているが、妹は私と違ってガラガラ窓を開けないせいか、なんとなく空気がこもっている(気圧がなんとなく違う)。どんなに風通しのいい家を設計しても使用者が風嫌いなら風は通らないのである。窓を開けて足下を暖房しているという贅沢は、反エコなのかなー?やはり?
 そうは言っても北東の風呂場付近から突如羽アリが湧いてきたときはビックリ!結局床下に松下の扇風機(?)を設置しましたよ。一番風の通らない場所からイッチャウのねー・・水場は南にするか、前を開けるべきだな。田舎の家は庭に面してたもんな。旧民家は大体水場と外が直結していて外部開けてるよな。
 伯父の京風町家は、庭が二つ、間の部屋は丸々素通しだった。よく考えればほとんど外と変わらないんだよな。でも、外よりずっと涼しかった。二つ庭があることがミソなんだそうだ。片方に井戸、片方に池。おかげで庭木や縁の下には蛇がうじゃうじゃ。夏は常時10匹体勢。両隣の家はぴったり隣接、前は大戸、後ろは蔵。代わりに二つの庭と広い通り庭が風の道。そこに入ると世界は閉鎖され居るのは家族だけ。蔵を通って外へ出ると目の前に田んぼが広がる。お化け屋敷から出たような気がしたっけ。不思議な空間だった。

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私は風好き?

 忘れないうちに「高齢社会の住まいを作る会」のセミナーの話を。
 前回が照明で今回は…一言で言えないなあ。印象に残ってるのは「風」。言葉でひと括りにするなら「環境」となるんだろうか。造園家(作庭家?)の方の講演で、植物の力というか、植物に何ができるか、という話だった…ような。植物や樹木、庭を媒介にして会話も起こるし、動きも起こるし、風も起きるし、エアコンにもなる…という…なんだか説明が難しいな。30センチの人工土壌で大木が育つ話も印象的。個人の家の樹木を公共空間に使う事例も。樹木はねえ。私も駅への道の途中、大好きだったジャングル長屋が消滅したときや古い病院の跡地整理で消えた白木蓮の大木やら、思い入れはたっぷりあるよ。亡くなった作家の森瑶子さんも玄関にあった桜の木を切ったことがきっかけで、実の母と気持が離れたと聞いた。樹木は精神と直結するのだ。そんなことを思いつつも、私は先年購入した「シークレット・ガーデン」という英国の庭園写真集を思い出してました。英国旅行のHPのシシングハーストのホワイトガーデンやリーズ城の迷路、チャッツワースの四阿なんかもその系譜と思うんだけど、大きな庭や外部の一部をわざわざ生垣や石のゲートでボトルネック状に区切って入りにくく見つけにくくしたところに象徴的なもの(小屋や四阿や彫刻や泉・噴水・池)を置いたりする手法、あれの現代版の作庭を集めたもの。駐車場の屋根や裏庭のような場所やベランダなど場所もいろいろだし、ローマ風、廃虚風、和風、テイストもいろいろあって案外簡単に作れそうなところがいい。少女の頃に「秘密の花園」という題名にぽ~っとしたような方なら絶対好きそう。今思うとあの本に出てくる花園もこの系譜なんでしょうね。挿し絵のイメージはかなり違ったけど。私が見たのはレンガ塀に覆われた円形の場所でそこに入る扉が開かないとか、そんな感じだった。お城の塔みたいな。それよりはイチイの迷路で誰も入れないとかのほうが楽しいよなあ。

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2005年2月 3日 (木)

「カルメン」3/26-27です

 ところで別荘にも書いたけど、3月26-27日の土日で「カルメン」をやります。よかったら見に来てね。若手ソリストは、これからどんどん伸びてゆきそうな方々ですよ!エスカミーリョ役の森口さんは昨年のコンサートにも出演されましたが、三月には富山でチョン・ミョンフンが振る「カルメン」に別の役で出るというし、将来有望です!国立在住! ちなみに私はたぶん全編ほとんどジプシー役です。

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2005年2月 2日 (水)

狭量であること

 うーん。何もかも中途半端な自分が嫌だ。しかし、私は普通のヒトなので、このくらいで十分だとも思う。問題はやっぱり出不精にあるんだろうな。どうしたもんかねえ。

 なんでも鑑定団が好きでずっと見続けているが、近ごろ本当にマジで値段が当たる。偽物もわかる。おもちゃは判らないけど、絵画と焼き物関係は、大体近い線へ行く。今日出た北川民治の8号程度の油絵も「30万なら私が買いたいけど、多分150万から200万するな」と思ったらやっぱり200万だった。絵画は好きなので自分が「これなら私が欲しい。買うならこのくらいまでなら出せる」と思うものは大体高い。「これはいらないわ」「こんなの誰が買うの?」と思うと大体安い。つまり自分の絵画趣味が常識的絵画好き=買い手の嗜好とそう遠くないということだ。絵画の市場原理が読めてきたというか。案外、自分の感性で大丈夫なものだということは、自分の年齢層が、社会の主流に上がってきているということでもあるだろう。なんとなく寂しい。主流に到達していないときに脇から文句を言ってるうちが華である。
 先日、TVで中曽根元首相と渡辺恒雄(字合ってるかな?)元巨人軍オーナーのインタビューを見たが、渡辺氏は新聞記事やニュース報道で見かけるよりも、ずっと押し出しの良い立派な外見の方だった。きっと若いころは颯爽としていただろう。しかし、その発言を聞くとどうもその視野の中に十代二十代の若者達のことなど、入っていないようなのだ。自分に近い人間達しか見えていないようなのである。もしかしたら、ある程度のところで、意識的に視野を限定しているのかもしれない。情報にあふれた今日、地球の裏側のことでも心を痛めることが可能だが、現実に何かを決断してゆこうとしたとき、多すぎて精査しきれない情報に価値はない。情報はある意味、限定されているから役立つのだと思う。なんとなく彼を見ていてそんな気がした。政治って限定した情報でやるもんなんだろうなーと。そんな「前向きの狭量」みたいなものを感じたので。

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2005年2月 1日 (火)

健康は大事です。

 中尊寺ゆつこさんがお亡くなりになった。まだ42歳。聞いたとき「えっ!?うそ!?」と口からついて出た。ついこの間「英語で喋らナイト」でお話を聞いたところだったように思う。いったいどうして?と思ったら、S字結腸ガンとか。大腸ガンの死亡率はそれほど高くない(50-60%くらいだったと思う)はずだが、やはり40代の癌は進行が早いのだろう。母が隣で「厄年だねえ」と。満42歳なら厄年は終わってるだろうと思いつつも経験則からくる節目はバカにできないと改めて思う。人間の身体は物理的(?)には120年生きられる力があるそうだが、普通は大体80年前後で生命を終える。そのまた半分くらいのところで問題が出るのも致し方ない気がするのだ。それにしてもエネルギッシュな方とお見受けしたが、癌細胞はそんな方を好むのかもしれない。私は癌保険に入ってるが、どうも癌にはならない予感がしている。
 今日の新聞の特報欄で、子供にアレルギーが増えている原因として離乳食の開始時期が早すぎる問題が指摘されていた。生後六ヶ月ごろから離乳食や果汁を与えるような指導が母子手帳に出ているのだとか。しかし生後一年を過ぎるころまで乳児の腸は完成せず、タンパク質を消化できないので母乳か人工乳で十分なのだそうだ。胃腸が消化できないものを食べさせることによって、アレルギーの元を作っている可能性が高いそうである。専門家が厚生省に書き換えを求めても、厚生省側は離乳食で経済的恩恵を得ている企業が多いので書き換えは難しいとの返答だとか。ちなみにこれは昭和40年以降の指導だそうだ。どうりで同世代から上にはアトピーってあんまりいないもんな。国の指導にしたがって高い離乳食を買い込んだり、手間ひまかけて作ったりした揚げ句、可愛い娘の顔や手足がぼろぼろになりました、じゃ、たまらないよなあ。これ、本当に因果関係が証明できて、ここがアメリカだったら、国に訴訟起こせば勝てるんじゃないか? アトピーってヒドイ人はノイローゼや不眠症になるほど痒いと聞いてるぞ。こんな信じられない国で、どうやって「愛国心」なんて育つのだ?

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2005年1月31日 (月)

お金じゃなくってさ・・

 毎週日曜に入る折り込み求人広告を見ていると、世の中の動向がなんとなく判る。多いとき少ないとき業種の偏りや給与や時給の変化。さっさと転職すればよかったのだろうが、ついブラブラしてしまった私は、最近やっと「そうか、世の中は今の私は要らないのね」と気がついた。遅いね。なんというか、人間のイメージを始めから決めていて、そこにはまる人間を募集するので、そこから外れた人間へのイメージがないのである。簡単にいえば、中年の独身女性への仕事として一般にイメージされるのは、販売か資格の必要な医療関係(ようするに看護婦)か介護職である。これが中年の既婚女性になるとどーーーーっと職種が増える。増えるが、時間限定や社会保険ナシのパート労働がほとんどである。事務職では経理関係ならば職がある。あるが、給与計算や決算実務3年以上など、かなり限定された経験者かつ資格取得者を求められる。福祉関係の落とし穴は、普通免許を求められることが多いこと。給料なんか多くなくて良いから適度な労働というものはないんだろうか?9時6時で時間外60時間とか平気で書いてある求人を見ると、げんなりする。昔の小津映画でお父さんがまだ日が暮れる前に道を歩いて帰ってゆくシーンなぞ見ると、なんだかやるせなくなるのだ。6時台の電車より11時過ぎの電車の方が混んでるなんてオカシイんだよね。
 仕方ないから最初の仕事に戻るかと思いつつ、それも嫌な私は、たぶん、贅沢なのでしょう。どんどん仕事に懐疑的になってゆく私でした・・・

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2005年1月25日 (火)

男の子って甘ったれだ

 K太は少々スキーに飽きたらしい。まあ、5度くらいの斜面をボーゲンでたーーっと滑り落ちるだけを繰り返していては、そりゃあ面白くなくなるわなあ。さらに母親が後ろから大声で「あーだこーだ」とうるさいしな。もう少しキツイ斜面へ連れていけばいいのだが、サンメドウズにはちょうどいい斜面がないのである。来年は違うスキー場へ行けるといいけどね。それとお金に厳しいK太は、10000円かかると聞いて「それなら行かない」と言ったらしい。ははは。金銭感覚を磨くのは悪いことじゃないが、あまりお金のことばかり気にするようになるのも困るので、ツライところだ。まあ、K太のいいところは自分の意見がわりとはっきりあるところなんで、そこは認めてやりたい。帰りに「お母さんはうるさいの?」と聞いたら「もう少しポイントで言って欲しいんだよね」だとさ。お見それしました。一緒に行ったチェリーちゃんたちともう少し一緒に遊びたかったみたいね。
 今回のスキーでいちばんがんばったのはチェリーちゃんでしょう。4時間のスキー教室に1人で入ってきちんとこなしていたし、自分で決めていた。自分でちゃんと自分のスキー板を持って歩いていたし(K太はストックしか持たない)、帰りには三人分の荷物を1人で運んでいた。小さいけど一番元気だし自立心もある。男はダメだな・・甘ったれで。K太もスカウトのキャンプかなんかに放り込めばいいのだ。

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2005年1月24日 (月)

売れると嬉しい

 また売れた。アマゾンマーケットプレイスに出品して以来3冊が売れました。かなり安く設定しているのでそのせいかと思われます。商売じゃないから、買う側の身になって買える値段にしてしまう。でも高いものから売れてますね。元々の値段が高いから設定も高い。それでも売れるのは元々が高いから。元の値段が高いのは専門的な内容のもの等たくさん売れるものじゃないから。情けないのは、郵送するために手に取ってぱらぱら見ると読んだんだけど中身をあんまり覚えてないこと。やはり理由あって購入したものなので見ていると読み返したくなるのが困る。しかし、これじゃ読書もなんのためなのやら、空しくなりますなあ。暇つぶしと思えばいいんでしょうが・・。未読の本で売れそうな本が結構あるので、早く読んで売りたいな、などと本末転倒なことを考える昨今です。

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2005年1月22日 (土)

春が来る

 スキーに行きました。昨年と同じバスツアーでサンメドウズ。昨年よりもさらにピーカンで、さらに風は強く、雪は多かったけど堅かった。アイスバーン出来てんだもんな・・あんななるいとこに氷の山・・削ってよ・・でもまあ、昨年よりもたくさん滑れたわ。すでに筋肉痛。
 サンメドウズのいいところは、ボードなしのスキーのみってとこですね。ボード混在だと危ないんですよ。ボードはスキーより小細工効きませんからねえ。ゲレンデの傍で座り込んでるボーダーも多いしね・・あれ、自分たちが「邪魔」で「危険」だってこと、解らないのかな? サンメドウズで滑ってると世の中にスノーボードがあるってことを失念しますね。人間はすぐ自分の都合に良いほうへと意識を傾斜させますなあ。とにかく子供連れだと「安全」は、キーワードですね。装備も自分のことならデザインやらブランドだので決められるしリスクも自己責任だけど、子供の場合はね・・安いから、で決めて怪我でもしたらと思うと考えちゃうよな・・。スキーは危険なスポーツです。いや、スポーツはすべからく危険なものなんですが。
 三四日前から福寿草が芽を出しました。白梅の蕾みも開きつつあって枝垂れの蕾みも紅くなってきて、大寒くれば、もう春だよね。

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2005年1月20日 (木)

災害大国日本

 本を整理していて奥から未読の「無縁声声 日本資本主義残酷史」が出てきた。「山谷ブルース」ならぬ釜ヶ崎の話。普通の全うな小説は読み終われば古本屋行きなので、こういう本ばかりが残って本棚に並ぶ。物欲こそが生きる目的のようになって本末転倒しかねない今を生きる身としては、身一つで生きるということを意識の表面に持ってくるために、こういう本は貴重である。

 スマトラ地震による津波被害の状況は惨いものだが、どこか既視感もある。関東大震災、東京大空襲、広島、長崎、伊勢湾台風、河川堤防決壊、集中豪雨、三原山噴火、三宅島火山噴火、阪神大震災・・・さらさらと浮かぶ崩壊した市街地の風景。たぶん、東京にたった今、地震が来ても、皆、「今がその時なのかよ!?」「とうとう来たか」等とは思っても、結局、受け入れるんだろうな。逃れられないこともこれで終わりじゃないことも重々知っていて。というわけで、ブラウン管の中に被害に遭って絶望に泣く人達を見ると「大丈夫。なんとかなるよ。助かったんだから」と、心中呟いてしまうのだった。かつてそうしてきたのを見ているから。戦後のあの何もない焼け跡が100年も経ずしてコンクリートのビル群に覆い尽くされようとは誰が予測したでしょう? 
 とはいえ数十年に一度は必ず大地震が来る場所に、どうしてこんなに人が集まってくるのか、首を傾げる。結局、日本国中どこへ行っても災害に遭うときは遭うと皆がそう思ってるのかな。そういう風だから防災が進まないんだよね・・防災に限らないけど。庄内平野や砺波平野のように一軒一軒の家が、波間に浮かぶ小島のように離れた住み方をしていれば安全なのかな? 小さな僻村や町や地域は、過去を調べて地震や洪水や台風や津波被害の非常に少ない場所であれば、それを「売り」にすることも「有り」なんじゃないかな? 別荘、セカンドハウスいかが?とかね。温泉より井戸付き湧水付き太陽エネルギーによる自家発電が売りなの。例えばこの辺だと埼玉県は? 避難場所兼大切なものの保管場所として金持ちには売れそうな気がする。この国ではこの先30年、事故より大地震に遭う確率のほうが高いんですから。

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2005年1月18日 (火)

これでいいのか?

 4444を取りたかった(?)が、4443だった。いえ、どってことないんですが。就職活動を再始動しなければいけないんだけど、考え出すと思考がコンフリクトを起こしてフリーズする。

 今なら就職活動する若者の良いカウンセラー(?)になれそう。失敗経験がたくさんあるからね。
 それにしても、いつの間に日本の職場はこんなギスギスしたところになってしまったの? 昔だって仕事はきつかったし、周囲の人間も物分かりのいい人なんて居なかった。理解しあって仕事していたわけじゃないけど、それでもこんなにイライラしてなかったと思うな・・あと、日本の職場環境の程度の低さっていつ改善されるんだろう? 何十万もする商品を扱うにしては、あまりにも環境の悪い場所に売るほうも買うほうもお互いなんとも思わないようで、それでいいのか?と思う。そういう場所でない職場は、これはもう、なんともいいようがない。住環境に対する感性がどーしよーもなく鈍感になっている。これも、先の戦争が残した大きな傷なんじゃないだろうか? もちろん、私もその鈍感な1人ではあるんでしょうが、それでも、たまに、「これでいいの?」と思うのよ。ああ。

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2005年1月17日 (月)

武双山、最高!好き好き!!

 話が脱線してるけど、書いておきたかったのは、文珍の独演会に行きたーい! 文珍の落語、聞きたーい! ってことです。

 乗ってた飛行機、きれいで可愛かったなあ・・小さくて白くてシンプルで丸くて。時速340キロで空を飛ぶ・・いいなあ・・

 うっとり。といえば。今日は大相撲にゲストで武双山こと藤島親方が出ていたのよ。久々に喋る姿を見て、うっとり。やっぱり武双山最高!大好き!カッコイイ!素敵!もう、人柄の良さがにじみ出てるわよね、顔に!きゃ~!!・・と思いました。見てるだけで顔が自然に笑ってきてしまうからどうしようもないね。キャアキャア騒ぐ後ろで、母が「げーっ!」と言ってました。何故だ? 「キムタクの100倍くらいはイイじゃない!ヨン様なんてまるで目じゃないわ!」と言うと、また「げー」。失礼な。私はこんなイイ顔してテレビに出たらいけないわ!ライバルが増えちゃう!(なんのこっちゃ)と真剣に思いながらやきもきして見ていたのに。武双山が好きってそんなに変か??良い顔してるのに。大仏如来様みたいじゃない。「美男でおわす」と与謝野晶子も言っている。

 あ、そうだ。「まんだら屋の良太」オンデマンド印刷版で4月に全巻出るみたいね。全53巻だったかな。一冊1200円を越えてたから、かなり高い。考えちゃうな。

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ド硬派な土地

 TV東京の「ソロモンの王宮」(だっけ?)が桂文珍だった。文珍は父の後輩で伯父の生徒だった(らしい)ので我が家では昔から話題に上る人物であった。私にとっては「着物の趣味が良くて頭の良い落語家。飛行機を操縦できて自分のセスナを持っていて、まるで美術館のような家を所有している」人。あの田舎の代名詞の里からよくもまあ、こんな趣味人が!と思います。まあ、京都流れの城下町ではあるけれど。兵庫県中部でありながら阪神の震災では棚の上から物が落ちただけという。岩盤の上なんだとか。数年前城跡に大書院が再建されてドラマのロケにも使われている。篠山城の城主は青山氏。譜代大名。確か六万石。これは少ないように思うでしょうが、上から数えて10数番目の石高。由緒ある家柄だが家康の頃より以降は縁戚関係で重宝されるだけの当たらず障らずのままぼけっと維新を迎えてしまい、その反省から城跡に元城主が作ったのが父や文珍の母校。歴史にたまに出てくる「青山」はロクなもんじゃない。家柄だけは良いんであっちこっちの大名家に養子やら嫁に行って問題を起こして歴史に残る、小説や映画に出る・・読んで(見て)るこっちは「また青山かい・・とりあえず青山にしとけばいいとか思われてるんじゃないの?」と、溜息。東京の青山は青山家の下屋敷があった場所。篠山の田舎武士が高歌放吟するんで顰蹙を買った江戸の田舎。代々木の練兵場が原宿の明治神宮になったが元々は原っぱ。お狩り場(鷹狩り)。だからか今もまともなお茶屋ひとつない。お茶っ葉買おうにも見つからないんで茶道具屋で聞いたら「渋谷まで行かなきゃないね」・・・篠山藩の文化程度が偲ばれます。高級ブランドバッグ店より良いお茶を売る店があるほうが良い土地だと私は思う。(ちなみに立川人はお茶にうるさいと思う。お茶屋何軒もあるし問屋もある。狭山近いからな。私は「味狭山」と言われる狭山茶が好きです)丹波は酒の味にはうるさいが、お茶には関心が無い土地柄なのよね、たぶん・・大体関西の人は緑茶をあまり飲まないらしいけど。あと、丹波篠山といえば衆道ですか・・映画「御法度」でも出てましたね。なんで篠山藩士だからで納得すんのよ~!と私は思いました。しかし、文珍が母校(小学校)で授業をした「ようこそ先輩」で、各クラスの名称がいまだに「甲乙丙」だったのには、父も私も目が点・・「まだ変わっとらんのか・・」

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2005年1月16日 (日)

あめゆじゅ、って感じです。

 雪になるという話だったが、雨のまま夜を迎え、霙になった。溶けたシャーベットのような雪がアスファルトを覆い始めている。
 ぼけーと過ごしたのであまり書くことはない。番組宣伝のための番組が多すぎる。NHKは大河ドラマや時代劇にかける番組宣伝への熱意を「日本の話芸」(今日は笑福亭二鶴の「崇徳院」だった)「芸術劇場」「クラシック・ロイヤルシート」「NHKスペシャル」「懐かし洋画・邦画劇場」等へ半分で良いから振り向けられないものなのか? 淡々と紹介するだけでいいのだ。阪神淡路の震災関連報道が増えている。10年目の節目ということだが、例えばK太はその災害自体を知らない。まず知らない世代向けに「こういうことがあった」という簡単な総括番組を作るべきだと思う。具体的には中学生くらいを対象に。ニュートラルな番組が無くなってる気がするのだ。感情に訴えるのが主題のようなドキュメンタリーが増えてるように思う。ンHKの報道ドキュメンタリー番組を真剣に見ることがなくなってずいぶん経つ。「世紀を越えて」でギリギリだったかなー・・「食糧」を主題にしたシリーズが最後くらいか。エビジョンイルが辞めれば少しは変わるかな?
 やっぱり落語は面白いなあ。ストーリーがあるからな。小さんのDVD、やっぱり欲しいなあ。

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2005年1月15日 (土)

あめゆじゅとてきてけんじゃ

 お酒は魔物であります。今日はしみじみそう思う。あ~、私って馬鹿だよね。絶対バカだわ。オオバカ。ばかばか。そりゃ、追いつめられてはいないけどね。まだかすかに壁まですき間はあるよ。でも、そんなの、幻のようなものよ。プライドが高いんじゃなくて、見えっ張りなんだわ、きっと。武士は食わねど高楊枝。いいじゃんか。江戸っ子だってねえ。違うけど。もう、やけのやんぱちでがんす。いや、単純にバカなんだと思う。まあいいんだけど。誰かが損をする。誰かがババを引く。誰かが負ける。誰かがマイナスになる。誰かが泣く。損する側で良い、それが江戸っ子の意気地ってもんだと誰かが書いてた。それが見栄と言わば言え、そういうことか、と合点する寒の夜。

 酔っ払いのたわごとである。

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2005年1月13日 (木)

早速注文が入りました

 びっくり。アマゾンから早々に本を発送するようにメールが届いていた。あわてて今、ポストに投函してきた。ファイルメーカーで記録と送付状も作った。いや~、相手がいるとなると事務してしまう自分がなんとも・・自分自身のこともこれくらい早くやれればいいのにねえ。しかし、売れるようにと値段を安く設定していたので儲けはありません。ほとんどボランテイァ。欲しい人に届いているという満足感だけブックオフよりマシかな~?流れはわかったのであとの本も載せてみようと思います。買うときにも思うんだけど、アマゾンは全部クレジットで済むので、ネット上で注文すればあとは待つだけ。オークションに同じ値段で本が出てたら、私ならアマゾンで買うでしょうね。振り込みが一手間面倒くさいから。うーん。それにしても絵本を安く出したのは失敗したなー。考えたら大きくて送付が大変そう。浅はかでした。絵本こそオークションのほうがよかったかもね。
 え? 今、「底抜け西部へ行く」が衛星でやってたんだけど、脚本がシドニイ・シェルダンと。あの、ですかね? これ楽しみにしてたのに注文騒ぎで見られなかった、残念。
 直子からEasy Seek(楽天)を紹介されたが、私は見たことない…常時接続のネット環境だけど、ほとんど使ってない。携帯も家にいると朝夕見るだけ。無意味だよな~…でも持ってなきゃいけないように周囲は言う。はあ。いや、役に立つときもあるけどね。基本料金制じゃなく使用料金制も併用してくんないかなー。高くてもいいから。基本料金0円の使用料金制で代わりに加入料を加入権として高く取るとか。ここまで日常必需品化したら加入時0円でなくとも関係ないと思うんだよなー・・もう加入者数自体は頭打ちなんだしパイも限界なんだから、さらに拡大を狙うなら何か考えてしかるべきでしょ。私が納得できる料金は基本料500円/月+使用料ですね。これだって年間にすれば6000円、10年で60000円。電話を携帯するだけで、ですよ。電話機は別料金で、ですよ。こんなもんでしょ。アップルの新しいコンピューターの値段は60000円以下ですからねえ。
 

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2005年1月12日 (水)

全く言行不一致で・・

 昼間のテレビ東京で「スタンドバイミー」がやっていた。その前の「CSI2」を見ていて、つい続けて見てしまった・・リバー死んだなーもういないんだなーと思いつつ。・・。リバーはゲイだったと聞いたような気がするんですが、私の思い違い?そう思って見ると、映画の中の友情は限りなく愛情に近いような気がしてくる。もうテレビで三回くらい見ているけど、どうも私にはB級なのね。理由は主人公達の周囲の大人があまりにもステレオタイプで嘘臭いから。子供の目線だからわざとです・・ってわけでもないでしょう?子供たちより大人の大人気なさにびっくりする映画である。
 広汎性発達障害に関する法律が整備されつつあるようで、筑紫さんの番組で取り上げられてたね。いいことだわ。まずは「知ること」「知られること」が大切だ。正確さはその次でいい。
 さて、今日はブックオフに14-5冊本を持ち込みました。全部で1000円、あわよくばもうちょっと、と予想したけど、結果は800円。1500円前後のハードカバー本で状態が良いものでも150円てとこです。文庫は20円。まあ、でも、持ち込んだ本、ものによってはアマゾンでは1円ですから。どうして1円なのか謎なんですけどねー。アマゾンで500円以上の値段が付けられる本はアマゾンに出品してみました。出品自体は楽。いつ注文来るか不明だけど。読んだそばから出品してしまうのも手ですね。オークションはちょっと考えてみる。あとはちょっと遠いけど南口の古本屋に持って行って見るかなー・・それにしても、もう本は買うまい、と思うよ。おおかた無駄だよね。とか言いつつ新聞の書評頁切り抜いてるんだけど。
 周期的に襲ってくるんだよなー
「知識なんて、知識なんて、なんになるの!無駄よ!なにもかも無駄よ!」(眉根を寄せて剣か斧を持って叫ぶ)という気分。
 直子へ。面白いかどうか…「Dr.キリコの贈り物」「コリアン世界の旅」「砂漠の女デリー」「スカートの風」「ふんわり狩人」「13月の悲劇」辺りを持って行きました。オークション見てたら星新一の文庫60冊まとめてってのがあって、入札してしまいそうな自分が情けなかったですねー。全く言行不一致で。
 

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2005年1月11日 (火)

倉庫一掃!・・したいんだが・・

 あまりにも部屋が倉庫化しているので、整理のために本を売ろうと思う。選択肢は、1.近所の古本屋 2.ブックオフ 3.アマゾンコムのマーケットプレイスへの出品 4.ヤフーのオークションへの出品 5.フリーマーケットへ出す である。面倒くさがりの私としては、ブックオフに持ち込むのが一番簡単な方法。5のフリマは悪くないが、大体売れない。だが、たまーに良いやり取りがあるとなかなか嬉しい。安くも出来る。大昔の同人誌などは4が向いてそうだが、果たして20年以上も昔の本が売れるのだろうか?それよりなにより面倒くさがりの私は、手続きの面倒くささという壁を越えられるのだろうか?そういう意味ではアマゾンも悪くなさそうだが、いつ売れるのか解らないから片づかないし、一冊につき100円と金額の15%取られて、配送料は一律260円だとか。新書や文庫は出せませんな。絶版とかならともかく。ところで、アマゾンを調べてて面白かったのは、自分が買って面白くないなと思った本は大量(20冊以上)に出品されてる事実。2000円程度のハードカバー本が260円と新書並みの値段に。シビアだね~。米国でどんなに売れようが、日本ではB級本ということだ。そうかと思えば一冊も出品されてない本も多々ある。それはブックオフの文庫コーナーにも言えるけど。吉村昭といった硬派の作家や映画関係の本は少ないが群○うこなんか100冊くらい出てる。
 さて、どうしましょうか・・整理の早さならやっぱりブックオフなのかなあ・・オークションも全巻まとめてとか絶版本でもなけりゃ文庫や新書を売るとこじゃないしなあ。う~ん。
 高校サッカーは市立船橋が負けた。応援したのにな。やっぱり攻撃する気持のチームが勝つのかな。ワールドカップ以来ロナウジーニョが贔屓の私はナイキのCMが嬉しい。バルセロナがんばれ。レアルに負けるな。

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2005年1月 7日 (金)

風邪引きました

 昨夜のホーンブロワーは、二本立てで、夜中の三時過ぎまでやっていて、つい終わりまで見てしまった・・そのせいか、朝から眠気と寒けとめまいが、徐々に・・・そしてお腹にきました。
 今日は早寝します。皆さま、風邪にはお気をつけて。夜更かしはいけませんよ。

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2005年1月 1日 (土)

a happy new year !

 あけましておめでとうございます
 本年もよろしくお願いいたします 2005.1.1

 というわけで、新年です。さっき年賀状を出しに行ったら、外の雪は凍り始めてました。雪かきしておいてよかった・・凍ったらそのままウチの前は根雪になりますからね。元旦の郵便配達員は大変でしょうね。今ごろ郵便局は徹夜作業かなー・・高校生の頃仕分けのバイトしたっけなあ。

 雪の中を表参道まで美容院へ。家にいてもこの寒さだときっとテレビ見て終わっちゃうなーと思ったんで思い切って出ました。そうしたら元の事務所の後輩にばったり! 皆、同じ美容院に通ってるのは知ってたけど遭うのは初めて。「フィガロの結婚」を一緒に見て以来だから一年と二ヶ月ぶりか。彼は春に故郷へ戻るそうで、会えて良かった。外出って素晴らしい。と、今日は心から思ったね。出不精な生き方を反省する出来事である。ところで「犬も歩けば棒に当たる」ってこういうことを言うの? ・・・。物事を行おうとする人は思いもよらぬ災難や幸運に会うものだ、という意味だとか。ちょっと違うな。犬でも出歩けば何か起こる、ましてや人間をや。ってな意味かと思った。まあ、でも大体同じか、結局は「歩きなさい(行動しなさい)」「一歩踏み出しなさい」ってことを言いたいわけよね?それとも誰にでも災難や幸運は降りかかると言いたい?あるいは平坦な道はないと言いたいのか?つまりめげるな舞い上がるなってこと?はたまた余計なことはしないほうがいいとか?・・なかなか含蓄の有る言葉である。
 多分、私は犬のように歩き回るべきなんでしょうな。

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2004年12月31日 (金)

第九でも聞いて・・・

 今日聞いたところではK太は将来サッカーの選手か将棋の選手になるんだそうである。今の自慢は自転車と靴とジャケットとサッカーボールとサッカーボールを入れるアディダスのリュック。そういう意味では単純なヤツである。私は本気でサッカーボルを追って走ったので、当日から今日までずっと太股と股関節が筋肉痛・・・湿布薬があって良かった・・。「まだ走れる」のは嬉しいが、思いきり走っただけで筋肉痛・・・悲しい・・
 さて、これからNHKで第九がやります。市原多朗が歌います。バイト代は全部保険代金で消えます。ばかばかしいですね。時給800円時代に月額13300円なんて国保は本当に高すぎ。収入の二割が保険代で一割が税金で、残りのお金を使うと5%の消費税。なのに病気になっても3割負担で将来もこずかい程度のお金しか返ってこない。空しい話である。自分で住む国を選べるなら北欧へ行きますね。気温25度を越えると苦しい私には北国が向いている。
 郵便局に行ったら「郵便局員の給料は税金で賄われているわけではありません。郵便と保険と貯金の収益から出てます」てなポスターが貼ってあった。郵便局も大変だ。でも、民営化したら税金で賄われるんだよな。だって、保険も貯金も分離されるんでしょ?儲かるところを取られたら立ち行くわけないもんな。でも国は今と同じサービスの継続を保障するとか言ってるし。つまり税金で賄うってことなんだろうなあ。警察1万人増員で自衛官3万人削減。また地方の自治体が幾つか崩壊するのかなー・・。こんな日本で、「今いちばん大事な問題は北朝鮮問題だ!」という政治家には呆れるしかない。その台詞、30年遅すぎる。

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2004年12月30日 (木)

雪。寒い一日でした。

 雪、降りましたね。今日は一日K太と将棋やら囲碁やら。相変わらずケーキは絶対に食べない。けど、つんちさんから頂いたクッキーを勝手に食べていた・・珍しい。つんちゃん、ご馳走さまでした。「フルーツケーキ食べないの?美味しいのに」「う・・ん。遠慮しておきます」「美味しいのになあ」「・・・や、嘘です・・不味い・・」なんだかわけのわからんことを言っていた。そこまで食べたくないのか。何故なんだ!?「K太の食べたいのはサキイカでしょ?」「うん」「あれ?ないよ?」「それ」「これ?」出したらサキイカでなくゲソのほうで「これ、不味い!」・・・まったく食べ物にうるさい奴である。昨日もインスタントラーメンを作ってやったら「それ、フカヒレ?」そんなわけないっしょ!久しぶりにやったヒカ碁のゲームは勝ってるのか負けてるのかよく解らない。終わって大勝してると嬉しい。まだまだ勘でやってる。五子置いて十三路で父とやったが、途中から指導碁になってしまうので、少々つまらない・・ゲームの方がそういう意味では、スリルがあって良い。
 K太は自分で作ったという五手の詰め将棋を父にやらせていた。結構難しくて本当に自分で作ったのか、怪しい・・しかし赤旗の詰め将棋の問題をコンスタントに80-100点出すから不思議。それで、たまに私に負ける・・相手を舐めて攻撃に夢中になりすぎて負けるのだ。1発で仕留めればいいのに、なぶって殺すから。父に言わせると「お前は秀吉だ。兵糧攻めばかり」だそうだ。取られた駒を上手く使われるし、私は取った駒を上手く使えないので、今度はチェスをやってみようかな。チェスは取った駒は使えないから。

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2004年12月29日 (水)

冬の原っぱ

 真冬の昭和記念公園、みんなの原っぱは貸し切りみたいでした。K太と新しいサッカーボールでサッカー。「あの木まで先に行ったほうが勝ち!」わーっとドリブルで走る。先に木に当てたほうが勝ち。当てると「次はあの木だ!」わーっと走る。を繰り返してました。人がたくさん居たら出来ません。今日はまあ大丈夫な程度の人出だったけどその中でもサッカーしてる人は多かったね。サッカーは冬のスポーツか。もう白梅がちらほら咲いてました。正月には満開?木瓜や薔薇も咲いてるし、今年はおかしいですね。山茶花は真っ赤。
 ドラマ・大奥のセットで二重撮りか?フジテレビの綱吉。期待より良かった。出だしのナレーションのまとめ方が上手かった。面白い視点でまとめてあって、フィクションなのは解ってるが、今この時だからこその主題をきちんと展開出来ていたと思う。少々寓話的な作り方が草薙という役者を得て良いほうへちゃんと落ちてた。意味があろうがなかろうが殺しは殺し。私は吉良上野介が領地を馬で熱心に見回る領民に慕われた名君だったことをまともに「忠臣蔵」に接する以前の中学生ごろ文芸春秋で読んでいるので、どうも昔から吉良邸討ち入りシーンに嫌悪感があって、炭小屋から吉良を引きずり出して命請いの揚げ句斬首するに至っては眉をひそめ目を背けずに居られない。今回のドラマでその「殺戮」シーンの生々しさを出したのを見て、「そう、そうなんだよ、老人1人殺すのに、これはないよ、みんな家族があったろうに」と、改めて毎度嫌な気持のするのは当然だと思った。47人以外の大勢の浅野の家臣達がその後非常に生きにくかったとか、考えると、討ち入りなんてなんの役に立ったというのか。今で言えばマスコミのネタになっただけではないか。忠義、忠義というけれど、参加した者たちもお家再興やどこぞの家臣に取り立ててもらえることを夢見てなかったとは言えまい。元禄だったから。好景気だったから。起きた事件だと私は思う。

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2004年12月28日 (火)

2005ミレナリオはゲートだけ見れば80%OK

 ミレナリオを見ました。丸ビルから見える最も大きなゲートが一番奇麗。最初の年に行った時よりも空いていました。ただところどころ携帯写真渋滞が起きてたようですが。それよりも通りに沿って両わきのビルの一階に店舗が増えていたのにびっくり。終点のフォーラムの会場をカフェテリアとして開放していたのにも。定着したんですね・・しかし、フォーラムのショップのショボイのは、どうにかならないのかね? やっぱり「東京都」がオーナーだからでしょうかねえ・・民間じゃ考えられない使い方だよな。丸ビルを歩いたあとだからかな、今日はとてもそう思った。中途半端な時間に訪れたので35.36階の飲食店のほとんどがクローズで唯一やっていたカフェ&バーでお茶。見かけよりもずっとリーズナブルで美味しかった!お奨めです。桜のマカロン、季節外れだけど印象的だった。お正月越えてたらもっと気が利いて感じたかもしれない。「新春」。日本人だなあ・・。

 丸ビルは歩いてると圧迫感がある・・サインが変・・妙なケチを感じる・・天井が低くてトイレが狭い。サインが信じられないほど適当くさい。エスカレーターも狭い。大体建物自体がそんなに大きくないんだけどね。でも、あんまり悪い印象じゃないヘンな建物である。・・・狭いスケールが好きなのかな?このくらいのスケールが日本的ってものなのか? フォーラムの「身長3mの巨人向けですか?この距離感?」みたいなのと好対照。

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2004年12月27日 (月)

花芽が出た

 そうだ。枝下梅、お礼肥あげたらぶわっと花芽が増えた! 嬉しい。暇が出来ると眺めてにまにま悦に入っている。水仙はどうかな?もう芽が出てる。止まるかな?

 理想の生活は300坪くらいの土地に時間も手間もお金も惜しまず、庭園を造って甲斐犬を飼って暮すこと。たった300坪でいいから。そりゃ1キロ四方もあれば嬉しいけど贅沢は言わないわ・・って十分贅沢なんですが・・そうだな、それで学童保育でもやるか。

 庭の餌台に黒猫が来た話をしたっけ? 塀にぶら下がって顔の半分だけ出したところで目線が合った。目を真ん丸にして数秒見合ってた。その後降りていった・・・笑えた。

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2004年12月26日 (日)

ありがとう

 みおさん、遅くまでお邪魔しました。いつもいつもすいません。皆さん身体に脂肪はついたけど消化器官は衰えてるようで、思ったより残りましたね、食物。代謝率が低下しているということなんでしょう。

 アンドレア・ロストのCDが安く出てるとか。バトルとキリもあったし、給料もらったら久方にCD買うかなー・・。

 なんかもう気楽なバイトでもいいの、私、って気分。

 もう、今は何も考えたくないので、とにかく年を越す!それから考える!・・遅いかもしれないけど。
 
 プレゼントを開けたK太に、「すっげえ! チョーかっこいいサッカーボールだ!」と言われて、悩んだ甲斐があったなあとしみじみ思った。その一言で幸せだよ、おねえちゃんは。ありがとう。

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2004年12月25日 (土)

メリークリスマス!

 今、午前二時です。もうジーザスはお生まれになった時間かな?
 休日にK太のクリスマスプレゼントを買いにトポスのスポーツ用品売り場へ行ったらひどく閑散としていた。あまりにも人気が無いので「ここは高いのかしら?」と思ってビックカメラへ行ったらそちらは100倍くらい人がいた。この落差はなに? しかし目的のサッカーボールに関しては、トポスのほうがずっと充実していたので戻ってそちらで買った。値段は質によって900-6000円まで幅広い。結局アディダスとデザイン提携したタンゴの4号2800円也を購入。私はこういう道具を選ぶとき非常に悩むのでトイザラスのような通販のほうが実際に見るより選択に悩まない。説明も入ってるしね。店頭の商品はあまり、というよりほとんど説明が無い場合が多い。それで10種くらいあると、もう「うんうん」悩んでしまう。今回は3000円という予算で決めた。
 ついでにスキー帽とスキー手袋(890円!)も買ってしまった。家に帰ってみたら去年もスキー帽を買っていたのだった・・帽子が好きなんだな、ようするに。
 シェシーマにケーキを買いにいったら、ホールケーキは全てクリスマス仕様でお高くなっていたので地味なフルーツケーキを買って帰る・・オレンジピール好きだからいいけど。サンタのグラスに入ったプリンが可愛くて、つい買ってしまった・・・予約して帰りに寄ったら頼んだものは売れきれていた。サンタは人気だったようだ。ケーキを食べないK太に、と思ったが、自分で食べたいワタシ・・大人気ないですな。

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2004年12月23日 (木)

「絵」を見かけなくなった

 やっと人心地着いた・・ようだ。明日も出かと思ったが、なんとか休めた。ふ~。環境に慣れた頃には終わってしまう。次にベクターを使って図面を書く時には、また最初とまではいかなくとも何歩も後退してるんだろうな。元々建築の勉強したわけでなし。マックのOSXのバージョン10.28は、私も同じなのだが、最新の液晶ディスプレイで見るとどうもイメージが違う。かなり細かい文字もはっきり見えていちいちプリントアウトしなくても画面上で文字校正が出来る。あんまり奇麗なんでちょっと悲しくなる。私のディスプレイももうそろそろ8年モノである。まだまだ大丈夫のようだし、不満もない。どころか、写真のレタッチなぞは「見え」と「内容」に齟齬が少なくて、重宝な環境になっている。それでも、ちょっと、あの液晶画面&OSX環境には、魅かれる・・実際、触ると、不便なんだけどね、慣れてなくて。iPodに使われてるOSがなんだかは知らないが、液晶画面で表示されているフォントは、初期のMachintoshの懐かしいフォントである。chicago(フォント名)だと思う。あの表示画面のシンプルさが好きだし、好きだった。Macがあのフォントを使ってなかったら、印象はずいぶん変わっていただろう。そういう素朴だけど大事なことについて、あんまり話されなくなったように思える。「絵」についても、地盤沈下は激しく進行してないか? 駅や街中でどれほどのきちんとした「絵」を目にしてるだろう? 昔は気の利いたイラストを使ったポスターがたくさんあって、それが欲しかったものだし書き手に憧れたりしたけれど、いつのまにか「絵」はそういう存在でなくなってしまった。93年くらいまでだったかなー? 「絵」が話題になれたのは・・私の内部のイラストレーターの名前のリストはここ何年もほとんど更新されてない・・
 「絵」を見かけなくなったのは、それが「贅沢」な存在だからだろうか? おそらくイラストレーターに絵を依頼するのは、非常に費用がかかるのだろうな・・・そうか、そういうことか・・なんて、想像で納得してはいけないが・・・若者に「やりたいことが解らない」と言わせているのは、やっぱり現実を作っている人間が魅力有るものを提供できてないから、ということも大きな要因じゃないだろうか?

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2004年12月20日 (月)

クリスマスプレゼント

 K太のクリスマスプレゼントに「ウルトラセブン」のDVDを買うつもりだったのに、妹に「いらない!見ない!」と断れた。図鑑かトレーナーをくれという。それもなあ・・。サッカーボールを買おうかなと思ってるが、結構高いらしい。予算は3000円程度である。やっぱりセブンにしてしまおうかな・・。K太の希望は、通信ケーブルだが、妹が「そんなものはダメ!」と一喝したのだ。次の希望が、「宝くじ」。・・・。変わった奴だ・・・。母が宝くじを買って3枚渡したそうだ・・まだサンタを信じてるらしい。いつまで信じているだろうか?

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2004年12月18日 (土)

疲れてると礼儀はなくなる・・

 らいむらいと、というレストランでランチを食べた。ステーキハウス。いつも混んでる。栄養を取るのよ!とお肉。昨日もステーキ弁当食べたんだけど。仕事から遅く帰ってテレビをぼーっと見る。あまり意味はない。仕事以外のことをしてる時間が欲しいだけ。さすがに疲れてきた。電車で座ると、いつのまにか眠っていて本を取り落としそうになっている。礼の正しい人間でいるためには、疲れすぎちゃダメだね。日本はどうしてこんなふうになったんだ!?と最近よく聞く台詞。仕事から離れてまた戻って判ったよ。つまり疲れてるんだね。人前で礼儀正しく振る舞うには、それなりの思慮分別、つまりエネルギーが要る。その分まで使い切るような働き方をしていたら、そりゃあ、人間の質はどんどん下がってゆく。新聞には、このままフリーターという労働者が増えて行けば、20年後にははっきり所得による階級格差が生まれるとか。欧州並の、と書いてあったが、欧州各国は以前にも書いた通り、日本よりずっと手厚い社会保障がある。社会保障の薄い日本でそうなるとどうなるのか?保険を払う人が減れば、払える人に負担は偏り、もちろん保障は薄くなる。金が無いなら無いで生活保護という最低保障はあるわけだから、その分も負担せねばならない中途半端な階層がいちばん損だ。マイホームを買うか借りるか、どっちが得か、という試算も出ていた。費用総額は9500万でほぼ同等、借家のほうが、1000万ほどの手元資金が有る分、精神的に楽ではないかとしていたが、高松宮喜久子さまのように92歳まで生きて、70歳の時夫が死んで、子供のいない年金生活の女性が、果たして、80歳の時に家を借りられのか? 私は難しいと思う。私が大家でも貸したくないだろうから。日本は、そんなに甘くない。費用が同等であるならマイホームは持つべきである、と私は思う。それが超長寿社会に生きるということである。一生借家でいいと言う人は、いろんな意味でよほど自分に自信がある人なんだなーと思う。

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ばりばり

 リハビリが続いてます。毎日12時間パソコンの前に居るとこうなる、という見本のような首と肩です。「いたたたた・・」「ここ痛いでしょ」「い、いたいです・・」「がちがちだもの・・首に来るのよね・・」
 いや~、こんなに痛いとは。それでも肩凝りの痛みは苦しいけど、怪我の痛みの緊張やびくっとする痛みに比べれば、身体(腰)が引けるほどではない。慣れもあるかもな・・もう、なんだか感じなくなってる気がする。

 効率が良いので、最終大月行き中央特快を利用しているが、今日は、20分遅れ。すし詰め。それでも乗れただけマシか・・今日の終電は、凄かっただろうな・・あえて避けたんだけど・・。あまりのぎゅう詰めで携帯が押されて勝手にリダイヤルされてしまった。ツーコ、御免。

 SPAを読みながら昼食。オヤジだな・・でも買うならSPAだよな・・読みでが有るし新聞には載らないネタ満載だ。文春や新潮その他は、新聞の延長線上だから・・

 ふ~、明日も仕事だ・・今日はなんとか予定のペースで進んだ・・建具表、仕上げ表、キープラン、平面詳細、天井伏せ、展開・・あとなんだ・・? チェック直しか・・

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2004年12月17日 (金)

師走の電車は・・・・

 毎日、ゲロの匂いのする電車で帰っている・・例えでなく、ほんまの話。今日は、すぐ後ろの人が吐いていた。電車内で急に吐く人は、けっこう見る。そういうときのためにかばんには、買い物でもらうビニ袋を常備しているつもりなのだが、何故かいざというときには、たまたますぐ前に使ってしまったりして、無い。もどかしいものである。ゲロは、さっさとビニル袋に吐いて、さっさと口をしっかり閉じれば、匂わないものなのである。車内ゲロの何が嫌って、結局、匂いが困るのだ。今日の人は、ハムサンドのような匂いで、まだ耐えられたけど、昨日は酸っぱい胃酸の匂いがして到底居られたもんじゃなかった。場所を移動しましたよ。
 誕生日だというのに、ゲロの話題・・・・まったくトホホな話である。今年の誕生日は、これで厄明けと思ってちょっと嬉しい。年が改まれば、良いことあるかな? あるといいな。
 シェ・シーマという洋菓子店のケーキを食べた。よくマスコミに取り上げられる店だそうだ。よく考えられていて1個で三個分の味わいという感じだった。美味しかったが、密度が高くてちょっと重い・・・カロリー高そう。

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2004年12月16日 (木)

頭がへたってます

 午前様で帰っても、ホワイトハウスは見るのであった。ビデオがあって良かったなあ。合衆国大統領の一般教書演説の話。頭の良い人が何人も集まって何週間もかけて作るのが、結局、国民の支持率を上げるための演説だってのは・・・私は大衆を信じてないので、これを「いいこと」だとは、思えない。米国国民は、強いリーダーが好き。演説でそれを示せれば、支持率は上がる。それが「成功」? 
 大統領の周囲にいる人々、補佐官、次席補佐官、報道官(C.J.クレッグ役のアリソン・ジャニーは、エミー賞の常連受賞者)、スピーチライター(ロブ・ロウ)・・優秀なエリートでもあるけど、一人ひとりが弱みやコンプレックスや悩みを抱えている。それが面白い。某大蔵官僚よりも、よっぽど人間味がある。何かを捨てなきゃ、何かを得られない。それを自覚してるかどうかの差は大きい。
 「ER」もそうだが、この作り手の描くドラマは「世界」の網の目の複雑を実感できるのが好きだ。善くも悪しくも「アメリカ」ではあるが・・・
 あー、頭がへたってるなあ・・

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2004年12月15日 (水)

連日12時間以上マックの前に

 連日、最終電車・・師走の最終電車は満員。にぎやかなので寂しさはないが、少々疲れる。不思議なのは、外国人が多いこと。週末は中国人、今日は西洋人の団体と乗り合わせた。中国の方に、駅を聞かれたので「next to next. may be. 大丈夫」と言ったら、「大丈夫」と繰り返していた。大丈夫は知ってる単語らしい。なんとなく私も知ってそうだと思ったから言ったのだけど。
 今日で終わらせるつもりだった図面が、明日に持ち越した。時間が足りない。間に合うのか?担当者は浮き足立っている。かわいそうに。だんだん状況に慣れてきて、お腹が文句を控えめに言うようになった。なんでも慣れだな。部屋が荒れている。あんなに時間があったのに、なにをやっていたんでしょうか? 本や紙製品が増えるのを止める方法はないのか?←捨てりゃいいんです。
 G4&OSX&液晶ディスプレイの環境が、偉くカッコヨクテ、自分の環境が古くさくて悲しい・・古くさいのは当たり前で、なんといっても、キーボードが中古で買ったアップル最初期の拡張キーボードときてる。もう色なんか変色してるよ。でも、フォトショップの微妙なところは、古いマウスのほうが、やりやすいので仕方ないのだ。これを使い続けるかぎり、見た目の古さは直らない・・・
 内蔵HDも増設したいし、ソフトのバージョンアップもしたい。ふ~。寝よ・・

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2004年12月12日 (日)

梅の剪定

 今日は、好い気候でしたね。久しぶりに庭の手入れを。夏からずっとお礼肥撒かなきゃ・・と思いつつ、つい先延ばししてたのを、やっと撒きました。簡単にですが。それから梅その他の剪定。枝垂れの太い枝がずっと気になっていて、どうしようかと思ってたのですが、ここは思い切って!切りました。直系14ミリくらいの枝を落とすのに、何度も何度も切り目を入れて、うんうん言いながら、やっとのことで切りました。先日の整形外科で右手の握力が25キロまで下がっていてショックでしたが、今日は、それを実感・・少々ショック・・。1月のスキーは大丈夫か!? 枝下梅は、トップの枝を切って、下がった枝を支持して上げていって形を整えていくのですが、たまに上に反り返ったような枝が伸びます。勢いがあるので、気持ちとしては切りにくいのですが、やっぱり切らないと形が決まらない。今日は、思い切ってそういう枝を下ろして、すっきり。しかし。夏場の肥料が不足したのか、花芽がほとんど付いていない。悲しい。ところが、祖父の残した盆栽の白梅にびっしり蕾みが! 今からそれで大丈夫か!? 咲く前にダメになってしまうのでは?と心配なくらい付いている。捨てる神在れば拾う神あり、だなあ。(違うか?)この白梅は、本体の部分がかなり年数が経って傷んでいて花数も少なく、どうしたものかと毎年剪定に悩んでいたので、やっと効果が出たか、と嬉しいばかり。地植えの水仙も芽を出してるし、植木鉢のほうも芽が出始めている。早すぎる。心配だ。結局柚子は花も付かなかったし、当然実も付かなかった。昨年最後に残った実で作った砂糖漬けが美味しかったので、寂しい。母がもらって来た実を漬けている。来年は咲くだろうか? 満月臘梅は? 接ぎ木で出来てる木は、どうも苦手だ。こうやって庭を行ったり来たりして、ふと顔を上げたら、塀の向こうから、ぶら下がって中を覗く黒猫と目が合った。塀に足をかけて顔を半分出して、覗いた姿が真正面で、なんだか凄くおかしかった。この猫、今、倉庫の屋根で昼寝して、風呂場の下で眠り、玄関先でゴミを漁り、ウチの周りをテリトリーにしているのだ。
 みおさんから借りたロンドン版のレミゼのCDが、聞ける。日本版よりずっとイイ。このミュージカル、フランスで出来たものなのね。フランス版が聞いてみたい。

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2004年12月10日 (金)

消えた・・

 今、書いたものが消えてしまった・・
もう、眠いので今日は寝ます。明日あさっては多分お休みです。

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2004年12月 7日 (火)

人生の基本理念

 コーチングで、人生の基本理念について聞かれた。あらためて聞かれると、なかなか出てこないものである。参加者も同様らしく、思ったよりも発言は芳しくなかった。その中で印象的だったのが、「愛をもって事に当たる」という発言。私には全く想定外でした。コーチングの中心的な役割は、人間関係におけるものなのだから、その点では、「愛、もしくは愛情」というのは、なるほど基本理念にふさわしい。・・・。愛とは何か、などと言い始めるとややこしいけどね。ああ、日本語って難解だ。なにしろ一つの言葉がゴムのように用途に合わせて伸び縮みする。広義だったり狭義だったり。
 ここのところ、美学だの、美意識だのと声高に言ってたので、この質問を見たとき「・・・美意識・・?」と首をひねりながら考えてみたけど、どうもしっくり来ない。では、私にとって「美」とは何か?・・・。何?? と、なっちゃうのよね・・。理念と言うと堅苦しいけど、生きるうえで大切なのは、「感謝の心」かなー。美は揺らぐけど、これは揺らがない。「感謝の心を持って生きる、事に当たる」そういうことか?? でもこれ、実践できてるかは甚だ心もとない、たんなる理想にすぎないんだよな・・つまり、基本理念というからには、そこに立脚している、ということだろうが、私はまだ「感謝の心」に立脚した行動をとれるほど、人間出来てませんから。そうありたい、という話。やっぱり、きっと違うんだよなあ・・うーん・・皆さま、人生の基本理念、持ってます?

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2004年12月 6日 (月)

また終わっちゃうのね

 長い1週間だったなあ・・そして来週には「新撰組」も最終回。ついこの間始まったと思ったのに、もう、終わり。早いね。そして、バイトとはいえ、仕事をしてると1週間が長い、長い。

 「個人」と「社会」は1対だ。自分の存在の希薄さ、充足感の欠如、確かな自己基盤がない不安定感、所在なさ・・そんな訴えを日常的に耳にするようになった。それは、そのまま自己肯定感の減退であり、自己肯定感を得るための自己確認が生きる目的化しはじめる。「自己」「個人」なんて、ドーナツの穴だ。と思う。ドーナツがあって穴がある。本当は、穴である必要はない。空気にように生命は存在するものなのに、社会というドーナツを作り、穴の存在を確かめて生きる。その穴さえ、確認出来ずにいるのは、たぶん、穴だけを見つめようとするから。自分だけを見ているから。社会を意識すれば、個人も見えてくるのに、ドーナツを見ないで穴だけ探そうとしているような気がする。「社会」を見ないと(認識しないと)「個人」も見えない(認識できない)んだと思うんだけど。

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2004年12月 4日 (土)

他者の視線、あるいは反射する視線

 OS Xと9.2が混在する環境で、CADを扱うのに四苦八苦。出力がうまくいかなかったり、やり取りがうまく行かなかったり。ふ~。図面書いてる時間より、そういった調整をしてる時間のほうが長い。これでいいのか?

 昨日の続き。「美意識」のあるなしの最低線は、「他者の視線」を意識(認識)できるかどうかだよね。電車内のお化粧とかバスの車内で着替える女子高生とか周囲の視線を無視して老人を前に立たして平気で座っていられる神経とか満員電車内でパンを食べるとか、周囲から個人が隔絶してしまってるわけでしょ。自分以外の他者の存在の消滅。あるいは、矮小化。自分から外への視線だけがあって、相手側から返る視線を捉え損ねている。あるいは意図的に無視しているのか、無視してもいいと決めたのか、社会(世界)の中の自分という捉え方は、もはやマイノリティなのか?世界はネットに覆われつつあるというのに、個人がそこからすり抜け初めている。ネットの中にいつつ、繋がってはいない。または繋がっている実感は薄い。マナーとか礼儀とかとは別の次元での、自分という存在の捉え方自体が変質してしまっている人達の増殖。人間という生きものの可塑性は、実はモノスゴイんじゃないか?それはそれで、どこまで変わるか、見届けたい気もするのだった。

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2004年12月 3日 (金)

自分が醜悪だと思わなかったのか

 朝から国士舘事件の記事を新聞で読んで、暗たん。若い男が、それも一応最高学府の学生が、スポーツで身体も鍛えてるだろう男が、15人も揃って、たった1人の16歳の少女を暴行かい。ヤ○ザだってそこまではしないだろうよ。15人も居て、誰も止めなかったのか、誰もかばわなかったのか、誰も守らなかったのか、自分が醜悪だと思わなかったのか。動物だってそんなこと、しない。生きてる資格、ないね。スーフリ並の極刑をどうぞ。個人的には、死刑でも構いません。私がファイアスターターなら、とっくに中央線は炎上してると思うから。気持ちで人が殺せるなら、私は大量殺人者だな。あのメールで呼び出されてのこのこ行った時点で、もう、人として終わってる感じ。
 なんだか、連続してるなあ・・三題ばなしだ。これで終わればいいけど。
 東京新聞にカナダの高校に留学中の男子がコラムを書いている。身だしなみについて、うるさく言われるそうだ。教会に行くときには、磨いていない黒靴では駄目だそうだ。このコラムを思い出したのは、ここには一つの「美学」「美意識」があると思ったから。雷蔵の映画祭がやっているが、予告編の雷蔵の姿を見ながら、雷蔵の映画の美しさを支えているのは、雷蔵本人と、彼に託された「美意識」が香るからだとあらためて思った。国士舘事件やスーフリ事件で感じるのは、「美学」「美意識」を失った人間は、醜悪だということである。これは、今、ブームの韓流にも通底したところがある。韓国は儒教の国だ。その倫理観を下敷きにした独特の美意識があり、韓国の作品には、その香りが漂っている。ただペ・ヨンジュンがハンサムだから日本女性が夢中になるのでないことを考えて欲しい。彼らの美意識の高さに、日本男性には失われてしまった美しさを感じて、魅かれるんですよ。日本の男性は、オッカケのオバサンを馬鹿にするよりも、自身を振り返るべきだと、私は思うな。美しく生きようと思う心が大切なんだろうね。難しいけど。もちろん、美しさにはいろいろあっていいのよ。一つじゃない。美は乱調にあり、という言葉もある。だから難しい。でも、そのことを考えて、意識して、生きることが大切だってこと。

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2004年12月 2日 (木)

働く皆さま、ご苦労様です

 仕事をすると腹が減る。食べると太る。うーん。悪循環・・
 家にいるとお腹が減らないんだよね・・全体に欲望が減る・・だからあまりお金を使わない。稼ぎに行くと消耗して腹が減ってストレスで身をすり減らす分、金を使う。これも悪循環。

 仕事に行ってると、書くことないなー・・
 昨日は「ホワイトハウス3」を見逃すし。
 キンキンしていて、リラックスできないし、夜、熟睡できなくなる。疲れているのにね。これが続いて極に達すると、自己憐愍の嵐がやってきて、逆に睡眠時間削ってでも、何か創作活動をしたくなるから、人間は不思議な生きものだ。
 働く皆さま、ご苦労様です。仕事しながらブログを書く紫さんやみはさんは偉い。

 では、今日はこれまで。じゃ!

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2004年12月 1日 (水)

お弁当を作らねば・・・

 今月は、いろいろ滞るかもしれません・・
 よろしく・・

 来年は良い年にしたいものです。今日は、もう師走・・早すぎです。時の過ぎるのの早いこと!

 「閉じられた履歴書」は、ホントに重いです。そのうえ、今日は昼間に探偵ファイルとかいうサイトで、高校教師に暴行された揚げ句、自殺した女の子の話を読んじゃって、も~~!こういうの読むと、男がどんどん信じられなくなるなあ・・(つーか、信じるのが間違ってるのか?身を売って暮す女達は、皆、男を信用しなくなる)この男が今も東京のどこかの高校で、教師してるんだと思うと、ぞ~~~っっっ!!! 女の子を持った親は気が気じゃないよね。こういう人物がのうのうと野放しになってるなんて、信じられない。なんで!?どうして!? 親はなんで訴えないの!? 自分の子供が性的に虐待された揚げ句に死んでるのに!! 赤の他人が必死になって裁判してるのに。・・・。理由は、わかってる。こういう親だから子供が、「声を上げられない」人、になってゆくんだ。抵抗しない人、になってゆくんだ。そして、異常者の餌食になる。ああ、いやだ、いやだ。意に染まないセックスをされたら、即病院だ!婦人科へ行って診てもらうんだ!まずは、そこからだ。そして婦人科では、そうやって来た患者に、心のケアの道をつけて欲しい。親に言えない、友達にも言えない、あたりまえだ。だからこそ、守秘義務のある第三者である「病院」だ!学校の壁にポスターを貼り出すべきだな「意に染まないセックスをされたら婦人科へ行きましょう!」。

 昭和30年代をさも古き良き時代のように懐古してるけど、昭和33-34年ごろに赤線・青線と呼ばれる地域が解体されるまで、売春で生活していた女達が、たくさん居たのだ。もちろん、貧困がそれを支えていたのは確かだけど、恋人や夫や知り合いや雇い主にレイプされたり騙されて苦界へ落ちた女達の多いこと、多いこと。習っていたピアノの教師に暴行され、娼家に売られた女までいる。ありか!?そんなん!? まっとうな親が、娘を「箱入り」にするのも、これじゃ、当たり前である。これは、日本だけのこと? それとも、世界中、どこへ行っても、こうなんでしょうか? レイプと売春の国際比較の本を読みたいと思う。

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2004年11月30日 (火)

これが最後の厄落とし

 いやあ~、ジブリファンの呪いでしょうか? はたまた、中野ちゃんのネタバレの恨みが神に届いたのか、・・財布を落としました。どうも交差点で自転車の前カゴに置いたリュックからマフラーを取り出した時に落としたようです。今朝気がついて、映画館、交番と一巡り、家に戻って郵貯と銀行キャッシュカードとクレジットカードを止めましたが、何か、忘れてるものがありそうで気になります。(とか言って、これを書き始めるまで落としたこと自体を忘れてたけど)現金は真っ先に諦められるもので、惜しいと思うのは、山野楽器とビックカメラのポイントカード。コンピューターで再発行できるとは思うんだけど。あと、医療費控除のために貯めていた薬品代のレシートかなー・・
 おそらく現金だけ抜いて、どこかのゴミ箱に捨てられてるんだろうなあ。まあ、これが最後の厄落とし、と思って諦めます。御祈祷代ですね。

 しかし、仕事するとお腹減るねー。どうしてだろう?朝食も昼食もちゃんと取ってるし、間食もしてるってのに。実際にやってる仕事量は、家で集中してるときよりも少ないくらいなのにねえ。気をつけないとあっという間に太りそう。

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2004年11月28日 (日)

立川市民の贅沢な悩み

 朝から直子に起こされた。天気が良いからどこか歩きに行こうという。なるほど。でも私は惰眠をむさぼりたかった。昼に起きたら本当に天気が良かったので、六義園に出かけた。ライトアップしているので閉園時間が遅いのだ。以前勤めていた会社から歩いてゆけるくらい近かったが、行ったことがなかったので、この際と思って行ってみた。元禄時代、綱吉の贔屓にあずかり権勢を誇った柳沢吉保の屋敷跡である。立派なものだ。しかし、国立昭和記念公園が身近にあるワタクシが、大枚払って何度も足を運ぶほどのものではない。・・・。やっぱり初心貫徹して新しく出来た盆栽コーナーを見に行くべきだったか。あの公園は、最近とみに充実してきて、その分、他が霞むのがつらいところだ。立川市民の贅沢な悩みである。そういえば柳沢家の子孫が会社にバイトに来てたっけ。私とはソリが合わないらしくて、刺ついてたのがおかしかったなー。料理が趣味で、「料理の鉄人」を録画していたのを覚えている。とても上手だと聞いてるが、私は食べたことがない。
 まあ、今日は、駒込橋から見た夕焼けと満月(月は東に日は西に、まさしくその通り。欄干に富士山が入っていたから、昔は富士も見えたのかな?)のほうが、印象という点で庭園に勝っていたと思う。人出が多すぎました。
 ところで来春西洋美術館は、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展をやるんだとか? 今日、新聞で見てびっくり。嬉しいな~~。冠展は、日本じゃ初めてでは? 私がイチバン好きな画家だ~~。いや~嬉しいですね。隠れファンは多いとも聞くけど、人は呼べるんでしょうか?

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2004年11月27日 (土)

売春という言葉がなくなる日が来ますように

 久方に外で仕事をする。それなりに大変。帰りの電車で座ったら三鷹で立つ気になれなかった・・うーむ。
 仕事の前に鎮痛湿布薬をもらいに、と、整形外科に行ったら、状態が悪化してるのでリハビリに来るように言われた。まあね・・家で自主リハビリったって、かばい癖ついちゃったら、続けられないよな・・。肩のなんとか板炎だそうです。理学療法士さんが肩腕専門(?)の人に代わって、前とは別のリハビリ内容になりました。あ~、また金が飛ぶ・・
 ブックオフで100円で買った文庫、婦人相談員が書いた新宿の風俗産業で働く/働かされた女達のドキュメントが、重い・・昨日の話の続きってわけでもないが、結局は皆「金」に振り回されている。割り切って始めたつもりが、心身ともにすり減らし、ぼろぼろになって、そこから去る。やっぱり、どんな形でも売春は駄目だ!!そうした場所が存在するから、ふらふらとそこへ足を踏み入れる女がいる。あるいは、女をそこへ投げ入れる男がいる。セックスの話なわけだから、男と女、夫婦、親子、そうした関係と無縁ではいられない。彼女達がそこで受けた負傷、負の記憶は、社会のどこかが負担するのだ。少々古い時代の話だが、バブル前の様相が、逆に今に似ている。出てくる少女たちのなかには、私と同年齢の少女もいる。私たちが高校生をやっていた頃、新宿でボロボロになっていた少女。それを無知、馬鹿、阿呆と言うのは簡単だが、彼女に賢さを育む環境があれば、そうはならなかっただろうと、今はわかる。子供は思っているよりも、ずっと、可塑性が高くて、環境で変わるのだ。
 登場した女達が皆幸福になっていますように。
 搾取した男どもが、豚箱に入ってますように。
 できれば、ずっと。
(でも、どうせ1年くらいで出てくるんだよね)
 男はこういう男を甘やかすと、自分たちまで信じてもらえなくなることをわかってるのかな?

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2004年11月25日 (木)

泥水に手を突っ込むような人生

 とうとう記事数が700件を越えました。
 どういう意味があるかというと、700件を越えると記事削除をしないと次の記事が書けないのです。今、100件削除してきました。過去に見た映画を確認したい時など、今の形式だと不便が多いので、既存の日記サイトを借りて移そうかなー?と思いながら、あっという間に時は経ち、そういうわけです。700件昔は、2003年5月なんですが、「え?そんなに経った?」というのが、正直なところ。こういう調子で日々が過ぎるのは、ある意味、幸せなことなんですが、こんなんでいいんですかいな??という疑問は残りますなー・・。
 コーチングでのニーズの話をしたので、「価値」の話。これはその人が人生の中で一番大切にしているものだと私は解釈しています。優先事項といいますか、優先するつもりはないけど、結果的に優先されてること、つまり、ようするに好きなこと、かな。ただ、「こと」とは言ってもあんまり具体的事象ではなくて、もっと抽象的概念。クライアントの大事にしている「価値」を表面化させるために、コーチは、「子供のとき、楽しかったことは?」「夢中になれることって何?」などと聞いてきます。私は聞かれて「田んぼの横の小川に手を突っ込んで、ザリガニを獲ること」と答えてしまった・・・不思議なことに、自分ではあまり思ってないようなことが口から出てきてしまうんだな・・。いろいろ言われたなかに「泥水に手を突っ込むような人生」というフレーズがあって、自分ながら吹いてしまった。やっぱりそうなんでしょうかねえ・・私の人生って・・泥に手を突っ込むスリルとか何が出てくるか判らないところを素早く捕まえる醍醐味・・結局、そうしたことが好きなんですかねえ?・・いやあ、なんとも言えないフレーズだわ・・
 それにしても、軟便は全然治りません。今日だけで何回トイレに行ったか。入れた分だけ出してる。「六君子湯」を試しに買ってみたが、ビオフェルミンにしておくべきだったか。あ、食欲は落ちてませんので安心?してください。

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2004年11月24日 (水)

交際偏差値

 毎日、軟便が続くので、過敏性大腸炎だったりしてね、ははは・・と考えつつ、ふと思いついて過敏性気管支炎で検索をかけてみた。呼び名を間違えてたかな?と思って。やっぱり呼び名は気管支過敏症で合ってました。アレルギーや喘息と併発する場合が多いようですね。風邪と間違えて治療を行わないで悪化させる人も多いようです。喘息の掲示板に飛び込んで、仕事を辞めた人やら、理解のない上司のせいで悪化して入院した話(その上司が赴任して以来退職者と病人が続いて産業医の査察が入ったとか。産業医が来るほど大きな企業はいいよなあ・・)やら、病気で苦しんでる人はたくさんいるなー・・と。
 そしてさらに検索を見ていたら「逆援助交際」のサイトへ行ってしまった・・。世の中にはいろいろあるね・・女性が男性にお金を渡すことについては、取り締まる規制がないと書いてある。そうなのか。成人男性が成人男性を買うのも規制はないと聞いたが女性もか。でも、プロフィールに顔写真を載せていたのは、自信あり気な元ホストさんだけだった。でもまあ、恋愛なんてどういうきっかけで始まるかもわからないし、これもアリか。待ち合わせ場所で本人を見て、駄目そうなら、そのまま会わずに帰ればいいわけだな。今は携帯あるから連絡も簡単だし。十数年前のテレクラみたいなものなのね、きっと。交際したくてたまらない人もいる。誰にも会いたくない人もいる。世の中はさまざま。交際偏差値なんてのも、測定できると面白いかも。私の交際偏差値は多分40くらいですね。・・・。え?30?そこまで低くないと思う。あなたはどうですか?

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2004年11月23日 (火)

どうせなら守護霊でも

 一瞬で終わった就職の代わりに来週からアルバイトです・・本当は、そうなりたくなくてアガイタけど、もう、諦めの境地・・かな?

 就職は職場に漂う絹ぼこりで気管支過敏症が出て、咳と痰が止まらなくなって、一日で手を上げました。ほかのことなら慣れるということもありましょうが、これは治らないことを知ってますから・・耐えるだけ身体を悪くする・・両親とも肺に影があり、母が治療したのは数年前。そのとき強い抗生剤を一年飲み続け、味がまったく判らなくなって体調を崩し中断、中断するとまた一からやり直しで、半年の予定の抗生剤をさらにもう半年、非常に苦しそうな様子を見てますし、頭の中には「ああ、野麦峠」の映像がちらつき、「絶対、いや~~!!!」という気分でした。絹は蛾の作る繭由来の動物性繊維、猫アレルギーみたいに、反応が特殊な気がします。
 結局、一度炎症を起こしてしまえば、これからの季節、梅雨時期まで下手すりゃ治らない・・・ああ、神様、私いったい何か悪いことしましたか!? 胸をさすりつつ、過ごす日々です・・
 そして、今日は、それを上塗りするような出来事が! 我が家では食後に飲むお茶はほうじ茶です。なんだかいつもと味が違うなー?銘柄変えた??と思いつつ飲んでいて、その後、漢方薬を飲んでいたら、お茶と同じような油臭い味が。「???」
 なんで?なんで?と思ったら、ヤカンから同じ匂い。どうやらガス台の上の換気扇に取り付けた油こしのような紙に油が大量に付着して、そこから油がヤカンにしたたった模様。気管支はさらに痛いです。ちゃんとお大師様のお札もらったのにな。なにか、取り憑いてるのかしら? どうせなら守護霊でも付いて欲しいものです。は~~↓

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2004年11月22日 (月)

老人社会がやってくる

 そうだ。先日のヤマギワのセミナーについて。高齢者の住環境を考える会(だっけ?)の主催した照明のセミナーである。秋葉原のリビナにこんなシミュレーションルームがあったとは知らなかった。立派なもんだわー。照明は大事。我が家は、2人の高齢者を20年の長きに渡って介護したが、医師に「毎日20分、太陽の日差しが額に当たるようにしてください」と言われたものだ。日差しの届かないベッドの上で日がな一日暮していたら、健常者も惚けるってもんである。歩けなくとも車イスで散歩に連れ出す、あるいはせめて窓際に連れてゆく。サンルームなどあるといいように思う。ベランダの段差を無くして出やすくするとか。病院にもあるといいですな。面会に行くほうも楽しい。
 特別養護老人ホームの実例を幾つか見た(はっきり言ってウチにはこんな素晴らしいトコロへ入れる資力はないなー)。個室が主流で、夜中の徘徊者のために廊下の交差部に強い照明をつけてセンターを置くことで介助者の手間を少なくするというのが、面白かった。皆、明かりの方へ歩いてくるそうだ。例えは悪いが誘蛾灯のようである。祖母も入院中、ナースセンターに徘徊してくるものだから、車イスに拘束されていたっけ。夜中の徘徊を防ぐためにも、昼間は太陽光を浴びて起きているべきなのだ。
 さっき、野村という獣医師のドキュメンタリー(ソロモン)で、昼間性の爬虫類を飼うときは、昼間は太陽光の照明を設置して当てて欲しいとか話していた。見ながら老人介護を思う自分がちょっとイヤでしたが、そういうものでもあれば、役に立ったかもしれないな。いったん床に付いた老人を立ち上がらせるには、歩行器が結構役に立ちました。あと、廊下や部屋の周囲に高さ70-110センチくらいの棚を置くと、足の弱った老人が歩く時、手すり代わりになります。トイレへ行くときなど、あると便利。夜中にころんで立ち上がれなくて、ショックで痴呆が進行しましたからね・・脳細胞はショックに合うたび大量に破壊されるのです・・若ければどんどん再生されますが、老人は・・・

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トラックバックがわからない

 半日、ブログに振り回された。トラックバックがいまだによくわからない。
 一瞬の就職も、一瞬で終わり、これからいったいどうしましょう? うーむ?

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2004年11月17日 (水)

人生のエネルギーロスを減らしましょう

 以前書いたコーチングにおける「価値」の話ですが、これを表して「過程を楽しめるもの」という言葉を見つけました。ようするに自分にとって楽しいことなんだと思います。例えばコーチングでは「あなたが心から楽しいと思った時はいつどんな時ですか?」なんて聞きます。それに対して、「ニーズ」というのもあります。私が定義すると「人間関係における不合理な欲求」かな。それが満たされないことを見逃せない欲求と言いましょうか。といって満たされてもそれが物凄く嬉しいってわけでもない、でも、それがないとイヤ、みたいな気持ち(欲求)ですね。いろいろあります。どんな時に使うかというと、話を聞いていて、「この人はニーズに引きずられているなー」と感じる場合があれば、それを意識させて、簡単に満足する方法を考えて実行させる。ニーズを満たすことに汲々してしまうことは、無駄な時間や力を使ってるってことらしい。そういう「ニーズ」を感じますか? 例えば妻が夫に「大事にして欲しい」というニーズがある場合、それを言わずに婉曲なメッセージを出し続けるよりも、言葉で言ってしまったほうが早いよってことなんだけど、アメリカ的な感覚だよね・・。私のニーズは「論点を明確にする」。だと思う。来週までにこれを満たす方法を考えろと言われたけど、このニーズは誰かに依頼すれば満たされる類いじゃないんだよね・・ただただ自分の問題。そして、言われて気づいたけど、これってやっぱり時間の無駄? うーん・・あ、そうか、この日記もこのニーズを満たす自分なりの方法なのかもしれんな。そういうことにしておこう。よしっ!
 よくあるニーズ:認められる。独立している。受け入れられる。自由でいる。安定している。正しいことをする。分かち合う。しゃべる。尊重される。役に立つ。忠実である。好かれる。その他たくさん。ニーズは、満足すればそれで気が済むことなので、できるだけ簡単に満足する術を自分なりに見つけることが寛容らしい。つまりイージーな話だけど「もっと私を尊重してよ!」「もっと自由にして!」「不正は嫌だ!」「喋らせて!」「話を聞いて!」と周囲にリクエストしてしまえ、というのが結論なの。そうやって人生のエネルギーロスを減らしましょう、と。わかる?

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消えちゃった・・・

 あれ? 書いたのに、アップされてないわ?
 どこへ消えたかなー?
 また書くの、メンドイので、今日はなしです。

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2004年11月15日 (月)

4000でやんす。

 わーい。今、見たら4000だった!!
 とりあえず、1個は自分で取った、と。ほっとしたわ・・

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2004年11月12日 (金)

アラファト議長

 PLOのアラファト議長が亡くなりましたね。新聞が大きく取り上げて、履歴やら関係の深かった人の談話などを載せている。それを読んで、「アラファトって凄くコントロール欲の強い人だったんだなあ」と思った。その他の欲望はあまり濃くなかったようで、そばで見ると無欲にさえ見えたらしい。それがさらにカリスマ性を高めたんでしょうが、人を操作したい、という欲望だけが突出しているようである。無から組織を作り上げる過程では、役立つだろうけど、組織を安定させる時期には、邪魔。「安定」というのは、操作の介入なしに物事が進む道筋が出来上がったことをいうわけで、組織が安定すれば操作は必要ない。操作することを楽しみとする人にとっては、安定するということは、楽しみを奪われるということ。国家(安定)を目指しつつ、国家(安定)を作れなかった(どころか自ら壊していた)人物の抱える矛盾。欲望もバランスだなーと思ったり。バランスが取れているほど、凡庸となるのかもしれないが。
 それにしても人が死んだのに、「世界にとって好ましい」と発言するイスラエル首相・・宗教的にもそれは、どうなの? 人としてマズイんじゃないの? 死の尊厳は善悪を越えると私は思う。例え憎い仇敵でもその死は悼む、そういう気持ちがない争いに、決着なんか着けようが無い。

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理解できなくても認めりゃいいのよ

 昨日の続き。
 関係が友達くらいなら「価値観が違う」で済むけど、親子関係で評価が違うのは、キツイよね。虫捕りにしても、親子で「つまらなかった」「楽しかった」と評価が割れて、割れてもそれぞれ相手の言うことを「ああ、そうなんだ」と尊重できればどうってことはないけど、相手を自分に合わそうなぞとし始めると、かなりキツくなる。「何も捕まえられなかったのに、何が楽しいんだ!?」なんて嫌みを言われたら「理不尽」としか思えないだろうし、逆に「もう、こんなの嫌だ」と思ってるのに「今日は楽しかったなあ、また来ような!?」なんて「同意を求められる」のも苦しい。価値というものは、人それぞれが持つものだという認識は大切ですね。自分の価値を把握すると同時に、相手の「価値」を認めることも必要。人間関係で「価値」は大切な問題だけど、「同じ」ことが大事なんじゃなく、相互に認めあう、尊重することが大事なんだと思う。全ての面で完全に同じ価値観を共有できるなんてあり得ないから、「同じである」ことを評価してしまうと「同じでない」ことを否定的に受け止めてしまいがち。相手を受け入れるということは、相手を承認するということで、同じであることではない、という話でした。よく親子関係で「理解」という言葉を使うけど、やっぱり価値が違えば、理解はできにくい。でも理解する必要なんか実はあまりなくて、それより「ああ、あなたはそうなのね」と認めれば、大概それで十分。
 実はコーチの仕事の大半は、「承認」なんである。これが結構難しい・・難しいから仕事になるんであった・・

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価値について。例えば過程と結果

 なんだか目まぐるしい一日だった。
 オペラの立ち稽古は、どんどん進んで、4幕の開幕とラスト。私はジプシー役です。でも4幕のジプシーってなにをするの?確かカルメンの仲間は着飾ってたけど、普通に考えれば、闘技場に集まってきた人の財布を目当てなんじゃないかなー?とか?
 喧嘩のシーンで前に出ないで後ろで騒いでいたのが、ほめられた。人間それなりのことはなんとかこなせるものなのね。しかし、歌は散々だ。発声練習しないとな。

 人生を決めるのは、その人の価値観なんだなーと、今回はしみじみ思ったね。コーチングでは「価値」について考える、というのも大きなテーマです。あなたにとって「価値」あるものってなんですか?よく引き合いに出されるのは、虫捕りに行った子供が、一日中探し回っても、何も見つからなかったとき、A君は「今日は何の収穫もなくてがっかり。くたびれた」B君は「今日は一日中夢中で虫を追って楽しかった」という話。価値の違いが、行動や結果の評価を分けるということですね。そして自分にとって「価値あるもの」が「何か」を意識しておこう、というわけ。・・だったと思ったけど、解釈間違ってたりして。英語の日本語訳だから、どうもしっくり来ないことも多いのよ。とくにこういうのは、概念みたいなもんだから抽象的な部分が多くてね。
 私も結果よりも過程のタイプだなー。過程が大事。過程が面白ければ、極論を言えば結果はどうでもいい・・・
 「価値」には他にもいろんなものがあります(例えば「正しさ」とか「名誉」とか「称賛」などなど)が、この話がいちばん解りやすくて印象に残っています。
 価値あると思うことは、大概その人にとって大事なこと大切なことなので、それを傷つけること軽んじることは、その人にとって重大なマイナスだってことなのです。あたりまえ?でも、人はえてして他人の価値に、追随させられてしまうものなんですよ。例えば親とか恋人とかボスとかね。

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2004年11月10日 (水)

欲望が薄いのは、じつは良くない。

 ハローワーク、混んでた・・しかし、何故か、目当ての業界の募集が、やけに見つかった・・??・・前からこうだったのか、それともここへ来てこうなったのか・・わからない・・
 とは別に、どうやら住宅建設関係は、ちょっと盛り上がってるみたいですね。家に入るチラシもだんだん大手のカラーチラシになってきた。地元工務店から有名住宅メーカー。営業職の募集をよく見ます。(妹の家を建てたメーカーもあったので、聞いてみた。「なに~~?営業?しつこい売り込みするんだよ?某●●なんて断ったら脅しみたいな捨て台詞吐いたわよ。あんたみたいなお嬢様に勤まる訳ないじゃん!」・・・。だそうです。妹に言わせると私は「ボケ」らしいです。)TVのリフォーム番組の影響かしら?デザイナー住宅(?)に住むのが、今の30代カップルのステイタス? そんな雑誌がかつての情報雑誌のように売れてるようだし。古い言い方だけどポパイからカーサ? 最近男性向けの贅沢ブランド雑誌も出たらしいね。小金持ちの中高年男性に「これを買えばいいのよ」って教える雑誌かしら? なんだかなあ・・しかし、じゃあ、株買うの?って、そういうわけにもねえ。飲む打つ買うの時代が終わって、新しいお金の使い途に迷ってる人が多いんだろうなー。父なら「金が余ってる奴は馬主になれ」だな。打つの人だ。
 貧乏のいいとこは、買う楽しみ、使う楽しみがあるってことかなあ。今、オペラの予約が1件も入ってない。さすがの私もセーブしてます。だからきっとお金が入って、オペラの予約が出来たら嬉しいと思うのね。3000円のCD、最後に買ったのはいつだったかなー・・でも、じゃあ、それで苦しいかってさすがにこれだけ蓄積あったら全然苦しくないんだよね。結局、私がこれだけプー太郎してしまった理由の大きな部分は、この、薄い欲望にあるんだろうなあ。食べ物に意地汚い犬の方が、しつけが入りやすいっていうもんな。

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2004年11月 9日 (火)

懐かしい面影を見つけた

 履歴書やら経歴書やら、一生懸命作っても、なにか空しい・・
 明日はハローワークに行ってこよう・・
 「ホテル・ニューハンプシャー」がやってたね。なんだか見覚えのある顔だ・・と思ったら主人公は、ホワイトハウスに出演中のロブ・ロウだった。そしてその兄の顔・・う~ん、あ、そーか!ってわけで、たぶんロケット・ロマノだわ・・まだ髪があるけど、ゲイの役だった・・お尻をむかれて苛められていた・・そういう役をやっていた人が、今は傍若無人な外科医。なんだかロマノの過去を見たような気分。ひょろっと細っこくて髪も金髪っぽいし、顔も細い。ブルワーカー前と後、みたいな・・。
 この映画が騒がれたのって、ついこの間みたいな気がするけど、ずいぶん経ったのね・・学生のころだったか? この映画、画面が「デジタルリマスター」風でなくて、なんだか懐かしい画面だった。あんまりちゃんと見てないけど。原作を読みたいとずっと思いつつ、読んでない・・小説を読むのってどうしてこう億劫になってしまったんだろう?
 

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2004年11月 8日 (月)

11月は七五三シーズン


 今日は、朝から起こされて、チェリーちゃんの七五三を見に行きました。チェリーちゃんは、髪をクラシックに結い上げて、奇麗な花かんざし風の飾りをつけていました。おでこがあるので日本髪が似合います。伊勢丹の写真館は、入れ替わり立ち替わり家族連れが来てましたが、何故か男の子は1人も見ませんでした。K太のときは、グランディオの写真スタジオだったのですが、こちらは撮影場所がガラス張りで見られるので、待ってるのもそれなりに楽しかったけど、伊勢丹はシャットアウト。ちょっと残念ね。K太の時は5歳で、絶対に羽織袴でやってくれと言って、そうなったけど、あまり男の子は七五三のお祝いはしないのかな?K太は嫌がるかと思ったら、あまり気にせずに着物を着て走っていた。(それで着付けが緩んで裾を踏んづけ諏訪神社でまともにころんだ)すぐに靴に履き替えたせいもあったかもしれない。考えたら今日も撮影すんだら、草履脱がせて靴を履かせておいたほうが、移動が楽だったのでは?
 私は七歳の時はやらなかった。妹が三歳の時にやっぱりころんで着物を駄目にしたせいらしい。私は黒のビロードのワンピースにエナメル靴、白い帽子を被って付いていったが、非常に不愉快不機嫌だった記憶がある。珍しく背広の父と一緒に撮った写真が残っているが、もう無茶苦茶不機嫌な顔とポーズ。私が不機嫌な時に撮った写真が結構あるんだよな・・何故だ?
 P君は5歳のときを覚えてないそうだ。K太も忘れてしまうんだろうな・・小さい男の子に手間をかけるのって、空しい・・・・多分、中越地震の救助された男の子も大きくなったら覚えてないだろう。この場合はいいことかな?

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あなたはどのタイプですか?

 コーチングについて。四つのタイプ分けというのが、あります。
1.コントローラータイプ(支配型)
2.プロモータータイプ〔促進型)
3.アナライザータイプ〔分析型)
4.サポータータイプ〔支持型) という四つなんですが、
支配型は、文字通り相手や周囲を支配する、コントロールするタイプ。
促進型は、アイディアや意見を打ち出して前へ前へ進みたがるタイプ。
分析型は、物事の成り立ち、本質、構造に興味が向かうタイプ。
支持型は、相手や周囲に同調しやすい協調行動型。
 自分がどれかってことよりも、ビジネスや意見の交換の現場で、相手のタイプを見極めて、それに合わせて対応することが、相手の能力を引き出すこととなり、結果的にあなたの力量もアップする、と言う理屈。
 プロモータータイプの人に、根拠やデータを逐一要求する等分析的なことをやらせるとか、支配型の人にイエスマン的な同調を求めるとか、分析型に運まかせ力まかせの営業をさせるとか、支持型にリーダーシップを求めるといった相手にそぐわないことはさせず、能力を生かした誘導をするのがリーダーの役割ってわけです。相手のタイプを見抜いて適材適所で行きましょう、ということですね。人間はなかなか自分の経験的やり方を捨てられないので、部下にも自分のやり方を押し付けたりしがち。リーダーや指導者となったからには、自分の経験は脇において一歩引いた客観性が必要だってことでしょうか。
 まあ、私も促進型傾向もあるし、要望できないという意味では支持型でもあるから、そんなに一つの型にぴしっとはまるもんでもないだろうけど、ある状況においての会話のパターンはありそうな気がするんで、そういう意味では有効性もあるかと思う。
 ・・・。ここで血液型を出したら怒られるだろうけど、O型って支配傾向が強くないですかね?仕切るタイプといいますか・・日本的には、カカア天下なおかみさんのイメージ・・ミニ社長。私のO型のイメージって「料理は作れるけど、模型は作れない人」なんだよね・・

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2004年11月 7日 (日)

楽観主義なんて信じない

 下で、テストの紹介をしてますが、私は結果を見てもあまり重要視しないタイプです。自分に都合のいいとこだけ覚えておいて、あとは忘れる。これは占いとかもそう。こういうのを楽観主義というんだと思ってたんですがねえ。けれど山登りで悪い要素があれば、すぐ撤退する慎重派でもある。計画立てるの、大好き。計画は二重三重構えで用意、アクシデントにもそうそうは慌てない。今まで三回外出先で骨折したが、全部自力で家まで帰った。足を折った時も、親を呼ぼうか?というのを「自分で帰ります」と友達を頼りに片足でけんけんしながら二キロ歩いて帰った。帰れると踏んだからだ。自慢じゃないけど冒険家向きの性格だと思う。冒険家は口を揃えて言うからね、「怖がりじゃないと冒険は出来ません」。身体能力が無茶苦茶低いから無理だけど。
 いったい、楽観性ってなんでしょう? 子供や同僚や友人に対して楽観的であるのと、状況を楽観することは、別物じゃないだろうか? つまり前者は「期待」「寛容」「信頼」であって、後者は「判断」。例えば、プロジェクトの終盤で、同僚や部下を信じることと、タイムスケジュールをあらかじめ予測した範囲で、調整し直す段取りをしておくことは、同時成立することだと思う。楽観を支えるのは、慎重さと調整能力。根拠の無い楽観は、無謀と呼ばれてもいたしかたないだろう・・イラクで亡くなった香田さんはそういう性格だったのかもしれないな。
 ま、ようするに、私は私の悲観主義と楽観主義をともに愛する、ということです。悲観主義を悲観するくらい、バカバカしいことはないもんね。

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私はアナライザータイプです

 コーチングの話。最初によく言われるのは、自分のタイプを知ろうってこと。
 自分てどんな人?って興味がある方は、チェックテストがコーチの支援サイトとしてあるので、試してみては?
http://www.test.ne.jp/
 結構むっとくる結果が出たりするけどね。私は「他人に要望できない」と出て、むっとして戻ってやり直した。質問が喫煙のことで、他のことならともかく喫煙は言いにくいんで、言わないほうにチェックしてたのをやめた。大体吸えると思ってるから吸ってるわけで、禁煙の場所とはっきりわかるところで吸ってる人は、アブナイ人に思えるから注意する前にこっちが離れる、というのが普通じゃないだろうか? 今の東京で他人に注意するのは、勇気がいる。なので、知り合いが、という前提で考えることにした。それなら言えるから。まあ、この辺はいいんだけど、楽観性のテストがスゴク低かったのは、まいった。他人からは楽天的に見られるんで、自分じゃ「悲観的なペシミスト」と思ってたのを、そんなに言うならそうじゃないんだろうと思ってたが、やっぱりかなりの悲観主義者だったようだ。でも、物事を他人のせいにするか、自分のせいにするかで決めつけられるのもなあ・・自分のせいと思ってたほうが気が楽なんだけど。他人のせいなら怒りがわくし落とし前付けて欲しくなるけど、自分が悪いなら自分で直せばいいわけだし。ああ、そうか。同じだ。他人に要望するより、自分でなんとかするほうが早いと思ってるのは、ようするに他人に対する「悲観」なわけか。
 ・・などと分析を始める私は、典型的なアナライザータイプ(分析型)です。
 自分の勉強のためにも、これから少しコーチングのことについて、紹介していきます・・ぼちぼちと・・

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2004年11月 6日 (土)

他者のファルス

 ピカソ展の訂正。パリの国立ピカソ美術館は、1973年にピカソが死亡した際の遺産相続の相続税を絵の寄贈で支払った、その絵を元に開館されたとカタログに出ていた。相続人であるピカソの最後の奥さんや子供たちが、受け継いだ作品の中から選りすぐったもので遺産評価額の25%(当時の評価額は312,000,000ドル。時価はその数倍と言われた)とか。

 また風邪がぶり返したか、あまり気分がよろしくない。腕は痛むし。近ごろは、何を見てもなかなか後を引くようなものに出会うことが稀になったが、ピカソは久々に尾を引く。
 今は西洋美術館で「マティス展」もやっている。ピカソ展を見て思った。マティスの絵は、大いなる退屈、だ。けれど、もし部屋にポスターやリトグラフやコピーを飾ろうというなら、一も二もなくマティスを薦める。ピカソは悲しい。半分のタナトスは結構重い。エロスは死と隣り合わせだ。
  マルグリット・ユルスナール「自分のミノタウロスを持たぬ者がいるか?」
 私の中にもミノタウロスがいればいいのに。
 その絵の中にコクトーを見、モローを見、マティスを見、歌麿を見る。ほかにもいろいろなものを。でも、やっぱりピカソなのだった。他者のファルスは大きく頭は小さい、自己のファルスは小さく頭は大きい。そのことに妙に納得する自分がいる。

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吸収して吐き出す変換装置のようなピカソ

 都現代美術館で「ピカソ展」を見た。ピカソをまとめて見る機会を持つのは、初めてである。今回のピカソは、ピカソが五十歳代の時、パリの街角で見初めた十七歳の少女・後にピカソの愛人となったマリーテレーズが所蔵していた作品(パリのピカソ美術館蔵)を中心にしたものと聞いて、見たくなった。ピカソの生涯のテーマは、「エロスとタナトス」だ、と案内文にあった。まずは「モデルに」と誘った少女だから、マリーテレーズをモデルにした作品が多数ある。円熟期に表現の対象であり愛情の対象でもあった「女性」、そりゃ、期待します。結果的には、非常に良い展覧会でした。ピカソを批評するような愚は避けたいと思いますので、私の感想を一言で言うなら「ああ、ピカソ、ピカソが可愛い…」でしょう。「愛しい」というほうが近いかな。絵に自己が表れるのは、当たり前のことですが、ピカソの絵には、ピカソ自身がすごく素直に出ているということが、今回よくわかった。そして、それが、可愛い……。少なくともそう思わせる。邪推かもしれないが、マリーテレーズはピカソに似ていたのではないかと思う。客観的な自己と自己愛、外部、外観とセルフイメージと意識の中で変容する人間達。それらが混とんと入れ替わり重なりあって表現される世界。幾度も現れる怪物のような女性は、正妻オルガなのか、女性そのものなのか、ピカソ内部の「女」なのか。それは「目的」なのか「存在」なのか?ミノタウロスがピカソなのか、襲われる女性は、マリーテレーズか、それとも自分自身なのか?画家の内なる女性ではないのか?抜け殻のようになった白馬は、オルガとの闘いに破れたマリーというが、それは、画家本人でもあったのではないか?ミノもピカソの一部だろうが、白馬も女もまた、画家の一部ではないのか?「女性」は、それほどはっきり「外部」ではないはずだ。
 ピカソの作品の特徴は、色だ。印刷物では判らない繊細な色の絶妙なバランス!素晴らしいとしか言い様がない。それがまた数多ある作品のどれ一つをとっても、絶妙で完璧に思える。色で失敗した作品は、きっとないだろう。絶対音感というものを色彩に置き換えれば、こうなるんだろう。別格な人、というのが、いる。ピカソもその1人だと私は断言する。
 ピカソの作品の中にエロスとタナトスがあるんではなく、見ている観客にエロスとタナトスが生まれるのだ。

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2004年11月 5日 (金)

日本の女は、エグイ・・ですか?

 今日からオペラ学校が、立ち稽古に入りました。演出家の先生が、初めて指導に見えられたのですが、スゴイ・・「あ」っという間に、煙草工場の喧嘩のシーンが、それなりに出来上がってました。演出家の言葉って、実際にやることの150%増しですね。ポンポンポンポン繰りだされる言葉に恥ずかしがってる時間はない。竜騎兵達に「歌舞伎町のガードマン」ジプシー女に「盗みで生きてる性悪な女達」「着ているのは、たぶん下着」ドン・ホセは、ドンとつくくらいだから、ナバーラのええとこのお坊ちゃんでマザコン・・
 いやあ、演出ってエネルギーいるわ。人を集中させるムードと言葉を持った人じゃないと、出来ませんね。演技していると、歌を忘れる、歌を歌うと演技がおろそかに・・なると思ったけど、ちゃんとそうなりました。ははは。
 「大奥」は、相変わらずエグイ展開。「黒皮の手帳」「大奥」「白い巨塔」・・えぐい。日本女性はしとやかで影に控えて男の横暴にもじっと耐えて男を立てる・・なんて、いったいどこ見てそんな風聞が立ったんでしょうか?「大奥」のエンディングを見るたびに、「日本の女って着物着るとコワイくらいカッコイイわ・・これ韓国に持ってったらショックかな~?」なんて思う。いつの間にかえぐいドラマが増えた日本。だから韓国の純愛ドラマがつけ入る隙があったんだろうな。韓国といえば、オペラ学校の男性陣には、韓国スターのいかにも絵になる立ち居振る舞いを見て欲しいなあ・・学生服も、いやに似合ってて、本家本元の日本よりもずっとカッコイイ・・大体体格いいし、がに股じゃないし、歩き方も奇麗だ・・ペ・ヨンジュンもああ見えて筋肉隆々のマッチョだそうだ。妹からそう聞いて写真集が見たくなった。イ・ビョンホンの写真集なら欲しいかな。韓国の男性は、徴兵で鍛えられるから体格も少しはよくなるだろうし、歩き方も指導されるんだろうな。そういえば「シュリ」を見た父が唯一褒めたのは、軍人の動きが軍人らしかったってことだったっけ。

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2004年11月 1日 (月)

やるせないやるせない

 ・・今、NHKで見回り先生の水谷さんが講演してるわ。
 やるせないね。何故人は弱者を追いつめるのだろう?何かを苛めたい、傷つけたいという欲望は、どこから来るのか?人間は記憶の生きものだと本当に思う。記憶に傷つけられる。でも、それを手放さない。手放してもいいんじゃないか?って私は思うよ。トラウマを乗り越えなくても、見据えなくても、忘れてしまえるなら、それでいいじゃない?とね・・生きてることが一番大事。
10年生き延びれば、10年後には思い出しても耐性が出来てるかもしれないんだし。「私は悪くない!」と何度でも唱えて、忘れる。自分を傷つける親のことなんか、忘れればいいのだ。
・悪の誘いの断り方(例えばあなたの先輩がヤクの売人で、クスリのパーティに誘われたら)「話題を変える-野球とか」「壊れたレコード作戦-お母さんに怒られる-と繰り返す」「3D作戦-だって・・でも・・どうして・・を繰り返す」、ここまでで男の子は大体大丈夫。相手が呆れて去ってゆく。だけど、女の子には男の子の2倍の価値がある(ヤクも売れるが身体も売れる)から、もっとしつこいかもしれない。そしたら「逃げる-道の広い方へ、明るい方へ」
 こんなこと中学生に教えなきゃならない社会にどうしてなったかねえ?悲しいねえ。
 働かなくてもお金が儲かる生き方を「成功」と呼ぶ価値観は、ヤバイ(つまり先行き不安)と私は思う。 
 ところで、全ての犯罪は、テロである、と思う。少年の非行が、親や周囲を告発することの代償行為であるなら、犯罪も又、周囲の何かへの告発の烽火であり、何かの代償行為なのだろう。社会の安定のためには、皆が幸福であることが必要なのだ。誰かの不幸を見逃せば、いつか自分がそのとばっちりを受ける。情けは人のためならず。己のためである。
 とりあえず、例えば、早急に発達障害児、とくにアスペルガーへの研究と対応に予算を!!

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人は強い側に同意したがる

 新潟の地震に隠れて、あまり話題にもならずにイラクで青年が殺されてしまった。御家族にとっては、結末がこうならば比較的騒がれなかったことは良いことかもしれない。・・すでに、十分中傷電話が来たそうだけど。みんな、暇ですねえ。
 一億二千万人も人がいれば、1人くらいこういう若者がいても不思議じゃない。軽率かといえば、そうなんだろうけど、全ての人間が橋を叩いても渡らないような国にも未来はないだろう。救助にどれほど経費がかかろうが、結局、国家という単位の中で、支払わなければならない必要経費だ。そこに日本人が居るかぎり、助けるのが、助ける努力をするのが国家の義務である。何故か?1人を軽率だから見捨ててもいいとなれば、その一線は、どこまでも拡大してゆくからだ。軽率な1人が救えない国家は、有意義な1人を救えるか?NOだ。人間なんて五十歩百歩ほとんどアホである。過去を見ればよく解る。みんなで阿呆ならアホじゃない?それがいちばんコワイではないか。国民が思うほど国家は国民のことなど考えていない。国家の考えているのは国家のことである。だから国民は監視し続けなければならないし、そのために憲法があるんである。なんか両親を見てると絶対そう思ってないよなーと思うので不安。私の常識は、両親の非常識なんだよね・・その常識、変えないとバカ見るよって思うんだけどなあ。強い側に同意しても、自分の弱い立場は変わらないのにねぇ。

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2004年10月31日 (日)

電車男にはまる

 寒い一日だったが、恋のから騒ぎもETVも見ずに、「電車男」にはまる・・・掲示板にアドレス載せます。T-Timeを作ってる会社、ボイジャーは青空文庫とかもサポートしている。そこからのメルマガにアドレスが載っていて、つい・・ね。
 しかし、男の人って、こんなに無知なんですか・・?こんな時代になってもねえ・・K太には、あらかじめ仕込んでおこう。コンサートやオペラを見て、帰りにそこそこのとこ連れて行って食事。年に何回か繰り返せば、慣れる。ようは慣れだ。ピアノ教室の発表会を見て思ったよ。ピアニストになれなくても、いや、ピアノなんて全然弾けるようにならなくても、人前でグランドピアノを1人で弾く、この経験は悪くないって。K太は、ちびっと障害を持ってるから、あんまり想像力や類推は、うまくない。耳からの情報に疎い。だからとにかく経験させるしかないのだ。・・・。まあ。実を言って、K太は、女の子大好き、決してシャイじゃない。近づくのも告白だって、きっと簡単にできちゃう。妹の不安は、彼女が出来ない、ことじゃなく、早すぎる妊娠!とかである・・・・親というのは、先回り先回りして心配するもんなんですな。

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2004年10月30日 (土)

更新・東京および近郊の博物館、美術館のリンクページ

自分用に作ったのですが、東京および近郊の博物館、美術館のリンクページを作ってアップしました。
旅行計画室に貼ってます。
お気に入りが多くなりすぎて収集がつかないんで・・検索も面倒だし・・
近日中に雑記のトップにも入れたいです。

そういえば、昨日の夜、書いた日記、アップされてませんね・・確認してる途中で、どこかに行ってしまったかな?

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2004年10月29日 (金)

かわいそうより感謝でしょう

 漫画夜話はなんだかイライラして見られなかったが、アニメ夜話は、知らないアニメでも見られるね。というのは、昨夜は「不思議の海のナディア」だったから。私は一度も見たことがないけど、放映当時話題に上っていたし、ガイナックスの名を知らしめたアニメだし、5-6年前のディズニーの何周年だか記念作品である同じくヴェルヌの「海底二万マイル」を原作としたアニメが、ナディアのパクリとひとしきり噂になっていたこともあって「はあ、なるほどそういう作品でしたか」と。
 ナディアは、女の子に人気がある(あった)とか。私はこの手の女は駄目だ。自分勝手で独善的。まあ私の場合、カエルや蛇を散々殺した過去を思えば、「動物を食べるなんてヒドイ!」なんて「…」天を仰ぐしかない。畑で植物(食物)を育てるのに、どのくらい生きものが死ぬか。まず森林を伐採し開墾した時点で、猿、熊、鹿、猪、鷲、鷹、鼠、兎・・きりがないわ。畑となってからも、モグラを殺しネズミを殺し甲虫類の幼虫を殺し蟻を殺し、植物が生えたときには、蛾や蝶の幼虫を殺し各種害虫(なんて虫はいないが)を殺しナメクジも殺す。殺しまくりだ。「子鹿物語」で鹿が殺されたのは、畑を荒らしたからだ。今も畑を守るために熊、猪、猿、鹿が毎年一定数殺されている。畑に撒かれた殺虫剤(農薬。薬だってんだから、考えてみれば凄いネーミングだよね)は、川に入って、魚を殺しトンボの幼虫も蛍の幼虫も殺した。私たちの口にする野菜は、言ってみりゃ「死骸の上に育った血だらけの草」だ。心臓や内蔵が見えないだけである。
 土にも花にも虫と爬虫類は付き物、鳥が来て食べているのは、ご飯だけではない。その鳥を狙って猫が来る。揚羽蝶の幼虫は、結局いつも途中でいなくなる。蜂が持って行くらしい。虫がいなければ受粉できずに終わり、実も生らない。実が生らなければクマが降りて来て、人間に銃で撃たれる。
 「かわいそう」を連発する女は嫌いなんだよね。その点でもハイジは、よく考えてあったな、と思う。かわいそうと言う前に、ごめんね、ありがとうと感謝しましょうよ。「ハイジ」にあからさまな宗教色はなかったが、今あることを感謝する気持ち、は、十分に伝わっていたように思う。感謝は喜びだ。喜びは感謝だ。うーん。そのうち私も宗教に走るか?

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2004年10月28日 (木)

携帯電話をデジカメにする。問題あるかな?

 昨日の文章の訂正を入れました。
 今日もミス・マープルを見てしまう。見始めるとつい。
 携帯電話が直って戻ってきた。それはいいんだが、ああ、面倒くさい。どうせ使わないのに。
 携帯電話と自動車は、私にとって、便利なんだろうけど、まったく非経済的という点で似ている。便利便利というけれど、肝心な時には役に立たない。そのわりには、維持費が高すぎる。と言う点も似ている。どちらも一生持つことを考えると、こんな不経済でいいのか?と思う。とくに都市部では、駐車場料金がバカにならない。マンションか持ち家か、という議論のときに、まずチェックすべきは、自動車を一生持ち続けるのか?駐車場料金を一生払い続けるのか?ということだろう。今や東京郊外ならば、贅沢さえ言わなければ3000万から4000万円で小なりと言えども駐車場スペースくらいは付いた4-5LDK程度の新築一戸建てが買える。マンションも同程度だ。しかし駅近マンションの駐車場は、別料金だ。さらに管理費等がローンとは別にかかる。40歳から80歳まで月に15000円の駐車場代金を支払うと、通算720万円。10年に一度180万円の車買えるね。5%の税金がつけばそれが36万円。同じく管理費等も。さらに車には保険も必要だ。持ってるだけで税金もかかる。遠出をすれば高速道路に有料道路、ガソリン代。なのに、決して早くつくわけでもない。トイレもついてない。自動車以前の邦画を見ると、道がきれいなこと!舗装されてないけど、轍もないから、きれいに平ら。醜い醜いガードレールもない。ガードレールの醜さは、もう、論外って感じだよ。
 日本のように災害の多い国で、自動車のための道を保全していくのには、ばく大な費用がかかる。そういう意味でも不経済。今日のトリビアで2003年のデータのまま行くと、西暦3000年の日本の人口は27人とか言ってたのは、空耳かな?
 どこかの国際会議でのレポートのタイトルが、「昇る中国、バイバイ日本」だったというのは?
 携帯料金月1500円でも高いと思う私は、間違ってないと思う。今日見たら200万画素のカメラ付き携帯(SDカード)が新規だと1円だったので、母に「契約して、一ヶ月で止めれば? そうすれば4000円でカメラ手に入るよ?」と言ってみた。かなり乗り気そうである。録音も出来れば音楽も聴けるしね。何か、問題があるだろうか?

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2004年10月25日 (月)

冬物を入れ替える

 みおさん宅にお邪魔する。毎度、長々とお邪魔してすみません。お貸しできる本があって嬉しいわ。
 K子さんとこのチェリーちゃんが、キレイな色のジャケットを着ていた。「キレイなグリーンだね」って言ったら「グリーンてなに?」と言うので「緑色のことを英語でグリーンて言うんだよ」と言ったら「ピンクは英語でなんていうの?」と聞きに行った。子供は楽しい。みおさんの「ピンクは英語、日本語だと桜色って言うんだよ」という声が聞えてきたので、私は「桃色じゃないの?」とひとり突っ込み。チェリーちゃんだから、そう言ったのかな?
 中古で買ったオーバーマンのDVDを見た。やっぱり1.2本目は、出来がいい。素晴らしい。色もいいし。しかし、ああ。見れば見るほど、「あああ~~~!!もったいない・・!!」誰か、どうして言わなかったんだ、「もっと説明しないと」「前説入れましょう」「早すぎます」・・・
 久々に素人の文章にはまった。やっぱり「剣」ものに弱い。他人の文章で、自分の文章の不出来を知る・・

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2004年10月24日 (日)

ヨーコさんの足

 紫さんのブログからヨーコさんの部屋へ行って、足に惚れた・・あの尻から足、かなり理想的。股間になにもないところも素晴らしい。両性というより無性な感じ。見せたい気もするだろう、あの足ならば。女と違って尻の下に脂肪がつかないから、コットンのショーツが映える。プロレスラーの姿みたいなもんだな。と、考えれば、案外、男らしい姿とも言える。
 モー娘。が出てたCMの、えーと、足の間にすき間がないのは駄目って言ってるエステの広告。あれを見るといつも「信じられない、女の太股の間にこんなにすき間があっていいのか?股関節がおかしいんじゃないの?骨盤の脇から足が出てるなんて美しくない、棒みたいな足のどこがいいの?」とブツブツ呟いていた。マリリン・モンローのモンローウォークの後ろ姿にがっぽりすき間が空いていたら、MMはスターにはなれなかっただろう。
 身体の美しさはやっぱりバランスだと思う。部分だけ取り上げて細いから良いとか小さいからいいとか大きいからいいとか、そういうもんじゃないと思う。全体のバランス。それと動き。オペラの帰りに、とても美しいラインの男性を見たことがある。多分ダンサーだろう。後ろ姿しか見なかったが、頭の位置、首から背にかけての曲線の緊張感。腰の止まり方。足の運び。全てが奇麗だった。養神館の館長さんもそういう奇麗さのある人だったが、武道家のラインはキツイ。やはりダンサーは優雅だ。そこはかとない色気、艶がある。間近で見たことがないが、日本舞踊をやる人は、どうだろう? 雷蔵の美しさは、日本舞踊の素養も大きかったと思う。比較に出すのはずれるかもしれないが、裕次郎の動きあたりは、対極ではないか? 彼の映画は時代劇を数本見ただけだが、非常に動きが大ざっぱで、どこがいいのか私はいつも首をひねる。私は色艶のある役者が好きだ。
 ああ・・また話がどこどこずれている・・・

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2004年10月23日 (土)

今日は、フォトショな一日でした

 好天でしたが、一日家に。私の出不精は、なんとかならないのかねえ?でも、都会(の端っこ)に住んでると、家を出てすることといえば、買い物くらい・・お金のない私としては、やっぱり家にいるほうが、いいのよね・・暗い・・この発想が暗い・・
 なんだか、また思考停止してしまいそう。「引き篭もり」問題は、就職問題なのだ、というのは、あながちイイトコ突いてるのかもな。一面の事実。先立つものの予定もないのに、そうそう外になんか出れない。しかし、習慣は簡単に人を拘束するのだ。それだけとは言わないが。
 しかし、ここまで働く場所がないとは。うーん。もう、パート労働か、アルバイトしかないのかな? だんだん、それでもいいか、という後ろ向きな気分になってきた。何があっても前向きな人もいるんだろうが、私はそうじゃないなあ。楽天的ではあるけど、攻撃性に欠ける。「やります!出来ます!」という120%くらいの嘘は、「意欲」と呼ばれるらしい。私は、そういう言葉が簡単に出るタイプじゃないな。というか、そういう思考形態をしていないんだと思う。「夢」じゃなくて「予定」だし、「憧れ」じゃなくて「美学」だ。何かの形に嵌まっていくことへの抵抗感があるかぎり、定職は難しいかもな。・・と、他人事のように言っていていいわけないんだが。なんだかいろんなものが、型に嵌まっていて、私は、気持ち悪い。なんだか、凄く違和感がある。多分、今、私が大金を手にしたら、その違和感から離れたくて、ますます自分の殻を作りそうでコワイ。社会そのものが、なんだか、妙な感じがしてる・・
 きっと、昔ならさすらっちゃうような人達が、今は、篭ってるのかもしれないな。私に篭っている実感はないけどね・・

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2004年10月22日 (金)

背が伸びるパジャマ

 「デビルマン」、むちゃくちゃ評判悪いね。監督は、原作に愛はないんだろうな。
 ドラマ「大奥第一章」が面白い。松下由樹は、はまってるね~、彼女はすごく美人というわけではないけど、立ち居振る舞いがきれいなのと、横顔が整ってるのよね。横顔が様になると絵に幅が出るからいいよね。藤田まことの家康もいい。適材適所という感じ。サザンのエンディング曲も合ってる。前回の曲も好きだった。
 妹が来てK太に背が伸びるパジャマを買おうかと思ってるけどどう思うか聞かれた。3万円だそうだ。バッカじゃないの!と言っておいた。背が伸びるには、深い眠りが必要で、そのパジャマからは眠りを誘う匂いがするそうだ。ハーブかなんからしい。阿呆か。ハーブでいいなら、ラベンダーのアロマオイルを買ってきて、枕に一滴たらしておけばいいことじゃないか。10円20円をケチしてるくせに、こんな馬鹿みたいなことに3万円!アホじゃアホじゃ。寝る前に牛乳飲めばいいのだ。牛乳には眠りを誘発する成分が含まれてるのだし、栄養があって成長にもいい。眠る前に牛乳飲む習慣のある私は、27歳以後でも1センチ身長伸びたぞ。超音波美顔器の頃から阿呆だと思ってたが、年を喰っても変わらないんだなー・・

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2004年10月21日 (木)

私、謝ってもらったっけ?

 「デビルマン」を見てきた。台風の中を待ち合わせした相手は、30分も来ない。映画館に行ったらもう入れたので、入ってから電話したら、本屋にいるだと。ほっとけばよかった。携帯電話を持つようになってから、みんな(と言ったらちゃんと来てる人に失礼だな)もとえ、ルーズな人は、さらにさらにルーズになった。遅れるだけならまだいいんだが、待ち合せの場所を間違える、確認しない、その場にいない、連絡とろうという努力もしない。なぜか携帯電話が普及し始めてから、携帯以前よりも待ち合せに余計に時間がかかるようになった。理由があって遅れる場合も、連絡に鈍感になっていて、連絡がスムーズにいかないことが多い。そのうえ買った携帯電話は、最初から故障。サポートに聞いたらボーダフォンの店舗に持って行けというので、持って行ったら
「2004年5月で保証期間が切れてます」だと。耳を疑ったよ。「は?それは今年の5月ってことですか?」
「はい」
「まだそれ使ってないんですけど。電源入らないから。買ったの一週間前なんだけど」
「・・・」
申し訳ありません、くらい言えよ!客商売の基本は、謝ることなんだぞ!
どうもプリペイド携帯に使ってる機種はものすごく旧型みたいですね。保証期間が売る前から切れてるくらいに。で、3800円も取るんだからね。もちろん通話料は別よ。良い商売だなあ。ステレオCDラジカセが6000円くらいで買える時代にねえ。パソコンだって安いよなあ。ちょっと前のスパコンレベルでも10万円で買える時代だ、3年使ったら一ヶ月2800円程度だよ。あーあ。「修理に一週間かかるので、代替品を」というので、要りませんと断ったら代替品でカードの登録をして欲しいと言う。なんじゃ、そりゃ。再度断ったら、それで済んだけど、何だか納得出来ない対応だった。やっぱりツーカーにすればよかったかなー。ツーカーのCM好きだしな。サイトのデザインが気に入らなかったのでボーダフォンにしたんだが、間違ってたかな、選び方。

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2004年10月19日 (火)

郵便局に銀行ATMを置かせてもらえばいいのに-6

人口が半減するのなら、ある程度の面積を自然の側に返すのも、私は仕方のないことだと思う。今年のクマ騒ぎで、本当に実感した。そういう時が近づいているんだということが。原生林へと比較的簡単に再生可能な地域は、人が撤退して自然へ返すのも一案だと思う。河川の限界を越えた水量が河川へ一気に流れ込むのも、山間部における戦後の過剰な杉の植林とその放置による土壌の保水能力の低下が一つの要因であることなどを考えれば、大半の都市が港湾に面した河川下流域に在る日本の現状では、河川上流域も、海面上昇も、地下水位の上昇も、他人事ではないはずだ。クマの住める地域あっての、都市平野部なのである。環境という手のひらの上で、クマも人間も一蓮托生である。
 しかし、だからといって、都市に集合して住むこと、つまり、集積による利便性、合理性だけが、是なのか? 山に住む自由も保証されるべきなのではないか? 私には結論は出せない。

 私に言えるのは、郵政民営化は、税金による国民サービスの廃止だと言うことである。郵貯という巨大バンクが、自然崩壊することを狙っての民営化なんだろうけど、それで郵貯の金が市場に回ると考えるのは、甘いと私は思う。例えすぐに郵貯が民営化しても、私は今まで通り郵貯に預けるだろうし、それは日本国中津々浦々まで使える口座は、他にないからである。母の友人なぞ、旅行先の郵便局で口座を開設するのを趣味にしているほどだ。代替口座として今私が考えてるのは、JA。おそらく郵貯の次に全国規模なのはここだろう。
 郵便3事業を国民サービスと捉えるなら、簡単に郵貯から金を減らす方法は、今最高1000万円という枠を500万円位に減らせばいいのだ。一般的な年収分までは、税金でサービスするが、それ以上は他へ預けてねってことである。簡保も同様。これを徹底するための法令を作ればいいと思うのだが。例えば米国の社会保険番号のようなもの、あるいは、指紋や虹彩のような個人特定方法を導入する。その程度のことは、してもいいんじゃないの?
 でも、まずは郵便局に銀行ATMを置く。そこから始めればいいんじゃないかな?
(6まで書いちゃったよ・・阿呆だ・・)

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郵便局に銀行ATMを置かせてもらえばいいのに-5

 日本人が貯金しすぎるから、市場にお金が回らないと言う話は、もう15年くらい前から聞いてるが、そんなに株を買って欲しいなら、義務教育で株や投資について、教育すればいいじゃないか。当時13歳の中学生にそういう教育を開始していれば、今はもう28歳だ。そろそろ投資もしてくれるかもしれないし、あるいは、経済アナリストや投資アドバイザーの道に進む人も増えたかもしれない。国家が国民を動かそうとするなら、まずは教育から始めるべきなのだ。経済界はお金を持ってるんだから、議員に働き掛けて、そういう筋道をつければよかったではないか。あるいは、少年ジャンプに投資漫画でも連載するかだな。このほうが早そうだ。監修は竹中さんか?野村総研か?
 民営化というと引き合いに出される国鉄。解体されてサービスが良くなったというが、あっという間に鉄道そのものが廃線になった地域の人間には、サービスされる主体そのものが消えてしまったのだ。差し引きゼロである。
 これからどんどん辺境地域の過疎化は進むだろう。50年後には、100世帯以下の集落への「地域の放棄」を迫るようなことも起きるのではないかと思われる。なにしろ人口は半減するのだから。山間部の7世帯なんて、将来的にはどうせ消えるんだからいいのだ、というのが政府関係者の本音だというなら、そのことをきちんと(調査研究シミュレーションなりして)国民を納得させるのが筋というものだろう。本音は吐かずに成り行き任せというのが、卑怯かつ姑息な感じで嫌なのだ。
 これはガン患者に告知しないのと同じ発想なのかな?

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郵便局に銀行ATMを置かせてもらえばいいのに-4

 東京三菱の店舗数が850、郵便局24000とか言っていた。何故、その24000の郵便局で銀行の窓口代行を出来るようにする、という発想にならないのだ? どんな田舎に住んでても、東京三菱の通帳のディズニーのイラストに魅かれないわけではないのだ。郵便局で窓口代行してくれるなら、周囲20キロ四方に東京三菱がなくとも、とりあえず1万円くらい入れて通帳を作る人もいるだろう。
 今在る財産を生かす、現実の生活者が望む方向へとシステムを変える、それが正しい途であって、巨大バンクが邪魔だから、特殊法人へのお金の垂れ流しの元だから、という理由で「郵政民営化」というなら、それは構造改革ではない。玉川上水を涸らすのに、奥多摩湖を破壊するようなもんだ。取水口を閉めりゃいいだけだろ。何故出来ん?それがおかしい。出来ないという部分に、不審が在る。例えば特殊法人を今流行りのNPOにしてしまえばいいのでは?本当に必要とされている組織なら残るだろう。
 日本人は、貯金しすぎるという発言もあった。もっと株式投資をして市場にお金を回せという主旨だ。だが、普通の庶民が株で安泰な暮らしを得たという話を寡聞にして知らない。そういう事例が多々あれば、誰だって株式に手を出すだろう。私が知ってるのは、父親が株にはまって地獄と天国を行き来したとか、へそくりで株を買い、証券会社の人の言う通りにしていたら、結局、儲けも減りもしなかったが、手数料分、数十万円損をしたとか、そんな話ばかりだ。天国といっても一時的に大金が入ったというだけで、地獄を知った身にはあまり嬉しいものではないらしい。本当の天国とは、長期的な安心な暮らしのことであろう。だいいち素人に株で安定した金銭が入るなら、何故投資の玄人の銀行が、こうまで破綻するのだ。何故年金財政は逼迫するのだ?何故郵貯に利子がつかないのか? おかしいではないか。
 大蔵省と銀行首脳部の失策のツケを、国民のせいにするのは、とにかく、やめてもらいたい。自分たちの過ちを認めないし、検証もしない組織のいうことを、何故、国民が信じると思うのか、それ自体が、謎。分からないよ。

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郵便局に銀行ATMを置かせてもらえばいいのに-3

 銀行のサービスが悪いのを棚に上げて、郵便局のせいにするのは御門違いだし、郵便局は国に守られてるから不公平だというが、国民は税金を払っているのだ、サービスを受けて当然ではないか。道路や水道と同じように郵便も貯金も保険も必要なのだ。辺境地域民は国民でないというのか?
 改革で、状況をすり合わせるなら、銀行が郵便局と足並みを揃えるようにすべきで、サービスの良いところの足を引っ張るのを改革と呼ぶのは止めて欲しい。つまり、政府の言う「改革」とは、国家運営上の改革であって、国民生活向上のためではない、ということだ。理屈はともかく、それが匂うから、国民は郵政民営化をいぶかしむのだ。「民営化されて郵便局がコンビニエンスストアになるよ、いいじゃない」って……「本気で言ってのか?こいつら?」って思いましたよ。世帯数1400の地域では、店一軒だって、どこかの領分を侵害するんだよ。郵便局で100万売り上げたら、他の店が2軒つぶれるわ、あほんだら。他店がつぶれない程度の売り上げで、どうしてやっていけるんじゃ? ばかばかしくてやってられないよ。きちんとシミュレーションして数字出せ。
 郵便事業の赤字を貯金と保険で補ってるのが現状ならば、民営化しても未来永劫オーナーは国家だという郵便事業の赤字は、結局税金で賄うということだろう。郵便局がコンビニになっただけで、その赤字が補てんできると考えているんだろうか?
 結局、最終的には赤字経営になった郵便局が閉店してゆくのだ。そしてまた過疎地における貴重な職場(税金による利益の再配分先)が一つ消えるのだ。そしてまた過疎化が進むのだ。そうでないというなら、その根拠と数字を出せ、というのだ。

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郵便局に銀行ATMを置かせてもらえばいいのに-2

 はっきり言って、郵政が民営化されても、「銀行が不便なんじゃ!」という問題が解決されない限り、郵貯が巨大バンクの座を降りることはありえない。私の感覚では、中規模都市以下の地域では、地銀と郵貯の二本立てが普通であり、それは民営化しても変わらないだろう。神奈川県なら横浜銀行と郵貯、立川ならたましんと郵貯とみずほか三菱といった都市銀だが、信用金庫やあさひ(協和埼玉)や山梨銀行という場合もある。とくに地元中心に生きる高齢者が増えれば今後ますますそうなるだろう。郵便局員やたましんの行員は家まで来てくれるし、高齢者向けのいろ~んな企画をやってくれる。たましん前発着の日帰りバス旅行とかだ。年金預金者向けの冊子も配ってて、これが結構読めるんだよな。
 TVタックルのゲストの男共には、現実の社会生活が見えてるんだろうか? 自分で数万の現金を持って、北海道や中国地方の山間部だのを歩いてみればいいのだ。住友も富士も三和も三菱も無意味な地域を。いかに郵便局が有難いか、知ってみろ。郵貯350兆円をまるで敵視しているようだが、地方辺境在住者に、他に選択肢があるか? お金が必要な時、都市銀はすぐに定期の解約に応じてくれるのか? いくつか保険を掛けていた人は、入院していちばんすぐにお金を出してくれたのは、簡保だったと言ってるぞ。出納窓口でも銀行は3時に閉まるが、郵便局は4時までやってるし、土日のATMでお金を下ろしても、手数料を取られない。インターネットのオークションで同じ品物が同じ金額で出ていて、片方が郵便振替OKで、もう片方が銀行振込のみなら、郵便振替オーケーのほうを選ぶだろう。手数料が一桁違うからだ。デンマークから来た知人と箱根に行く約束をしたとき、遅れて来た彼女は「ATMが9時まで開かなかったから遅れた。信じられない!」と怒っていた。かの国では24時間オーケーらしい。これも10年ほど前だが、変わったか?日本?

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郵便局に銀行ATMを置かせてもらえばいいのに-1

 昨夜の「TVタックル」は、郵政民営化が主題だった。
 人口3500人、世帯数1400程度の静岡県内の山間部の町をタレントが訪れての現状リポートが入っていた。車両の入れない地域に住む7世帯に毎日、郵便物と委託された新聞を届けに行く郵便配達員。べつにそんな地域まで行かなくたって、私はかつて釧路駅に降り立って、駅構内(あるいは隣接だったか)に郵便局のATMはあれど、都市銀なんてどこにもなかった。三菱銀行のカードなんて使えるのは都市部だけだ。いや、都市部は都市部で、今度は三菱銀行がどこにあるのかが分からない。都市部の「2キロ先」とか「隣駅」は半日分くらい遠く感じる。琵琶湖のほとりの町でのタクシー運転手との「三菱信託銀行はありますか?」「は・・?大津まで行けばあるかなあ」という会話、鳥羽で日曜でもカードでお金を下ろせる郵便局本局を探して路線バスに乗ったのも、私は忘れない。もちろん、これは全部もう10年以上も前の話だから、今はそんなことはないんでしょう(大して進歩したようには思えないが合併統合で支店数、提携銀は増えたはず)。でも、全てのATMで国内の全ての銀行カードを使えるようにしようとは誰も言わないし、そのATMを郵便局に置こうとも言わない。ATMの強盗事件が起きてずいぶんになるけどね。それこそ、ネットワークやシステムだけの問題なわけで、銀行協会とかが真っ先にやればいいと思うが、なにしろ合併した銀行同士のシステムでさえ、今だ統合されてないという話だからな。だからといって、システムを作るソフト会社の力不足、技術不足と言ったら、技術屋さんは頭から湯気出して怒るだろう。ようするに銀行経営陣が自分の仕事を履き違えた結果らしい。トップの仕事は「経営」「運営」「管理」だと思っていたが、そうではないらしい。

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2004年10月15日 (金)

女の向こう見ず

 あ、そうだ。長谷川町子美術館へ行ったんです。桜新町という場所は初めて訪れましたが、好印象。ちゃんとした魚屋さんがあって小規模の本屋と文房具屋もある。事務所の移転先だった代々木上原も人の匂いのするなかなか面白いムードだが、少々猥雑。こちらはずっとおっとりしている。さすがは長谷川町子氏が住んだ町、と思いました。
 美術館にはユトリロが4枚、その他贅沢な絵画が・・平日の午後ですから人もなく、陳列棚の「いじわるばあさん」を読み込んで、ぷぷっと笑ってました・・面白いんだもん。思えば小学校二年生のおり、父の故郷で祖母に買ってもらった「サザエさん」をいったい何度読み返したか。長谷川町子は努力型天才だと思う。姉妹社の「よりぬきサザエさん」をあるだけ買って帰りたかったが、財布と腕力の問題で、諦めました・・・億万長者の少年漫画家も、こんな美術館を建てるくらいのことをして欲しいものだが・・・ 文庫「サザエさん旅歩き」を買って帰りました。姉妹社って同人出版の走りみたいなもんだよな・・女の向こう見ずって凄い、かつ素晴らしい!!
 ところで、絵画は姉の毬子さんのほうが上手い、と思う。筆を折ったのはもったいないことだ・・ あと、町子氏の原画!綺麗だったのよ、タッチが。細くて繊細で!うーん、なんか泣けるわ。あ、町子氏の陶人形がこれまたイイのだった。

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考えても・・・・

 携帯電話が届きました。プリペイド携帯。・・・充電がいつまでたっても終わらないんだけど、あんなに時間かかったっけ・・? カードも来ないし、使えるのはいつ・・? まあ、いいんですが・・
 いろいろ考えました。昨日から今日。考えたって仕方ないけど。と、いうことで。今日は終わり。

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2004年10月10日 (日)

お風呂で考えた

 ああ・・今日も「御宿かわせみ」を見てしまった・・見始めると終わりまで見てしまう。二本ずつやってるんで、二本目が始まる直前にまずいっ!と消した。今日も東吾とるいはラブラブであった。途中から見たのに3回はそういう場面があった。金曜時代劇って八時台じゃなかった?今と同じ九時台だっけ?たしか九時台にはニュースと銀河テレビ小説だったから、八時台でしょ?まずいんじゃないのか?と、今なら思う。るいの悋気を見ていて、「めぞん一刻」の響子さんを思い出した。中で響子と言う名前の猫が出てきて真野響子から取ったと言わせているくらいだから、きっと意識はしてたんだろうけど、かわせみのほうが後発なはず・・途中はかぶってるけど。うーん、相乗効果はあったのかな?ABO型血液型サイトでは、めぞんの響子さんはA型という話だったので、「じゃあ、るいさんもA型?」と思って見ていたが、私の推測では、るいさんはO型、そして東吾はA型以外だな。昨夜だったか夜中の番組で血液型に興味を持って講演もしている素人さんが「小泉さんはA型で側近もA型で固めている」と言っていた。なるほどね。保坂尚輝と高岡早紀、神田正輝と松田聖子はA型カップルだとか。クールな関係ってイメージでしょうか。母は昔、A型夫婦をして「つまんない夫婦」と発言、「いつも意地を張りあっているAOカップルよりマシじゃあ!」と私は心中シャウトした。案外いいのは、BOカップルらしいので、東吾のマイペースはB型かもしれない。A型男は、るいの悋気を一度は可愛いと思っても、10回目には「少しは俺を信用しろ」と言い、20回目には「そんなに俺が信用できないかっ!!」とお膳をひっくり返すだろう。逆に言えば、一番騙しやすい夫は、おそらくA型で、自分の予測の範囲内にあればそれ以上詮索しないから、辻褄と帳尻さえあってれば簡単に騙せるだろう。なんとなれば最後まで相手を信じたいからである。だから、その自分の信頼に疑問を呈すような発言を続けると「うるさい!くだらない!」と切れる。きっと、単身赴任から帰ったら自分の場所がなかった、という夫もA型なんじゃないかなー?…などと風呂で思った次第でした。

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2004年10月 9日 (土)

自由な教育を受ける権利はあるか?

 そういえば、日本には、自由な教育を受ける権利はないんだよね、たしか。全部の学校が文部省の管理の下にある。インターナショナルスクールと朝鮮学校とか一部を除いて。国によっては、親には子供の教育を自分で選ぶ自由がある、という理由で、いわゆる義務教育が法制化してない国もある。だから、国家がわけのわからん教育を始めたときには、そこから自分の子供を離す自由もある。日本には、残念ながらない・・子供を小学校に通わせない親は、法律違反である。教科書問題、「君が代」問題は、そういう国にとっては、だから、とても大きな問題なのだ。石原知事の教育は国家で統一してやるべきだとかの発言に、恐ろしい話だ、全体主義だ、と思ったが、よーするに、今までずーーっとそうだったんだよね。石原さんの発言は、いいことに気づかせてくれるんで、ある意味、ありがたいね、もし、こういう意図を持ってわざと全体主義・権威主義的な発言をしてるんならスゴイが、それは深謀遠慮というものだろう・・・・

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おれおれ詐欺被害額100億円

 ところでおれおれ詐欺被害額100億円(今年に入って)って絶句じゃないですか?
1億だって信じられないのに100億ですよ? 私が腹が立つのは、詐欺師のほうでなく、騙されてる人の阿呆さでもなく、犯罪性がある事件をもみ消すために金を払う人が、こ~んなにいるっていう、日本そのものなんですよ。被害者は、本来警察に通報すべきものをしないためにお金を支払ってるわけで、ようするに「自分の家族や親族の失敗を隠蔽するため、もしくは脅迫に屈して、金で解決しようとする人、あるいは自分の家族または親族がそういう人間であることを受容する人たち」がこれだけ大量にいるってことに驚くのよ! それで高齢者が騙されてるのかと思ったら、被害者の22%が50代の女性だって! 大体本当に交通事故なら後々後遺症が出るかもしれないんだし、警察呼んで事故証明取って病院だって行くべきだ。なんでお金なんだ?
 夏前に自転車でぶつかって倒されて右膝で支えたらジーパン破いてオシャカ、後も黒々残ってこの夏スカート穿けなかった。こっちこそ慰謝料もらいたいよ。言っちゃいけないことなんだろうが、体重90キロを超えた女性は自転車乗らないで欲しい。自転車ごと乗りかかられて、支えた膝が壊れるのは当然だよな・・いまだに治らない・・で、謝罪の言葉もないのだ。経験上車関係でマナーのない人は、残念ながら全員女性。察するに被害者意識が強すぎるからではないか? 加害者である自分なぞありえないと無意識に思ってるんだと私は推察している。これは日本の女性の社会進出の形のいびつさとも関連した話である。何がいびつか?日本では高学歴の女性ほど働かない、そんな国は日本くらいである。これも教育を教養主義でやり続けた弊害だと思う。大学行くのとお茶を習うのが同列だったりしたからねえ。男女差別にうるさい昨今の学校だが、男女で分けないとか、一緒に着替えるとか、そういうことじゃないと思うんだが・・・不況で女性も弱者然としてられなくなれば、それもいいんじゃないですか?

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最近いい映画にあたらないなあ

 なんとなく途中から見てしまった「エネミー・オブ・アメリカ」・・もっとちゃんとした題名つけて欲しいよ・・。アイロボットにも出てるウィル・スミスが主演だけど、ジーン・ハックマンの映画だった。こういうスパイ衛星だの電話網だのって話は、テレビ画面で見てると「え~(↓)?」となるシーンに満ちているが、言いたいことは分かるので、まあ、いいか・・一番リアリティがあったのは、国家安全保障局の技術者たちがどことなく素人臭くて妙に能天気に人を追いつめて行くことかもしれない。その辺にもう少し厚みをつけたほうが面白かったと思うんだけど。
 裏のBSでは池波正太郎原作の幕末から明治にかけての志士たちを当時の中堅俳優、今は大物俳優たちを贅沢に使って撮った映画が。録画し損なって「あ~」と思ったが、映像も話も面白くなさそうだったので失敗オッケーかな。なんでこんな撮り方するんだろう??西郷輝彦の沖田総司は案外良かったが。
 昨日の「大奥」は第一回としては良い出来だったが前回家定役で私の贔屓になった北村一輝がのっけから主人公に殺されていた・・ちぇっ・・。
 就職活動で不便なので、電話を買い替えようかな?と思ったが、思いついてプリペイド携帯を調べたら一ヶ月1500円で10秒10円と言う会社があったので(つまり25分)これでいいか、と。有効期間が切れた後も180日間は受けることは出来るそうだから、私なぞはこれで十分だな。

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2004年10月 8日 (金)

万歳三唱

 今、立川にある古楽の合奏団のサイトを見てました。「王は踊る」というフランス国王ルイ14世の宮廷を舞台にした映画を見ていて、最後にバロック・オペラが流れるのが気持ち良かったので、そうだ、立川にはロバの音楽座があるはずじゃないか、とサイト検索。
http://www.mmjp.or.jp/ROBAHOUSE/index.html
なんと地元でライブもやっていた。一度見に行きたいし、子供だけが参加できるという夏の八ケ岳にK太を参加させてみたいな・・ 映画「絵の中のぼくの村」のBGMに使われてた音楽です。
 K太といえば、今日はK太に角落で2連勝したのだ!はっはっは!平でやったら負けたけど。でも、2連勝だ~!妹がショックを受けていた。「おねえちゃんに負けるなんて、ヨワヨワじゃん!4000円も払って教室に行ってるのに・・もう、退会だ!」とぶつぶつ言っていた。K太は、すごく早くびしびし打つ。私がもたもたしてると、「王で取るんだよ」とか「そこに打っても意味ないよ」とか教えてくれる。しかし、なめすぎて、自分の攻撃に夢中になるあまり、守りが甘くなって負けたのだ。ははは。「策士策に溺れる」というんだよ、そういうのを。と、高笑いする私であった。七歳児に角落(K太が、である)で勝って万歳をするというのも哀れな図であるが・・・

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2004年10月 7日 (木)

一所懸命?三所ぐらいにしてよ・・

 やっと晴れたので洗濯だ。中野さん宅にヒカ碁を持って行くと約束したのに、今日も持ってゆくのを忘れた・・ごめんね。
 ハローワークの担当者と話が弾んでしまった。「講師になればいいのに」と、言われて一瞬言葉を失った。何の講師を私が?
 昨日の「ガイアの夜明け」の日産に入社した山形の工業高校の卒業生の2ヶ月間の研修生活を追ったドキュメンタリー(なのか?)は面白かった。日産は高卒の採用に力を入れてゆくそうだ。来年度(今年募集)は300人採るとか。いいことだと思うが、なんとなし寂しかったのは、そこに女性の姿が1人もないこと。金型製作の職人を目指すのだから、仕方がないとは思うのだが・・ちょっと寂しい。逆に女性が圧倒的に多い職場もあるわけだし。例えば、花柳界とかね。さすがにまだ男性の芸者や舞妓は存在してないと思う。そのうち出るかもしれないけど。
 今日ハローワークで聞いた話。1級と2級の建築士資格を持っているけど、ホームセンターに応募するので2級までしか書かない・・1級持ってれば食いっぱぐれはないと昔は言ったんですけどねぇ・・という話。公共投資を止めたくても、もう要らないしお金ないから、と簡単には止められない現実が重い。関連業界を含めれば建築建設業界は、日本最大の業界だそうだ。自動車と建設。どっちも止められない止まらない。うま味の少ない産業だよな・・やっぱりソフトを売るほうがうま味は多いだろう。音楽やファッション、薬品とかね。だけど一所懸命にものを作る姿に顔がほころぶのは、どーして?絶対これって日本人特有だぞ!?一所はいいことじゃないんだよ~、三所くらいじゃなくっちゃ!
 え、次回のプロジェクトXって、ゼンリンなの?

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2004年10月 6日 (水)

雨 雨 雨 ああ、鬱陶しい・・

 です。なんでこんなに雨ばっかりなの?予定がちっとも進まない・・朝早く起きて午前中に一つ何か終わらせるのよ!と、毎夜思ってるのに、まったく実行できない自分にストレスが溜まる。元々神経質な人間が、プチうつだのなんだのになるのは、簡単だよなーと思う。精神病と血液型というのは、どうなんだろう?ABO型血液型の型によってなりやすい病気というのは、あるらしい。統計的な偏りが認められる、といったところなのだろうが。有名なのはO型と胃潰瘍。これは自分の周囲を見回しても納得できるが、O型には真反対に「胃があることがわかりません」と豪語するような強健な胃の持ち主(祖母だ)も多いので、胃潰瘍=胃弱ということではないようだ。一説によるとO型は狩猟採集民の体質傾向を残しているので、肉食に適した体質、つまり胃酸過多で消化力が強すぎるタイプが多く、そのため菜食傾向の食事が続くと胃が悪くなるそうだ。A型は農耕民菜食体質、肉食や脂肪過多の食事を摂るのを苦手とするタイプで消化力が弱い。B型、AB型はどちらも都市民体質、周囲の状況変化に鈍かったり反応しても持続しないとか。羨ましい限りだ。雨音一つで眠れない、枕が変わると眠れない、地震が起きれば必ず目が覚め、ものが定位置にないと機嫌が悪い、昔はシーツのシワ一つでヒステリーを起こし、行事の前には必ず熱を出し、車酔いで吐く、風邪を引いても吐く、旅行へ行けば必ずダウン、最悪のタイプだな、私って。しかし、これこそA型です、と言ったらA型の人から抗議が来そうだ。A型的神経質とは、状況変化に神経質なのであって、いつも通りであれば、全く問題なく数秒後には眠りにつくし機嫌も良いし穏やかだ。農耕民と言われて納得したよ。例年通りが安心するんだね。逆に株を買いたいなどと思うのも、状況に過敏だからなのかもな。脂肪分の多い食事をとると一晩ですぐ太るのはA型のせいでなく貧乏遺伝子のせいか?
 東京MXテレビの株が欲しい。先日の中国アニメ特集を見ましたか?偉いよ、MX!韓国ドラマブームだってMXからでしょ?今度は台湾ドラマ「花より男子」が始まったね、みおさん、見てる? あっ!ホワイトハウス、見逃した・・!!

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2004年10月 5日 (火)

血液型サイト

 掲示板に紹介した血液型サイトにはまって読んでたら、首が痛くなってしまった。
 A型の漫画家に手塚治虫が上がっていてなんとなし嬉しかった。手塚さんは大大御所となっても新人にライバル意識を持つような人だったと聞いていたのを思い出しました。それを読んで以来、その意味は?と気になっていたのですが、A型と聞いて納得…。他には赤塚不二雄、高橋留美子、さくらももこ、さいとうたかお、この辺は仕事好きそ~って感じです。江川達也はTVの討論会とかでむきになって発言する姿がいかにも、ですね・・庵野秀明もA型、エヴァンゲリオンの主要キャラのほとんどがA型だそうです。ははは。ネクラって奴か?O型の宮崎駿キャラの前向きさと比べられてました。O→A→B→ABの順で男女を意識するというのも、なんだか分かるような・・。見ていてやっぱりメジャーな万人向きヒーローはO型だな~と結論。A型ヒーローは自虐型でマイナーですね。・・・でも、多分、ブラックジャックってA型だな。多分、ゴルゴ13も。もしかしたらバカボンのパパも。当然あたるも・・あのお調子者ぶりは・・A型としては、喜ぶべきか悲しむべきか・・・響子さんもA型と分析されてたわ・・
 さて、私も血液型否定論者の論理っておかしいと25年来くらい思ってますので、そういう意味でも面白く読みました。私が血液型の話を好きなのは、天気予報と同じで、確実に言えることはほとんど何もない、統計値での話しくらいしか出来ない、その点です。いちばんポピュラーで易しくて知的で阿呆な科学的話題。これを楽しめない人は狭量だと思う・・つーか、余計なことを話したくない時にはいいネタなのよ。私は生まれてこのかた一度しか血液型を当てられたことがない、それ自体がネタ。つまり血液型なんて当てにならないという前提で楽しむのがスジ。こういうことをわざわざ著作で否定する人って現在の科学しか信じられないのかなー?100年、1000年経ったらどうなるか、誰もわからんよ。多分、1000年経ったらもう一つ、血液型増えてるんじゃない? 元々アメリカ先住民の血液型はほぼ全員O型だそうだから。完全な狩猟採集生活を送る人間と、都市生活をする人間は、植物なら、たぶん名前が違うくらい別物なんだと思う。人間社会の伝染病のほとんどは、家畜を飼った時点で持ち込まれたもの。両アメリカ大陸の先住民のほとんどは風邪のような軽い伝染病で死んだのだ…

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2004年10月 4日 (月)

新しい絵

 別荘に新しい絵を入れました。たまには寄ってみてください。よろしく。

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2004年10月 3日 (日)

教育問題は予算問題なのよ

 今、紫さんへメールを書いたので、そこから抜粋。

学級崩壊に手を焼いたこともあってか、発達障害や自閉症の子供を特殊学級に入れてしまう自治体が増えてきた・・

今ねえ、特殊学級への予算削減がすごいの。
その中で、知的障害者にとっては、発達障害者が特殊学級に回ってこられると、彼らは、困るの。発達障害の子は切れやすいけど、頭はいい子が多いから、知的障害のある子をいじめたりするのね。で、そういう暴れる子供に教師がかかりきりになるし、教師は、そういう子供について、教育や指導の仕方を学んだわけでもないから、現場は混乱してるわけ。
知的障害のある子は、後回しになったり、学校に行きたがらなくなったりして、結局、弱いほうへ弱いほうへ、付けを回そうとしてるのが、見え見えなの。
だから、知的障害の子を持つ親は、行動を起こしてるのね。
発達障害もね、結局、ヤフーじゃないけど、一般市民が動かないと、行政は動けないの。医者は、皆、危機感は持ってるの。でもね、医師会が言っても駄目なんだって。一般市民が団体になって動かないと。
で、結局、ですね。国会議員が、声をあげて、問題を提起して、予算を獲得すべきなの。
予算。
そこに行き着くのよ。教育問題は、予算問題なのよ。

あ、あと、追伸。
引き篭もり問題は、労働問題でもあるけど、引き篭もる大勢の中には、軽度の発達障害で、それが自分も周りも分かってない人も潜在的に多いのでないかと言われてる。テレビで6年間喋らない引き篭もりの子供を見たと母が言っていたが、妹に言わせれば、それは引き篭もりでなく「緘黙」という病気。専門医に相談すべきで、殴ったり叩いたりしてどうにかなる問題ではない・・・これだけ書物が出ていてネットもあって図書館もある。でも知ろうとしなければ無意味・・学校と病院と自治体(含む警察)は、仲介者であるべきだろう。

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2004年9月29日 (水)

草食動物として生きる

 ハローワークの求人検索をしている。だんだん慣れてコツが分かってきた。社名が出ているところに関しては、ヤフーで検索してみるが、いろんな会社があるものだ。全ての会社は、たとえ、トップページだけでもいいからサイトを作るべきだと思う。検索が2ちゃんねるの掲示板などに入ってしまうと、それがまた、倒産とかそういうテーマのとこだったりすると、ついつい頑張って最後まで目を通してしまったりするので、疲れることこのうえない。この10年、倒産もあたりまえになって今さら誰も驚かないが、倒産の仕方にもいろいろあるようだ。雇用されている側は、手当てがカットされボーナスがなくなり給料が遅配になり社長が捉まらなくなり取り立ての電話がかかってくるようになり、しても、なかなか会社に見切りをつけられないようである。崖っぷちに立っている人は、崖を見ない。そうなると、いっそのこと早く倒産してくれ!という気持ちらしい。柵の外には青々と草が茂るのに、柵を超える力もあるのに、今や土ばかりになった牧場で飼い主が飼料を運んで来るのを待っているような哀れさがある。自分より上位に立つ人間にものを申せず嵐の過ぎるのを待っている。草食動物と捕食動物のようでもある。
 現実には、草食動物を労らないと捕食動物も生きられないんだけどねえ・・というより、草食動物の方が、結局は生き残るはずなんだけど。大型ネコ科肉食動物は、22世紀にはおそらく絶滅しているだろうとさえ予測されている。私もそう思う。このままじゃね。
 牛肉と同様、捕食も効率の良いエネルギー変換ではない。アメリカライオン=ピューマのように遺伝子プールの規模が限界まで縮小されれば、朱鷺と同様、いつかは終焉が来る。生息域の(領土的な)拡大は、そのまま種の限界を引き上げる。ヒトが闇雲に「拡散」しようとするのも、生物の本能だろう。だから人類が宇宙を目指すのは「金の無駄」ではない。精神的な必然だ。とっくに「尻に火がついてる」のだから。
 
 専門的知識の無い草食動物の一匹としては、毎日感慨深いが、この先どうなるのでしょうか?

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市井の一市民になりたいのよ

 求職活動も大変。何をしているわけでもないのに。
ここ7-8年、ビジネス書がたーくさん出てるでしょ?人生指南書みたいな。私は読んだことないけど、大体、書いてあることは想像つくのね。
「好きなことを仕事にしなさい」
「人のためになることをしなさい」
「お金に使われない人になりなさい」云々
こういうのって、こういう路線にはまってる人にしか、役立たないじゃない?それを、まるで、全人類の真理みたいに言うのって、変だと思わない?まるで、米国的価値観の普及バイブルみたいで、それが次々売れてるのを見るとなんだか、直感なんだけど、ヤバイような気がする。
大勢の支持を得られて、お金が儲かって、遊んでいても毎年3000万円くらいの収入があって。なんて、そんな人ばっかりの世の中なんてありえないのに。
まあ、片方で、堅実に公務員を目指す層もいるけど、どっちも極端で、なんか、変・・・だと、思いませんか?
郵政民営化だって、どんなに中身が無茶苦茶になってようが、郵便事業は、国のやることだと、私は思う。それを、駄目だ、で、すぐ、民営化、ってのは、なんなの?まず、郵便事業は、民間でやることか、国がやることか、という根本理念を決めるべきだと思う。
 お金儲けを否定したいわけじゃなく、世の中は、大多数の労働者で成立してるし、それは変わらないだろうということなのだ。一つのモノを作ってその対価を受け取って生活する人達が、遊んでいてもお金が入ってくるなぞありえない。農民、職人、時間を切り売りする芸人もそうだし、個人を相手にするサービス業も。それなのに、まるで誰も彼もが金持ちになれるし、なるのが正当な生き方のような価値観が広まるのは、何か、間違っていると思う。0.01%の金持ちが幸福である国より、98%の一般人が幸福である国のほうを、私は希望する。べつに共産主義じゃないんだけどねー・・

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2004年9月27日 (月)

ローカル!

 芸術劇場は、平成中村座のNY公演でしたなあ。
「中村勘九郎がニューヨークに挑む!」-夏祭浪花鑑~平成中村座ニューヨーク公演 -【演出】串田 和美/中村勘九郎/中村 扇雀/中村橋之助/坂東弥十郎/笹野 高史ほか~ニューヨーク・リンカーンセンター敷地内平成中村座で録画~
勘九郎はパワーあるわ。ちらちら見だったから、最後の警官が出るとこ見逃してしまった。歌舞伎以外からも出てたんですね。笹野高史さん、上手いんだよね…。いつも思うけど歌舞伎って怪しい/妖しい。あんな太股見せて江戸時代からやってたんだろうか?そりゃ女が騒いで奥女中が忍んで行っても無理はない。さらに「呼べた」わけでしょ?いかんなあ、いかんいかん。お武家さんは小屋に入っちゃいけないのに、芝居好きが高じて武士止めちゃった人なぞもいたらしい。小屋に武士の魂(大刀)を置き忘れて、ばれたら切腹と慌ててトンズラという話も。これだけ楽しみが増えた今でも、これだけの魅力、ましてや娯楽の少なかった時代、身を持ち崩す奴がいたっておかしくない。
 ところでサクラでいいから、イイとこ来たら声をかける人、連れて行けばよかったのに。それも声の通るベテランを。あるとないとじゃ、全然違うよな。鳴り物が良かった。観客は日本人と年配者が目立ったけど、最後は拍手、拍手。勝手ながら「良かった・・」。
 BS2は「UMOJA」というミュージカル。こちらは南アフリカかな。結局、ローカルな文化が最も、そこの人を美しく見せるのである・・・ローカルを離れたデザインなんてありえないよな。宇宙まで進出したって結局そのデザインはローカルな「人類」向けな訳だし。ローカルの極め付けは、人間限定で言えば、各個人の持つ「言語体系」だろうか?

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2004年9月24日 (金)

許せないスタイル

 久方にK太が来た。我が家には段ボールがたくさんあるので、今日は段ボールで亀を作って着せて「ガメラだ!」と言って遊んでいた。八畳の和室は何も無ければ、まだまだかなり動いて遊べる。
 私「氣志団のライブ見ない?昨日録ったビデオがあるよ」妹「いやーっ!止めてよーっ!あーいうの大っ嫌い!」私「なんで?曲、BCRと似たようなもんじゃん」妹「やめてよ!暴走族っぽいのとか嫌いなのよ、大体、K太が興味持って、そっちへ行ったらどうすんのよ!」「全然違うから大丈夫だよ。あれはほら、昔いたじゃん、アメリカの10人くらいの男だけのグループ、ポリスとかインディアンとかの恰好した・・」「ヴィレッジピープル?」「そうそう、あれだよ、コスチュームだって」「うーん、でも、いや・・」「だってあんな恰好しようにも、中学、学ランじゃないでしょ?」「ブレザーだけどね・・」
 妹は、見るだけで嫌!なんだそうだ。なるほど。私もエンペラー世代(?)だからリアルタイムで見た、当時のいわゆる族のスタイルってのは、許しがたいものがあったけど、それよりはずっとおきれいなもんだと思う。似て非なるものだな。コスチュームはどこまで行ってもコスチューム。実際の制服の着崩しは、学ランだろうがブレザーだろうが、許しがたいものがある。今見れば微笑ましい旧制高校のバンカラスタイルなども、その当時にタイムスリップして女学生なぞになったら「なにこれ?やだもう」と思うのだろうか?
 ともあれ、エンペラー当時の族スタイル(長ランでも短ランでも)と、今のストリート系の過剰なズル下げパンツと、どっちの制服スタイルがマシかと問われたら、すいません、私は、一も二もなく族です。あのズル下げパンツで銀座のティファニーに来る高校生制服カップルを許せない私は狭量なんでしょうか? 昔の奴等は、少なくともそういうTPOは解ってたと思う。
 それにしても最近の制服の不潔感はいったいどうなってるの?

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2004年9月23日 (木)

ブラックエンペラー

 氣志団の検索してたらブラックエンペラーが引っ掛かって、なんと、HPがあるんで行ってみた。これが、面白かったのさ。
ブラックエンペラーってモロ地元なのね・・初代が国立で2代目が小平かな、3代目は新宿、5代目は小金井、・・八代目の俳優宇梶が、また国立だ・・日野橋がどーした立川基地がどーしたと、まるでローカル。そりゃあ、噂は聞いてたけどね。ここまで地元の話とは知りませんでした・・高校の時、バイクの免許取ろうと教科書とか手に入れたんだけど視力が一気に落ちて諦めた。諦めて正解だったとちょっと思ったり。でも、実は今でもバイクは乗ってみたいのであった。理由はスキーに似ているというから。車の免許はないくせにバイクは限定解除の父親が、今まで何台も小型のバイクに乗ってきたが、さすがに65歳くらいで大コケして乗るのをやめた。庭に置き去りにされたバイクには、薔薇が絡みついてなかなか良い感じになっていたが、会社の同僚が持って行ってくれて改造。1台新品が買えるほど改造費がかかったらしい。持って行った時に呉れた信州味噌は、宮内庁御用達(例えでなくほんまの話)の逸品で、信じられないくらい美味しかった。値段を聞いたら「聞いたら驚くから教えない」。いったい、幾らだったんだろう?今に至るまで怖くて確認していない・・・
 もう、買いたいバイクまで選んである私は阿呆です。多分絶対運転免許取ったら死ぬね、私。
 やっぱり組織の総長って、特別の存在ですね。年功序列とか叩き上げとか、そういうもんじゃない。トップは最初からトップなんだわ。

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2004年9月21日 (火)

ニッポン、サイテー

 先日の「ボウリング・フォー・コロンバイン」で、米国の社会保障をけなすようなことを書いてしまったけど、昨日の新聞に、その米国よりも社会保障に予算を使ってないのが、日本だと出ていた。ああ、情けない・・昔防衛予算がGNPの10%を越える越えないとかで争ってた時代があったけど、社会保障費のGDP(国内総生産)に占める割合、日本は14.66%だって。もちろんトップはスェーデン、30.98%。フランス28.82、ドイツ27.29、イギリス24.70…飛んでオーストラリアが17.81、日本、米国14.59。
 財政支出に占める割合だと日本は米国の42.9%よりも下の40.2%。ちなみに英国は3%でしかない公共事業費は12.9%。国庫から社会保障に関るお金はどんどん減らされている。何故か。議員にとっては、社会保障費は「たかれない」お金だから。としか、言い様がない・・。
 今、問題になってる社会保険庁の福利厚生費や交際費ですが、何年か前に(受験したのに何年か出ないのが情けないですね)年金の事務費用は税金(国庫)でみていたのを、税金が不足気味なんで、事務も自分でやりなさい、年金用に集めた金がたくさんあるんだからそれを使いなさいと分離されてしまったんですね。で、元となる年金は何兆もあるんですから、ついついあれもこれもと事務費、経費の名を借りて、使いすぎてしまったわけです。国はこうなることは見えてたはず。大体、社会保障は、国の根幹事業であるはずで、それを放棄するなら、国じゃない。公務員と議員のためにある化け物だ。英国の62.1%は多すぎるにしても、欧州主要国の財政支出に占める社会保障費が軒なみ50%を越えてるのを見ると、日本はどこかオカシイと思う。国会議員が口を揃えて「予算がない」と言う台詞にだまされてはいけません。公共事業費から5%、回すべきだ。5-10年かかっても。未曾有の老人社会が来るのだから。

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年間中絶件数、33万・・

 BSでいろいろ良い映画がやってるんだけど、なかなか見られない。時間がないわけじゃなくて、心が落ち着かないので、見られないのだ。中崎タツヤの漫画「じみへん」にハイキング中に道に迷った家族が神様と遭遇、なんでも一つだけ望みを叶えてやろうと言われて、子供や奥さんが「お金」だなんだと言い出す中、父親が「我慢強い性格にしてください」と言う漫画がある。ぎゃーぎゃー文句を並べ立てた家族は、最後に「・・と言いたいけど、我慢する」と言って、また歩き始める。「じみへん」は、下手な哲学書よりずっと哲学的だと私は思う。座右の書ですな。今、私が神様から「何か一つ」と言われたら「平常心」と答えるかも。何をやるにしてもこれがあるかないかは、非常に大きいのだ。
 紫さんのブログを拝見。面白かった。最近の漫画にはリアルな性器が普通に描かれているとか。浮世絵(春画)を思えば、日本の伝統かな~と安易なワタシ。案外女性のものをそんなにリアルに描いてる漫画を見たことはないような?それこそ浮世絵くらいじゃないかなー?浮世絵はスゴイよね。巨大だし。化け物じみてる。絵だけじゃホラー。アレは文章を読んでなんぼ。中まで生々しく描いたらスプラッタ・・だって、内蔵でしょう? 直腸は外部なんだよね、たしか。外皮とひとつらなり。だから痔の薬は皮膚に良いという話にもなる。稲垣足穂のA感覚でも「内部」でなく「外部」への放出であるところを賛美していたと記憶している。最近では男女間でも「外部」の普遍化が始まってるようで、これは日本だけの流行りなのか?年間の中絶件数が33万辺りで横這いの状況じゃ、Aが流行るのも仕方なし? しかし33万…全員生まれてれば少子化なんて一挙に解決なんだから、厚生省はちゃんと聴き取り調査をして体策すべきじゃなかろうか?33万人見殺しはヒドイですよ。

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2004年9月19日 (日)

ああ職務経歴書

 一日中、職務経歴書を作っていた。いやだなー。どこまで書けばいいのか、わからない。実際にやってたことをきちんと書いたら、ある意味で相手の腰が引けそうな気がする。
 履歴書に職務経歴書に紹介状に、さらに添え状も、だってさ。それで、書類を折らずに入れられる封筒に入れて出せと。はー。そんなことしたって相手はそんなとこ見てるとは思えない。余計なことをして足下を見られるだけのような気がする。
 それはそれとして、2年前より職安は落ち着いていた。リストラが少しは効を奏したんだろう。近所にも60歳前に退職して楽しそうにワンコの散歩をしている夫婦がいる。そういうのもいいよね。国は65歳まで働くように躍起になってる。そういう支援も必要なところもあるだろうが、65歳まで働くべし、というのなら止めて欲しい。人生設計は、個人のものだ。第一、まず率先して国家公務員を65歳定年にするのか?違うだろ?早期退職が最もまかり通っているのが、国ではないか。そのために「天下り」なんて問題も起きているのではないか。まず、自分のとこから始めるのが筋だろう。もちろん無理だし、年金的にも共済年金は他の年金と違って社会保険庁に無駄遣いされたりもしていない安泰な「年金」であるから、必要もない。逆に言えば、このまま行けば年金崩壊で、自分たちの年金まで国民&厚生年金に巻き込まれるのが嫌さに支給繰上げ、65歳定年延長を企業に強いているように見える。65歳定年延長なんて簡単に言うけど、勤続年数と退職金との整合性とか、第一、団塊世代の退職金の用意だって大変だろう・・ところで、私たちの年金は63歳で出ます。男性は65歳からだけど、女性は63歳です。よかったね。早いに越したことはないからね。だって、死ぬかもしれないじゃん。
 「トゥー・ブラザーズ」の虎が可愛い・・・「子熊物語」も面白かったしな・・

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2004年9月18日 (土)

阿呆の血

 今、プロコフィエフの「戦争と平和」のオペラがBSでやっている。てっきり春に来日したマリンスキー劇場&ゲルギエフだと思ったら、どうも違うみたい・・ゲルギエフの録画にかぶせなくて良かった・・
 K太が将棋教室に通い始めて、妹に様子を聞いたら、午前十時から午後三時まで弁当持参でどっぷり将棋三昧らしい・・・妹が早めに顔を出したら「まだだよ!あっち行ってて!」と追い払われてしまったとか・・うーむ。私も絵が好きだったから絵画教室に通ったりしたが、すぐ飽きて漫画読んだりそこらをウロウロする子供だったことを思えば、なんだか信じられない・・自分と比べるのもなんだが、充分じゃないの、と思う。妹だって「この子は阿呆なんじゃないか?」と思われていたんだし、父も幼稚園時代(幼稚園に通っているのだ!)そう思われていたらしいから、幼少時アホなのは血だと思って諦めて、心配せずに大らかにならんとあかんな。私はアホというよりワルだった・・・今、考えると顔が青くなるようなことばかりしていた・・とにかく「危険」が大好きな子供で鉄条網はくぐるもの、川は落ちるもの、木は登るもの(これは今もか)、屋根は歩くもの、死骸はつつくもの、沼やら池やら井戸、穴蔵、日々探検しまくっていた。服は鉤裂きだらけ。あの頃そうやって「探検」していると必ず落ちていたのが、シンナーの入ったビニール袋。今のほうが危険なように世間は言うが、私の経験で言えば、今の方が危険なのは、ただ一つ、「車」だ。これは100倍くらいになった気がする。それ以外はべつに・・・・昔の方が変質者も多かったしね。

 そうだ。昨日の映画にはマリリン・マンソンが出ていたが、彼は知的な人ですね。インタビューした中で1番まっとうな人間に見えたよ。歌を聴いてみたくなった。

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2004年9月16日 (木)

見下してますかなあ

 今、テレビで「○○ですなあ」「○○ますなあ」という言い方は、人を見下したような言い方に聞えて、今の中年男性は使わないと言ってる。
 うーむ。私、けっこう使いますなあ。いかんですかなあ。「です」「ます」と言っておいて、「なあ」と付けて押し付けがましく付けるのが、いやらしいとか。そうですかなあ。
 私の「なあ」は、「です」「ます」の言切りを少々曖昧にしたい、あるいは軽い疑問符のつもりなんですが、横柄でしたかのう?
 ・・・ま。いーや。どーでも。

 しかし。なんか、団塊世代に迎合してるみたいで気持ちが悪いぞ・・・昨日は、65歳定年延長が「クローズアップ現代」のテーマだった。年金支給年齢の引き上げが決定してるんだから、政府はその方向に後押しするしかないんだけど、給与体系から何から見直さないとなかなか手を付けられないよな・・結局、しわ寄せはみんな20-30代に・・33歳で給料26万・・そこからさらに一万減る・・それで妻子を養えるのかな・・?手取りは20万くらいだろう。家賃10万取られたら10万で生活?・・・・
 40男が子供連れて後輩の家に転がり込む。変だろ。家族ならともかく赤の他人が家に勝手に入り込む。そりゃ、嫌だろうなあ。日本は「住」が高すぎる。たかが木造アパートを借りるのにも保証人と20-30万ものお金が要ったりする。アメリカなら当座のお金で家具付きの部屋が借りられる。これじゃ浮浪者も増えるってもんだ。木賃宿のあった「東京暗黒時代」のほうが、今よりマシ?とにかく今の政府の「ビジョン」て、なんなんだろう?

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2004年9月13日 (月)

国民年金基金・・

 国民年金基金の案内が来ていた。
・・・・・その高額なことにびっくりした。私らの年だと、20000円以上の金額を13300円の国民年金の納付金とは別に毎月支払うらしい。じょーだんじゃない!って感じ。夫婦で国保の自営の人なんか、66600円も払うんかい!? それで月々20000円年金がプラスされるそーである。・・・。なんじゃ、そりゃ?このままデフレが続いて、金銭価値が同じまま推移すれば、貯金したほうがマシなのでは?外貨預金とか。だって60才まで約二十年支払ったとして、もらうほうは、65才から85才までもらわないと元が取れないってことでしょ? もし、インフレしたら、どーなるの?? こんなものに加入するのって、どんな人? お金が余ってる人?
 国のやることって、わからない・・こんな宣伝にいったい皆の年金をいくらつぎ込んだんだろう・・??
 私のおすすめは、付加年金。毎月国保の納付金に400円追加するだけで、それなりに受取金額が増える。お奨めです。

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江ノ島・弁財天と亀

 20数年来見たかった江ノ島の弁財天をやっと拝観。9月のよく晴れた日曜でしたから、一帯には万を越える人が繰りだしていたと思われますが、あの島でもっとも価値のあるのが、この弁財天像だと思われるのに、あの小さなお堂を訪れた人は、どのくらいだったのでしょうか?
 鎌倉時代の作で、神奈川県の重要文化財。まだ彩色が袖の辺りなどに残っている。写真で見ていたと同じお顔だったが、ずっときれいで落ち着いていた。思ったよりも小さかったし、それほど存在感のある「強さ」はないが、その分優しげで人間的である。庶民的と言いましょうか、観音像に見られるような「人間離れ」した神々しさとは異なっている。それでまたガラスケースに「陳列」してある、あのムードがまた殺いでるよなー・・あのお堂に安置することに異議を唱えるわけではないが、雑多なものと一緒にガラスの中に収めてあるのは、なんとかならないのだろうか? 日本三大弁財天、というには、あまりにも扱いがぞんざいな・・ 仏像ファンとしては「拝観」してる気分が出なくて寂しい。いいお顔してるのになあ・・保存も悪くないし・・
 裸形弁財天の本物と酒井抱一の亀の本物は、どこかで見られるの?亀のお堂は、音が反響するように作られたようでした。

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2004年9月12日 (日)

カラダ張ってる

 今、何故「プロレス映画」か?って?
 そりゃ、決まってんじゃん。
 「カラダ張ってるからだよ!」
 それが、ビジュアルではっきり解らせられるからだよ!

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2004年9月10日 (金)

おかしいぞ・・

 そうだ。昨夜はアキラに負けたのよ・・・ボロ負けさあ。あの「快笑」が憎い・・・
 13路。私の集中力は9路までだー・・途中から、もうどーでもいーから終わらせたい、とか思ってしまう・・
 谷川は羽生に負けてしまった・・
 囲碁は見るのも面白い。一手で局面があっという間に変化するのが、楽しい。なんでそこに打つのか全然解らないが、次の手を予想しながら見るのが面白い。たまに合うと嬉しい。NHKのトーナメントは1時間で終わる早碁なんで見易いしね。解説も面白い。同じくらいの力量の棋士が解説するから、自分ならこっち、とか、ポーカーフェイスに見えてる対戦者について実は、と解説したり、なかなか・・おかしい・・しかし、見てる方も対戦に夢中なのか、そのおかしさに気づいていない・・ようなのだ。あれは、かなり変である。あれが許されるのが、囲碁の世界なのである・・

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寝ます・・・

 なんでこんなにいつまでたっても暑いのでしょう!?
 耳管開放症は、悪化の一途。今日は後半ずっと左耳の奥で、なにかを弾くような音が、呼吸に合わせて、ずーっとしていた。

新聞ネタは、今日も忘れた。すいません。寝ます。

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2004年9月 9日 (木)

まだまだ暑いね

 今日は、いや、今日も風が強かった。洗濯物を干した竿が2度落ちた。
 新聞記事のなにかについて書こうと思っていたが、まやもや忘れた。これじゃあ、新聞を読んでもしかたがないのでは?
 ロシアのテロは、惨かった。でも、プーチンの目には、チェチェンの人も同国人だ、と映ってはいないのではないか? 米大統領選・共和党を支持するプーチン・ロシア。妙な符合だが、このテロはブッシュの追い風となるかもしれない・・
 K太は国立の将棋教室へ通うらしい。偉そうな口をきいて、妹は恥ずかしかったらしい・・学校以外に友達が出きるのは、いいことだ。しかし、そのうち飛車角落ちどころじゃなく、相手にならなくなりそうだ・・せめて囲碁だけでも少しは先へ行っておくかな・・老後は、笠碁の世界で・・碁敵は、憎さも憎し、されど会いたし。とな。
 アメさんから借りたスラダン一気で始まった今週、結構疲れてる?暑いんだもん・・アメさん、誰が贔屓かわかりました?

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2004年9月 8日 (水)

自主トレかー

 凄い風ですね。広島では風速60mを観測したそうで、たしか金属屋根の基準が沖縄や離島で45m、国内はほぼ全域30-35mだったような記憶が・・60mは想定外だよなー・・こんなのが恒常化したらどうなるんだろう?
 という、温暖化話とは別に、この天から降ってくる大量の真水を、水不足で大干ばつから大量の難民を出したアフガニスタンに譲れるものなら譲ってやりたい。水の不均衡はこれから大問題になるだろうと言われている。中国も内陸部の河川は水量が減りつつあって、農作物の減収が予測されるとか。中国が穀物を買いだしたら、物価は上昇するだろーなー・・中国の足を引っ張るのは、中国なんだよなー・・という話も脱線で、真水は重要なモノだ、ということなんである。この大量の「慈雨」をなんとか貯蓄して、いいように売買できればねえ・・それこそ「どこでもドア」があれば。海に流れていくだけなんて、もったいない話だ。杉はとっぱらって、原生林に戻すべきだな。原生林の貯水量は大きいから。まーいかにせん電気と水は難しいわ。
 9月は大気が不安定。地震・台風・噴火・・日本は凄いね。でも、今年の夏は雷と夕立は少なかったと思う・・
 やっと整形外科通いを終わらせることが出来ました。あとは自主トレだそうです。あと半年はかかるんだろーなー・・
 あ、さっき見た公団の欠陥マンションのリポートは、なかなか凄かった。しかし公団なんてずいぶん前からひどいじゃん。ひどい話、かなり聞いたぞ。近所の公団見たけど、借りて住む気にさえならなかった。新築時、すでにサッシ壊れてんだもん。で、家賃13万とか言うし。なんで公団なんかを買うのか、その心理が解らない。安いわけでさえないのに。チェックが甘すぎる。公団なんか潰してしまえばいいのだ。

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2004年9月 2日 (木)

九回裏・・延長はどこまで?

 木更津キャッツアイは九回裏&延長10回で終わりなのかな? 13回ワンクールまで続くのか? 面白かった。彼ら、ジャニーズ? 上手いよね。ジャニーズはなんだかんだ言って芸能界における人的資源の一大供給源となってますなあ。あと吉本興業ね。「ゼブラーマン」も見よう。
 久しぶりにヒカ碁のゲームをしたらば、無茶苦茶、自分、弱くなってた。ショック。K太と将棋してる間にゲームしとくべきだったか~~! でもなんで金子に3連敗で、三谷と加賀に勝てるのだ? あと、なんだか対戦相手のしょってる背景に変化があるような・・
 ちびちび見ていたオーバーマンも終わりが近づいているようだ。今日のニュースは、台風の被害とハリポタの新刊だった。ハリポタの新刊がニュースなら、スラムダンクだってニュースだろうに・・ 

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2004年9月 1日 (水)

更新「多摩川サイクリングロード北上篇」アップしました

 四月にK太たちと行った多摩川沿いのサイクリングロードの様子をどうぞ。花見を兼ねてのサイクリング。気持ち良かったです。

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2004年8月29日 (日)

いろいろと・・秋ですなあ

 まじめな文章をがんばって書いていたら、一日終わってしまった。しかし、今さら行政?と思うと、書いただけで出す気が失せて、いったい何をやっているのか?

 父は、シンクロが嫌い。「化粧したイルカ」と言ったそうだ。直子の父上も、テレビの前で文句を言いつつ、オリンピックを見ているそうで、ぶつぶつ文句を言うのは、爺の習性だろうか? 父には「あなたのために世の中が廻ってるわけじゃない」と言ってやりたくなる時が多々ある。精神的な狭量と視野の狭量が老いるということか・・いつか行く道、である。

 湿度90%、温度23度、の初秋。気持ちが沈むのも当然というものだ。逆らっても仕方がない。嗚呼。犬が飼いたくなるのは、こういう時である。

 書き忘れていたが、オリンピックの体操のガラ(エキジビション)は良かった。伊藤みどりがエキジビションで滑るときが1番楽しいと言っていたが、みんな楽しそうだし、誇らしげである。不思議なことにロシアを始めとする旧ソ連国の選手の方が、エキジビションではサービス精神がある。案外アメリカの選手は、素っ気無い。まあ、楽しそうに演技する選手を見るのは、こちらも楽しい。新体操など、本番よりもこちらのほうが見出があったのでは? 途中から見たのだが、日本の選手は出たのだろうか?

 あ、それとちょっと前に将棋の「詰む」を「積む」と入れてしまった。すみません。訂正します。

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2004年8月28日 (土)

怖がりでない人は冒険家になれない

 新しく始まった「金曜時代劇」は北原亜以子原作。高橋英樹が主人公の十手持ち、婿の決まっていた一人娘が強姦され自害し、その敵討に燃えるのを見ていて長崎の事件を思い出した。私は他の件と違ってあれは喧嘩だと思っているので、過剰防衛を責めることはできても、被害加害で追いつめるのは筋違いだと思っている。私もいじめに遭ったことがあるから、殺したい、という気持ちは理解できるし、自尊心に関る誹謗中傷は、その瞬間心身が火に焼かれたような気がするものだ。古来わずかな一言で刃傷沙汰に及んだ話は多い。忠臣蔵しかり。しかし、死んだ少女の父親は愛娘の加害性には目を閉じている。見たくないのだろう。少年A事件も大阪池田小学校事件もそうだが、恨みに目をくらませて何も見えなくなっているのは、どこでも男親である。少年Aの件では、女児を殺害された母親が積極的に発言しているが、態度は比較的に冷静である。私が不思議なのは、そうした男たちが異口同音に「身内が殺されて初めてわかった」と言っていることである。K太を見ていても感ずるが、男は経験しないと実感しないものらしい。まだ起こってもいないことをくどくど言われると、K太は「そういうことを言うなー!」と怒る。こっちは少しは考えろよと思うのだが、怖いことは考えない主義らしい。身体に異常を感じても病院に行かないで行ったときには手遅れという話の多い中年男性なぞも同根だろう。想像の拒否とでも言いましょうか。女の心配性なのは想像力による模擬体験=精神的な免疫作り、これも必要なことだなあと思う。度が過ぎれば心気症かもしれないが。動物園の狼がペアの雌が死ぬと雄は後を追うように死ぬけど雌は死なないという話も、そんなところに理由があるのかも。犬の群れの頭領は雌が多いともいうしね。予測行動や緊急事態の対処などは、案外、女性のほうが向いているのかもしれない。犬と一緒にするな?でも両性がペアで生きる点では、猿より犬や鳥のほうが近しい気もするんだよね。
 もうひとつ。なんで地上から争いが無くならないか、それもこういう男の性質のせいなんだろうな・・と思った次第。「復讐」「敵討」、イスラエルとパレスチナの紛争や、ボスニアの悲劇、コンゴの内戦、911だって同じこと・・古いテーマ、となる日は来るのかな?

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2004年8月23日 (月)

終わった

 いやー、きつかった。この年になると何が大変って、午前中の1時間半はまだしも、午後の3時間半の長丁場を集中し続けてるのがツライ・・1種につき5拓の問題を10問で7種、つまり350問の文章題を読んで検討するのが、途中で「もういやーっ!」と言いたくなる・・はっきり言って50%くらいしか出来てないだろう。検証してないし、今はもうする気力もないわ。試験も体力ですなあ。若いうちじゃないとキツイわ。しかし会場には20代から60代まで老若男女が集まってました。女性が思ったより多かったけど、それでも40%くらいなのかな?
 会場の成蹊大学が吉祥寺から歩いて15分くらいで入口から欅の大木が立ち並ぶ、緑が多くて余計なもののない気持ちの良い場所だった。そういえば昨日観た「課外授業ようこそ先輩」に坂茂さん(吉永小百合が名建築を訪れるTVCMで壁の無い開放的な白い空間を設計した建築家)が出ていて成蹊小学校でシェルターを作る授業をしていた。あのきれいな学校で教育を受けたんだなあ・・あの作品の品の良さのルーツをちょっと感じたり。だって私の知ってる「学校」はもっと猥雑なものだから。もうひとつ。シェルターについて説明するときに阪神の震災のビデオを子供たちに見せており、子供たちが素直にその衝撃を受け止めているのが印象的だったのだが、もう今の小学生にとって阪神の震災は「記憶に無い知らないこと」なのだ。久しぶりに阪神大震災の様子をテレビで見て「あ、ずいぶん長いこと見てなかったな、もしかして意図的に流さないのかな?」と。あまりにも近すぎる「事実」は、簡単にTV映像には出来ないのかもしれない。流しても喜ぶ人もいないだろう・・でも・・なんとなく・・それでいいんだろうか・・? 八月に戦争の話をやるように、1月には地震について検証する・・繰り返しになってもやらなきゃいけないことのような気がする。悲劇を、ではなく、現実になにが起きて、なにが有効で、どう動くべきか、繰り返しになっても、事実を。

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2004年8月21日 (土)

100キロ超級、鈴木桂治がやりました